それでは、一言ごあいさつ申し上げます。 ただいま皆様の御推挙によりまして、当委員会の委員長に選任されました。まことに微力でございますが、委員の皆様方の御協力をいただきまして円滑公正な運営を行ってまいりたいと存じますので、よろしくお願いをいたします。(拍手) ─────────────
それでは、一言ごあいさつ申し上げます。 ただいま皆様の御推挙によりまして、当委員会の委員長に選任されました。まことに微力でございますが、委員の皆様方の御協力をいただきまして円滑公正な運営を行ってまいりたいと存じますので、よろしくお願いをいたします。(拍手) ─────────────
ただいまから理事の選任を行います。 本委員会の理事の数は九名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 それでは、理事に長田裕二君、上條勝久君、岩崎純三君、成相善十君、佐藤三吾君、矢田部理君、中野明君、神谷信之助君及び伊藤郁男君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時十分散会
私は主として、厚生年金保険法等の一部を改正する法律案について短い時間ですが若干の質疑を行いたいと思います。 第一に、いま小平委員から質疑がございましたが、この法案の中身は、加給年金額の調整、厚生年金について、あるいは寡婦加算の調整、あるいは国民年金についても、いろいろと母子年金及び準母子年金の問題ですとか、老齢年金の調整、一連の規定がありますが、どうも先般大臣から承った趣旨説明には一言もこのことが触れておられないわけであります。大変細かい点だから省略をなさったのかとも思いますが、こうした社会保障の問題というのは、大きな問題もさることながら、小さい問題についても当事者としては相当な関心事でございますので、したがってこれに触れなかっ
どうも趣旨説明はいいことだけたくさん書いてあって、ちょっとまずくなるようなことは抜いてやっているので、はなはだどうも私としては遺憾であるということを申し上げておきます。 さて、この厚生年金、国民年金ですが、昭和五十六年に財政再計算をするはずだったのを一年繰り上げて実は実施をしたというものであるらしいのでありますが、この中で、私どもの承るところによると、この法案そのものにはそういうことは書いてありませんが、初めには、いま小平委員の触れられましたように六十五歳支給開始を前提としてこの法案を立案をしておったように私どもは承るわけであります。その後いろんな事情がございまして、これは訓示規定に相なり、そして訓示規定も衆議院の審議の過程でな
そうしますると、これは、この法律案はかなりいわゆる保険の数理計算の上ですでに最初から狂ってしまったものだというふうに認識をしなければならないと思いますが、いかがでございますか。
聞いてないことを答弁しちゃだめだよ。私の聞いているのは、この法律案はそもそも実は六十五歳支給でもって財政再計算をしたんではなかろうかと、そうだということでしょう。そうすれば、もともとこの法案の基礎になる数理計算はすでにもう狂っているんではないかというふうに思うんだが、そうですかと、こう聞いているわけだから、イエスかノーか言えばいいんです。
そうなりますと、一体われわれがいまお預かりしている法律で、この六十五歳支給と六十歳支給になったときの一体平準保険料はどのぐらいの差が出てくるものですか。
このぐらい委員各位お聞きのとおり、もうすでにかなりの数理計算の基礎が狂った上にわれわれはこれを審議しなきゃならぬというところにきているわけであります。まあ悪い言葉で言えばこれはできそこなった法律だというふうに私は実は認識をしているわけであります。しかし、とにかくここまで来たんですから、われわれも政治的背景がありますから、何とかひとつ一日も早く成立をさせなきゃならぬものだろうと思って審議を急いでいるわけでございますが、こうした千分の百九という保険料率、これも実際はいまおっしゃったように平準保険料率から見ればかなり低いものであるわけですね、結局。いかがですか。
約半分しか保険料を納めるかっこうになっていない。これをまたどうしたものですか、さらに千分の三下げるということになったわけでありまして、衆議院で修正がされてきましたんですが、私どもとしてはまことにどうも妙な感じがするわけであります。こうしたことをやることは、すなわち後代に負担を残すだけだというふうに私は思うわけであります。年金財政の健全化ということを考えるときに私は、こうした長期給付であり、長い間の数理計算に立っているものについては、ただいま直ちにその欠落が見えませんけれども、しかしやはり長い間にはこうした誤った措置というものは大きく尾を引き、後代に迷惑をかけるというふうに私は思うんですが、こうした点について政府のお考えはいかがですか
まあこれは私どもも国会議員ですから知らぬわけじゃございません。いわゆる前国会における四党合意といったようなものが今日まで尾を引いて、このような修正が衆議院で行われたというふうに私は理解をしております。そもそもこうした政策問題を国会対策の見地からいろいろと定めるということ自体が、私は国会運営としては恐ろしく邪道だというふうに思うわけですが、現実にやってしまったものですから、これは仕方がないと思いますが、これはひとつわれわれ社会労働委員会に所属する者などは、こうした点については十分ひとつ留意をいたし、いやしくも国会対策的見地からこうした専門委員会の意思を無視して、政策がひん曲がることのないようにお互いに留意をしなければならないものだとい
まあ政府側に聞くのも筋違いでございますから、この点についてはひとつ……(「ここで発言するのも筋違いですよ」と発言する者あり)いや、そうではございません。やはり――不規則発言に答えるのもおかしいのですが、やはりわれわれとしてはこうしたことについてのいきさつというもの、伏線というものは否定すべくもないことでございますから、したがってあえてこれについてはやはり触れざるを得まいと思いますが、まあこれについては省略をいたしますが、いずれにしてもこうした保険数理をわきまえないような修正が行われたというこの結果が、これをリカバリーするのに大変な努力が必要になるんじゃないかと私は思うんですが、一体政府はこうした状況を踏まえて、今後とも年金財政の健全
これで私も質疑をやめますが、要するに私どもとしては、こうした長期計算に基づく年金等につきましては、当面の負担の軽減のみを考えて、長期的な視野をわれわれは忘れてはいけないということを私は言いたかったわけであります。なるほど、いま拠出をする国民には軽い負担を与えて一時的には喜ばれるかもしれませんが、それは年金財政を破綻をさせ、後代に重い負担を残し、それをリカバリーするためには大変な努力が必要になってくるということですから、まじめに考えて、われわれはこうした年金等の法律の扱いについては、長期的視野に立って物事を考えていかなければならないものというふうに私は思っているわけでございますが、大臣、この点についての御所見を承って私の質問を終わりま
私は、本院議員としては日なお浅いにもかかわらず、衆議院議員として多年在職いたしましたので、両者を通算して本日この光栄に浴することになりました。 ただいまは、ここに院議をもって表彰を受けましたことは、まことに光栄であり、感謝にたえません。 この上は、本院議員として、同僚諸氏の御協力、御指導のもと、政務に精進し、もって国民の負託にこたえる所存であります。 以上、はなはだ簡単でございますが、一言もって謝辞といたします。(拍手) —————・—————
これより会議を開きます。 予算の実施状況に関する件について調査を進めます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本日、日韓経済問題につきまして参考人として、三菱商事株式会社社長田部文一郎君、元三菱商事株式会社ソウル支店長中川忍一君、三井物産株式会社代表取締役塚本健君、丸紅株式会社社長松尾泰一郎君、日商岩井株式会社社長植田三男君、日商岩井米国株式会社機械担当副社長河原進二君、株式会社日立製作所常務取締役嶋井澄君、日本車輌製造株式会社常務取締役厨四郎君、川崎重工業株式会社社長梅田善司君、海外経済協力基金総裁石原周夫君、国際協力事業団総裁法眼晋作君、以上十一名の出頭を求め、意見を聴取したいと存じますが、
御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました、。 —————————————
参考人各位に一言あいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。委員会を代表して厚くお礼を申し上げます。 参考人各位には、委員の質疑にお答え願う方法で御意見を承ることといたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。安宅常彦君。
梅田参考人、おわかりにならぬことはおわかりにならぬと答えていいです。
発言許可を求めてからやってください。安宅君。
どうぞ。(安宅委員、書類を示す)