koronについて
ミッション
koronは、1947年の第1回国会から現在までの議事録を、議員名とキーワードの2軸でシンプルに検索できるサービスです。
国会で何が話され、誰がどう動いたのか — これらの記録は本来、誰でも自由にアクセスできる公共財です。しかし現状の検索手段は使い勝手が良いとは言えません。koronは、このアクセス障壁を取り除き、データドリブンに政治を理解する文化を育てたいと考えています。
想定ユーザー
koronは「国会で何が話されているのかを、自分で確かめたい人」のための道具です。具体的には:
- 政治系ライター・記者・編集者 — 記事の一次情報源として、特定議員の発言や政策議論の経緯を辿りたい
- 研究者・大学院生・学部生 — 論文・レポートの引用元として、定量的な議会データが欲しい
- 政治に関心のある社会人 — ニュースで耳にする政策が国会でどう議論されたのか、自分で確かめたい
- 企業の渉外・公共政策担当 — 規制動向や法令審議のキャッチアップを効率化したい
- 業界団体・シンクタンクの政策担当 — 政策論点に関する議員の立場を網羅的に把握したい
- 議員秘書・政策スタッフ — 自身が関わる政策の議論経緯を時系列で追いたい
一方、本サービスは特定の政党や候補者を推奨するものではなく、選挙活動の支援も意図していません。
運営方針
個人開発の独立プロジェクトです。中立・データドリブンを基本方針とし、特定の政党・候補者を推奨することはしません。
非公式サービスである旨の明示
重要: koronは民間が運営する非公式のサービスです。国立国会図書館(NDL)、衆議院、参議院、内閣府、その他いかなる政府機関とも一切関係ありません。本サービスの内容について政府機関にお問い合わせされても回答は得られません。
データソース
データソースは 国会会議録(NDL)の検索API のみ です。発言テキスト、発言者名、所属会派、院、委員会、日付など、 画面に表示している情報はすべて NDL のレスポンスに含まれるものです。
- 国会会議録(NDL): kokkai.ndl.go.jp
議員プロフィールについて、衆参公式サイト・Wikipedia・Wikidata 等の外部ソースは利用していません。
本サービスは、NDLが公表する「国会会議録検索システムAPI」の利用条件、および「国立国会図書館ウェブサイトのコンテンツ利用規約」に従って運用しています。具体的には、機械的アクセスの間隔を空ける、短時間での大量取得を行わない等の運用ルールを遵守しています。
表示データの取り扱い方針
- すべての発言にNDLの議事録原典URLを併記しています
- 発言の切り取り・文脈歪曲を避けるため、検索キーワードの前後文脈を含めて表示しています
- 賛否の自動判定や解釈を加える機能は実装していません(中立性の原則)
- 議員の写真・私生活情報は表示しません
- 本サービスは選挙運動・特定候補者の支援を意図していません(公職選挙法対応)
表示している件数の根拠
ホーム画面に表示している「11,188,200件超の発言」は、国会会議録(NDL)の検索APIから2026年5月時点で取得可能な発言レコード数の概算値です。NDL側のインデックス更新により増減することがあります。
削除依頼・誤掲載の修正
議員ご本人および関係者の方からの掲載に関するご要望(議員データの紐付け誤り、写真の差し替え等)は お問い合わせフォーム までご連絡ください。原則として、公的な発言記録自体の削除はお引き受けできませんが、誤った紐付けやプライバシー侵害については速やかに対応いたします。
提供範囲とプラン
無料プランでは、登録不要で「議員名」「キーワード」の2軸検索および議員ページの閲覧をご利用いただけます。
プレミアムプラン(月額1,000円)では、AIによる発言要約・議員サマリー生成等の付加機能をご利用いただけます。プレミアムプランのご利用にはアカウント登録(メール または Googleアカウント)が必要です。AI機能は大規模言語モデルによる自動生成のため、生成結果の正確性は保証されません。重要な判断にあたっては、必ず一次情報源(NDLの議事録原典)でご確認ください。
機能は今後段階的に拡張する予定です。
お問い合わせ
ご意見・ご感想・取材依頼は お問い合わせフォーム よりお願いいたします。