それはどこが持っていますか。
それはどこが持っていますか。
それが五千五百平米……。
そうすると、その民間あるいは公有地、いわゆる自治体の所有する土地というものが含められていった場合に、それは返還に伴ってどういうふうになりますか。今度はお貸しするのはいやだと言われたときはどうなるのですか。土地収用法でやられるのですか。
そうすると、その民間なり、いわゆる公有地なりは、そちらにお返しするということになるわけですか。
そうなる。従来、どういうふうにその問題は処理してきましたか。
もう一ぺん、くどいようですが、厚木の基地が五百三十三万二千平米で、国有地はこのうち幾らですか。
わかりました。 それでは、この問題については防衛庁長官が来たときにまたあわせて質問を続けたいと思います。きょうは軍事基地全体の中から、時間がありませんので厚木飛行場にしぼって質問したわけですが、これからいろいろと計画が進められていく中で、説明員の審議官が箝口令をしかれている。ほかの委員の時間の問題もあるので、一応これは防衛庁長官でないと、私はそういったことを言った覚えはございませんからということでは話が進まないと思うのです。つまり、先ほど明確に、防衛庁長官から箝口令をしかれているということが言われたわけですが、防衛庁長官がどういう意味でそういうことを言われたか、これは憶測から質問してもしかたがありませんので、次回に、この問題につ
いまの点ですね、結局予防策というのが飛行機に比べて非常にむずかしいという点が一つあると思うんですがね。この点について、具体的に今度の場合については単独犯行に近い。途中一人を使ったということを言っておりますが、本人の行動である。しかし、これが計画的になされて数多く、たとえばハイジャックと同じように、九人なり十人なりというものが計画的に船を乗っ取って、そうしてよその国に亡命するとかいういろいろな事件というものを想定したときに、私は端的に言って、これに対する予防法というものを十分考慮すると同時に、これに対する対応策というものを緊急にやはりつくらにゃいかぬと思うんです。それで、先ほど橋本さんが言ったように、乗船名簿とかいろんな考え方があるら
私が初めにお聞きしたいのは、先ほどの総理の答弁にも、財源措置というものが固まっていない、あらかじめ想定しているかもわかりませんが、そういうふうな点で、いまにわかに緊急なる仕事としてこれをこの国会でぜひとも成立させなくてはいけないのかどうかという問題が依然として残っているわけです。こういうふうに会期が追っているところで、事、国の将来十年、十五年先の問題を総体的にやる、そういうふうな点について、新幹線を敷いてはならぬという意見ではないのです。ないんだが、いまの国家の情勢を見ているというと、非常に高度経済成長、経済成長といって全体的に前のめりのような形になってきて、あらゆる分野においてそういうふうな弊害が出てきている。そこにまた一つ十一兆
まあいずれにしても、とにかくあらゆる施策を遂行する場合における財源措置、これはいままで国として、与野党を問わず、新しい施策の中において、物価騰貴の中で非常に苦しみ悩んできている、そういうふうな経済の背景というものを考えたときに、一体われわれはまず何をやるべきかということを考えるわけであります。そういった場合に、国の住宅というものは一体どうなっているのか、物価というものはどうなっているのか、そういう政治の根本的な、基本的な問題について国の大方針というものが出されているようで、実行計画というものはまことに国民の不信を買っている。こういうふうな経済的な、社会的な背景の中において、十一兆幾らかかる新幹線網というものの内容がまだ分明してないの
その別表を取ったということはかなり進歩したと思うのですよ。明治以来の法律で、いま鉄道建設公団も含めて、約束事をやっていることで一つのイメージを与えてしまうというと、時代の変化がどうであろうとも、これは既得権だ、約束事なんだ、世の中がどう変わろうとこの線は敷いてもらうということになってしまうのでは、これは動脈硬化もいいところです。いまの時代の変遷の中において別表を取るということは格段の進歩だと思います。ところが、別表をつくりたいというのは、人間ですからね、早く約束事をきめておいて、きめれば選挙民に対しては公約もできるし、非常に働きがいもあるということでそういうことになってしまうおそれが私はあると思うのです。現在の鉄道建設審議会自体にし
まあ、この新幹線整備法は、税制の改正の推進役になるということじゃ、これまたたいへんなことになると思うんですがね。それは、一つの問題点はお聞きしたわけですが、さしあたって、この法案が通過した場合に、運輸大臣のほうとして、昭和四十六年度に対してどういうふうなことを考えておられるのですか。具体的に、計画的にこれが遂行されていくということになれば、当然、運輸省当局としてこれに対していろいろと手はずをきめて、議員提案もちろんけっこうですが、しかし、これだけの財源というものを考えたときに、将来のいろんな展望ということを考えたときに、運輸省自体として、こういうものに対して具体的な提案というものがなぜなされなかったのか、どうも運輸省では、これはあま
まあいろいろと御答弁があったわけですが、運輸大臣に端的に言いますがね。新幹線というのは大体——まあいろいろな案がありますがね、究極的にはやっぱり九千キロでとどまるとは思っていないと思うんですがね、これはどういうふうにお考えですか。具体的に言って、新幹線網というものをつくる場合において、通勤新幹線とか、そういうものは別ですよ、いわゆる現在ここで唱えられている新幹線整備という形でやっていく場合においては、やはり先ほど言われたように山陰から山陽へというふうな線も、どういうふうに考えられているかは別にして、国全体の新幹線網を考えたときに、別表ははずした、別表をはずすということは、硬直性を防止することにおいては非常に意味がある。しかし、逆に言
提案者にお尋ねいたしますがね。端的に言って、建設の場合において順序の問題が重要になってくると思うのですがね。十年、十五年、二十年という長期展望に立って建設していくということになれば、当然これに対する着工順序というものが非常に重要になってくると思うのです。思い返すと、瀬戸内海の横断橋をつくる場合においても非常にいろいろな陳情合戦というものがかなり多くあった。そういう形の中から三橋つくると、この予算がどういうふうにこれからなるか、まだつまびらかではないんですが、結局、全国新幹線鉄道を整備する、これは別表を取ったことはいいにしても、今度は別表がないからどういう順序で問題を展開していくかということについての基本原則がある程度確立していないと
運輸大臣にお尋ねいたしますが、常識的に見て、いま東海道から山陽にかけていきますね、福岡へ行って、福岡から鹿児島までの縦貫鉄道というものが一本考えられる。同時に、東京を起点にして東北新幹線という命題ですね、これは札幌まで通ずる青函トンネルというものを新幹線にかけていくということになるならば、これは東京から札幌までの一つの大きな動脈というものを考えていかなければならない。それと同時に、東京を起点とした裏日本への動脈というものが一本ここにある。大阪を起点にして裏日本、山陰地帯ですか、一本の動脈というものも考えなければならない。四国地域というものは新しい横断架橋が、道路なり併用橋がなされるということになれば、これはかなり面目を一新すると思う
そうすると、予算的に裏づけがまだ明確でない、ただ、橋本大臣が率直に言われたように、現在の状況下の中において、輸送網の遅滞というものがおくれればおくれるほど非常に問題があとを引くというふうな点で、いろいろと税制改正とかあるいは新税とか、いろんなものが検討されているいまのさなかに、ひとつこういうふうな施策を遂行していくんだというこの整備法というものができることが必要なんだという点についてはよくわかるような気がするわけです。ただ、問題はやはり議員提案であっても何の提案であっても、やはりある程度の具体的な骨格というものが提示されてきて、そこでこういう裏づけに対して国会が全面的にこれを推進するなら推進する、国自体もそうですが、国会自体が議員提
私はここで運輸大臣に——建設大臣にも、総理にも言いたかったのですが、建設大臣もおりませんが、何といっても公共事業という問題について一番阻害になっているのは、土地問題です。土地対策です。これが最も日本のいまの政治の中においてはおくれている。ここまで押し迫ってきてしまうと、なかなかいい手はないといっても、少なくとも地価公示法というものができて、都市中心の地価を何とか抑制しようというふうな形になってきておるけれども、それに要する費用なんというものについては微々たるものだ。根本がなされてなくて、その上にでかい計画をやるというのですから、これは政治からいえば劣悪、愚弄なものだと、私は思うのです。むずかしいことはよくわかります。土地取得というも
それではもう一点。財政的に見て、国鉄財政全般から見て在来線に対する影響が絶対ないように、つまり現実の過密地域におけるところの輸送力の増強、こういう問題は、いい悪いは別にしても、完全にこの問題の打開ということがなされなければならない。しかし、国鉄の収入が減ってきている、あるいは思うように伸びていかない、そういうふうな中において、ややもすれば、やはり国鉄再建というふうな形で改良事業というものが遂行されていかなければならぬということの現状というものが出てくると私は心配するわけです。そういうふうな点で、国鉄の現在の十カ年計画というものを、ひとつ有終の美を飾らして、これを完全に遂行するということが明確になって、新幹線も別個の予算でやるというよ
これで終わりますが、最終的に国鉄と鉄建公団と割り振ると言っておりますね。一体そういうふうな内訳というものをどう考えているのか。鉄建公団と国鉄でやらせるのだ。鉄建公団はほかのほうの仕事ももちろんあるわけですから、国鉄は国鉄としてあるわけですから、そういうものについて任務分担とか、そういうふうなものはあらかじめ想定しておりますか。
ちょっと関連で。 いまの答弁の中で、大体三千車両動かないと。その中に、たとえば、動いている車の中で臨時運転手とかそういうものがどの程度使われているかどうか。要するに、稼働しておっても正規ではなくして臨時運転者というものによって運行されている車があるのかどうか。どうなんですか。これは陸運局のほうで通達を出しておいても、臨時運転者の概念の把握がなかなかむずかしい。この点、どういうふうに調査してありますか。