正確な見通しを聞くわけじゃないですけれども、それは、結局、円投機をどの程度防止できるかとか、そういう今後の円投機防止対策がどの程度効果があるかによりますけれども、しかし、六十五億ドルよりふえないという見通しはないでしょう。ですから、どの程度、七十億ドル台になるかですね。この調子でいけば、あとでこの円投機について伺いたいんですけれども、そう簡単にこのままの増加を阻止することは困難ではないかと、こう思うんですよ。たとえば例のリーズ・アンド・ラックズだけでも、これはまあ輸出入で違いますけれども、一カ月分リーズでやるとしてもかなりふえますからね。そうしますと、少なくとも二、三億ドルぐらい、あるいはもう少しふえるのじゃないか。だから、六十五億
