次に、配合飼料価格安定制度についてであります。 これは、御案内のように、通常補填と異常補填、二段階の仕組みから成るわけですが、さまざまな問題点が指摘されているわけでありまして、農林水産委員会においても、毎年、畜産価格の集中審議の際に議論が行われており、委員会決議には、制度の見直しを検討すべしとの項目が盛り込まれているわけであります。 この制度も、要するに、現状のような、飼料価格が高どまっておりますと補填金が交付されないという点について改善もされていないということで、制度自体、限界が来ているのではないかということで、小手先の制度改変ではなくて、抜本的な制度の見直しが必要であると考えております。 私は、畜産農家が支払っている
