特定局の電信電話に従事しておる者はこのべース・アップの改訂の恩典に浴さないというようなことを聞いておるのですが、それは若しそうであつたとすれば非常に気の毒でもあり、業務上に支障を来たす虞れも多分にある。それらに対して特に何らかの御配慮がありますかどうか。
特定局の電信電話に従事しておる者はこのべース・アップの改訂の恩典に浴さないというようなことを聞いておるのですが、それは若しそうであつたとすれば非常に気の毒でもあり、業務上に支障を来たす虞れも多分にある。それらに対して特に何らかの御配慮がありますかどうか。
今度の行政整理の問題に、現業公務員は五分というお話でありましたが、これは一般を通じて五分、今特定局のお話が出ましたので、特定局というのは相当数があるのもありますけれども、二人や三人乃至一人くらいのところもあるかも知れませんが、至つて少数の者が数多くあるのでありますが、この二人や三人、一人というところでは、五分ということになれば、「これは整理のしようのない局が多数あるわけであります。特定局は全体の半分以上あるわけでありますから、これはその中には多少数の多いのもありますけれども、そうすると平均して五分という割当は、この特殊事情によつて相当割引されなければならないものだと、こう考えるのですが、その負担はことごとく他の従業員にかぶつて行くと
先だつて来地方の視察に行つていろいろ伺つたのでありますが、郵便局長を訪問した際に、組合関係からいろいろ陳情があつたわけでありますが、無論現在においてもすでに労働過重のきらいが多分にあるのであります。人員整理等をする余地は全然ないということを盛に聞かされて参つたのでありますが、まあいろいろ業務の合理化その他において節約ができるものもあろうかと考えますけれども、相当仕事の量は今の程度で精一ぱいという感じを多分に受けて参つて来たようなわけであります。ところで整理の方法ですが、成るべく犠牲を少く済ます、又仕事に差支えも来たさないという建前から言えば長期欠勤者、これはどこでも相当あります。そういう人などを第一に挙げるかも知れませんが、そのほか
この際、日程に追加して、商品取引所審議会委員任命につき事後承認の件を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。昨日、内閣総理大臣から、商品取引所法第百三十九條の規定により、南正樹君を商品取引所審議会委員に任命したことについて、本院の承認を求めて参りました。本件に関し承認を與えることに賛成の諸君の起立を求めます。 〔起立者多数〕
過半数と認めます。よつて本件は承認を與えることに決しました。 ―――――・―――――
この際、日程に追加して、日本銀行政策委員会委員の任命に関する件を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 昨日内閣総理大臣から、日本銀行法第十三條の四の規定により、中山均君を日本銀行政策委員会委員に任命することについて、本院の同意を求めて参りました。本件に関し同意を與えることに賛成の諸君の起立を求めます。 〔総員起立〕
総員起立と認めます。よつて本件は全会一致を以て同意を與えることに決しました。 ―――――・―――――
この際、日程に追加して、日本国有鉄道監理委員会委員の任命に関する件を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 本日、内閣総理大臣から、日本国有鉄道法第十二條の規定により、飯田精太郎君を日本国有鉄道監理委員会委員に任命することについて、本院の同意を求めて参りました。本件に関し同意を與えることに賛成の諸君の起立を求めます。 〔総員起立〕
総員起立と認めます。よつて本件は全会一致を以て同意を與えることに決しました。 ―――――・―――――
この際、日程に追加して、水産省設置法案及び水産省設置法の施行に伴う関係法令の整理に関する法律案の審査を閉会中も継続するの件、行政機構の整備に関する調査を閉会中も継続するの件、(いずれも内閣委員長提出)、国家公務員の給與問題に関する調査を閉会中も継続するの件(人事委員長提出)、地方行政の改革に関する調査を閉会中も継続するの件(地方行政委員長提出)、破産法及び和議法の一部を改正する法律案及び会社更生法案の審査を閉会中も継続するの件、検察及び裁判の運営等に関する調査を閉会中も継続するの件、(いずれも法務委員長提出)、講和に関連する諸問題並びに国際情勢等に関する調査を閉会中も継続するの件(外務委員長提出)、租税特別措置法の一部を改正する法律
御異議ないと認めます。これら三十五件の審査及び調査を閉会中もなお継続するの件は、各委員長の要求通りこれを決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。よつてこれら三十五件は各委員長要求の通り決定せられました。 ―――――・―――――
本日午前の会議における椿繁夫君の質問に対する答弁のため、天野国務大臣から発言を求められました。この際発言を許可いたします。天野国務大臣。 〔国務大臣天野貞祐君登壇、拍手〕
議事の都合により暫時休憩いたします。 午後九時四十六分休憩 ―――――・――――― 午後十一時四十六分開議
ちよつと今の請願の問題に関連してまして、昨日北海道の道議員及び歯舞島の村長その他十数名が丁度この議運をやつておりますときに参りまして、そうして歯舞島を是非、今度の講和條約の草案には除外されておるから、これを何とか日本の領土に入れて欲しいという陳情があつたのです。同時に、この議運が幸い開かれているんだからここで陳情さしてくれ、こういうような話があつたんでありますけれども、昨日は相当議論が沸騰しておりますし、それは不可能だと私は判断いたしまして、その旨を議運の諸君に、皆さんにお伝えするからということを言つて帰つてもらつたわけでありますが、そういうことがあつたということを一応ここで御報告して置きます。
ちよつと一つ……。今度の料金の改訂、これは四囲の事情から必至の問題という工合に考えられるのでありますが、好ましい、望ましいことではないけれども、値上必至とするならば、先ほどのお話にも出たように、十円の五円というような仮定問題もありましたが、これは大分大幅の値上げになる。併し独立採算の立場から申しますと、そうたびたび料金改訂というものはできないので、事情によつてはその大幅の値上も止むを得ないじやないかと、こう考えられるのでありますが、ただ値上だけすればいいんだという、独立採算のためには仕方がないというのでは、やはり国民の、官業はどうかと思う。従つてサービスの改善、そのほかの方法があるのではないか、まあ配達を早くするとか、或いは回数を多
別に御発言もなければ、これより本案の採決をいたします。本案全部を問題に供します。委員長の報告は修正議決報告でございます。委員長報告の通り修正議決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔総員起立〕