私、今この決算に関する資料を拝見してみてそういうことをちょっと考えておったのですが、これは予算化することができなかったために余儀なくとった処置であるという工合に考えてよろしいのですか。
私、今この決算に関する資料を拝見してみてそういうことをちょっと考えておったのですが、これは予算化することができなかったために余儀なくとった処置であるという工合に考えてよろしいのですか。
NHKの理事者の方々にお伺いしますが、これは、私まだ逓信委員にならない前だろうと思いますので、よくわかりませんが、そのなったいきさつをちょっと御説明願いたいと思います。
いろいろの公社あるいは協会等の、国鉄初めその外郭団体というものができることによって、いろいろの問題を惹起していることは御承知の通りなんでありますが、こういう、今まだ覚書もよく読んでおりませんけれども、いかにりっぱな覚書があっても、一ぺんそういう外郭団体ができてしまうと、それは一つのやはり既成事実といいますか、一つの権利みたいなものができて、そのあとの始末なり、また何ら変ったものができるとか、何らか問題が起る可能性があるのですが、そういう外郭団体のようなものに頼って事業の運営をやることは、私どもははなはだ同意しかねるのでありますが、そういう点に対して協会の方針といいますか、考え方はどういう工合にお考えになっているか承わりたいと思います
実は内容がよくわからないで御質問申すのははなはだ何ですが、このラジオ・サービス・センターというのはNHKの分身のものなんですか、どうなんですか。
この賃貸借の問題を別として、このラジオ・サービス・センターというものをもしなくしてしまうということになるというと、放送事業には大きな支障をもたらすことになるのかどうか、その点について。
今度の保険料金の引き下げは大へん結構なことだと思うのでありますが、平均年令が非常に延びたということ、及びこの率が三分五厘を四分と見て計算されたと思うのでありますが、これはまあ医学が進歩し、いろいろ社会情勢も環境も変ってくると、まあ死亡率が、今のところは平均年令といっても若い人々の死亡率はまだまだこれから減ってくるだろうと、こう考えるのですが、このいわゆる基準ですね、おそらく今までやっておったところの基準と今度改正された基準ですね、これはやはり同一のものなんですか。今までの保険料金を算出したところの基礎ですね、それを今度はこの生命表と利下げとを勘案して、前の基準によって算定されたものなんですか。
その死亡率が非常に減ってきた、いわゆる生命表というものが非常に延びてきたということについては、今まで一ぺんになったわけじゃなくて、だんだん寿命が延びてきた。するとその間における予定以上の利潤がそこに生まれてくるわけですね。その金はどういう工合に使っておりますか。
まあ今後もいわゆる死亡率が低下していけば、今きめた基準よりも延びていけば、それだけ利益が浮いていくわけです。その浮いていった金を、今のお話によれば、今までの分も、これからそういう分も、つまり剰余金の分配といいますか、被保険者に還元するという手もあるしするんでありますが、そのほかに、いわゆるサービスの方面に適切な使い道が幾らもあろうかと思うのですが、昔は簡易生命保険診療所というのがあって、非常に庶民階級には、今は保健所というものができてはおりますけれども、診療機関にこれを回すということは、ますます死亡率を少くするし、簡易保険に対する国民の信頼感を増すことになるわけなんですが、そういう方面に今まで何か使ったことがありますか。
今のお話で大体方針はわかったのでありますが、これは積立金の運用の方の問題に関連するのですが、大体今度銀行の方にもだいぶその運用の金を回すという法案が出ておるのですが、これはどうも私どもはあまり感心せぬと思っておる。むしろそれよりも、今お話しになったように、厚生省と組んで、そうしてその診療所を建てる資金を向うに回すということの方がほんとうにその庶民階級のため金を環元したという意味になるのじゃないかと思うのですが、今度の積立金の運用の方の法案は私まだよく調べておりませんけれども、銀行の方に貸して、またわれわれの資料要求をしておった、古い庁舎の改築の方にも少ししか回らないというようなことは、はなはだどうも私不満を持って見ているのですが、そ
今、僕のお尋ねしたのは、つまり大臣からお答え願ってもいいと思いますが、要するに今度の法案には、この運用の法律には載っていないのでありますけれども、要するに厚生省と協力して、厚生省の方の実費診療所のようなものを建てたい、現に建てたというお話もあるのですが、そういう方面に融資をするお考えがあるかどうか。あるいはまた健康保険あたりで病院を作るというような場合に、そういう方面にも融資をすることが私は簡易保険の性質からいって、最も適当じゃないかと思いますが、それに対する大臣の御見解を承わりたい。
白根局長にお伺いしますけれども、つまり剰余金でなしに、保険局自身でもっていろいろサービスに使う面もあると伺いましたけれども、熱海の老人ホームですか、ああいうものは予算を取ってやるのですか。保険局の何といいますか、内輪でもってやる事業なんですか。
熱海の話が出たのでついでにお伺いしますが、あれはだいぶ前からやっているのだが、いまだに利用されていないのですが、あれはどういうわけですか。
何か非常におくれておりますと怠慢という感じを持つのです。というのは、老人のホームができるというので希望者がたくさんおるらしいのです。にもかかわらず、いつまでたっても始まらないというのは、これは非常にいわゆるお役所仕事で、だらしのないものだなという感じを一般に与えておると思うのですが、そういうことのないように一つ御注意願いたい。
私も本法案に賛成いたします。
最近官公労の年末闘争で大分第三波、第四波、まだ第五波もあるというような空気があるのでありますが、新聞なんぞでみるところによると、郵便物の停滞しているものが一千万通近いものがあるというようなことも報道せられておるのでありますが、これは国民にとつて非常な迷惑至極な話で、迷惑どころでなく、非常な損失或いはものによつては大事な機を逸するとか、いろいろな問題があるのであります。こういう問題に対しまして、当局としてどういう応急処置と言いますか、対策と言いますか、とつておられるか、又実際にどういう遅配が、配達の不可能になつたものがどのくらいに最初からなつているか。そういうような点の御報告を一つ伺いたいと思います。
運輸省のほうの関係では業務命令に従わないために検挙された者もあるようでありますが、郵政関係ではそういうことはありませんか。
今の郵務局長のお話で見ますと、業務の上に大した影響はないのだというような印象を受けたのですが、一時は困るけれども、いずれ又出て行つてしまうので、大したことはないのだというふうに聞えるのですが、そう解釈していいのですか。
今度の官公労の闘争はなかなか面倒なように私ども見ているのです。というのは労働大臣がなかなか強気で以て出ておりますし、これが昔の力弱い労働組合ならば力で押切つても押切れると思いますけれども、今日の労働組合は大きな力を持つていますし、而も横の連絡が十分について全官公労が一致して戦いを続けているのであります。郵政のほうで余り大したこともないと言われて甘く見ていても、これは簡単にはなかなか片付く問題でないように考えるのです。これは全官公労の問題となると、郵政だけで以てどう片付くというわけではありませんけれども、とにかくいずれにしても迷惑をこうむるのは国民なのでありますから、国の労働政策をここで非難しても仕様がありませんが、郵政当局としてもで
この郵便局舎の改善の必要は、私どもたびたび視察に行つて、いろいろな実際を見て来ているのであります。郵政当局としても自分の扱つている仕事であり、その局舎が不適当なほどに痛んでいるというのを打ちやつて置くはずは勿論ないので、いろいろとお骨折りになり、又六カ年計画などもお立てになつているのはわかつているのでありますが、ただこれを郵政当局だけでやつておつて果して六年計画が実現をするかどうか、これは大きな疑問があると思うのです。従つて委員会はこの促進に大きな力を添えなければ、幾らかでも促進の実を挙げ得るようにしなければならない。かように考えますので、委員会で皆さんも御承知願えますれば、一つ決議をして関係当局に申出てそうしてそれを促進することに
御異議がございませんようでしたら、一つここに原案がございますから、御披露して御参考にして頂きたいと思います。