いろいろな状況が起こっていると思いますが、被災地には下水道が壊れてし尿があふれているところも多いと思います。早く処理しないと伝染病が発生をしたり、衛生面で大変なことになると考えられますが、どのように対応されるおつもりでしょうか。
いろいろな状況が起こっていると思いますが、被災地には下水道が壊れてし尿があふれているところも多いと思います。早く処理しないと伝染病が発生をしたり、衛生面で大変なことになると考えられますが、どのように対応されるおつもりでしょうか。
阪神・淡路大震災のときは、膨大な瓦れきは大阪湾広域臨海環境整備センター、通称フェニックスと言われておりますが、そこの海面で処理できた部分が大きいと思います。 今回は阪神・淡路大震災をはるかに上回る瓦れきを処分しなければなりませんが、最終的にはどこでどのように処分をするかということがもう大問題であります。各市町村がその地域内で処理することは到底不可能と考えられますので、国、つまり環境省が中心となって国を挙げて広域的に取り組まなければならないわけであります。そうしなければ復興への道筋が付けられないと思います。 副大臣も広域的な対応を取るということで、もう各省庁の連絡会、協議会をつくられたり、いろいろな自治体ともう連携を取られてい
まさに環境省の真価の問われるときだと思いますので、是非リーダーシップを発揮して頑張っていただきたいと思います。 今回の被災により瓦れきと化した住宅などの中には、財産価値のあるものや個々人の思い出の品も多く残されていると思います。既に新聞にも出ておりましたが、政府は、瓦れきは原則として無価物として市町村が廃棄できることとし、貴金属などの有価物は自治体が一定期間保管する指針を策定する方向であるとの報道がございます。 今回の震災で瓦れきを処理するに当たって問題となりますのは、津波によって家屋や建物が元の敷地から流されたということで所有者の不明なものが大量に瓦れきとなっていることであります。津波で流された家財や自動車にはそれぞれ所有
ありがとうございます。 こうした問題につきましては、現場の方、もう最後の本当に微妙なところの判断は現場に任せざるを得ないと思いますが、やはり後々いろいろなトラブル等もありましょうし、批判も出てくる問題でありますので、現場に責任を押し付けるというようなことのないようにきちんと政府としての方針を出すべきだと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 そして、被災地には、牛や豚を始め多くの家畜も被害を受けておりまして、家畜の死体も多くあるというふうに思います。これから夏に向かうと腐乱し、衛生面でも大きな問題となります。この家畜の死体の処理は果たして廃棄物処理法で、今の法体系で対応できるのか、疑問もございます。 家畜等の死体
大変大きな問題が次々に出てくると思います。 今回の被災による膨大な瓦れきを処理するに当たってやはり一番問題になりますのは焼却施設、最終処分場をどうするのかという問題であります。まずは広域的に処理をするということで、日本全国でお互いに融通し合って処分することになると思いますが、それでも足りないんではないかというふうに思います。 焼却施設、最終処分場についての環境省の方針をお伺いいたします。
今回の瓦れきの処理はもう本当に大変だと思いますが、それで今おっしゃったように既設の焼却施設とか最終処分場も被害を受けているということで、通常の家庭ごみ、これの収集も滞っている、これはガソリンがないというような事情もあるんだろうと思いますが。 ですから、そういった瓦れきと化した地域の処理のほかに、今その瓦れきを一時的に保管しているような地域、それから幸い津波の被害から免れた地域、こうずっと続くわけですけれども、一般の家庭ごみの収集まで滞っていて、町に瓦れきと家庭ごみがもうあふれているようなそういう状態にある地域もあると、こういうふうに聞いておりますので、一つ一つほぐして処理をしていかなければならない大変な作業になると思います。
今おっしゃったことを実際に実施に移すということはなかなか大変だと思いますが、しっかりとそれぞれの現場で混乱が生じないように指導をしていただく、あるいは統一的な方針を打ち出すということも必要ではないかというふうに思います。 膨大な瓦れきの処理について、第一義的にどこが責任を持つのかという問題がございます。 現行の法体系では瓦れきも一般廃棄物でありますから、その処理は市町村に委ねられているわけであります。しかしながら、宮城県沿岸部では役所自体が津波で失われ、行政機能を果たせなくなっている市町村もございます。やはりそのような場合は県が処理することとせざるを得ないでしょうが、この点について環境省はどう考えているのかということが一つ。
今の問題につきまして、立法措置が必要になるんではないかなというふうに思うんでございますが、立法措置についての検討というのはされておられるんでしょうか。
そして、今回の大震災で大量に運ばれた土砂やほこりですね。土砂、それがほこりになって舞い上がるということで、住民の方や作業員の方を悩ませているわけであります。 そしてまた、瓦れきと化した建物の建材として有害なアスベストが使われている可能性もありまして、早急に対応しなければならないと思います。また、瓦れきを処理するに当たってアスベストが飛散する可能性もあります。もう一つ、さらに、今回の震災の瓦れきの中にPCBを含むトランス、コンデンサーが混入している場合もあると思います。それが壊れてPCBが流れ出ている可能性もあると思うんですね。 アスベストやPCBへの対策はどうされるのか、お伺いしたいと思います。
それと、実はもう本当に大きな問題だと思うんですが、福島第一原子力発電所内の放射性物質で汚染された瓦れきの除去、処理であります。これはもう本当に深刻な問題であると認識いたしております。 放水作業を円滑に進めるために陸上自衛隊の戦車二台が派遣され、瓦れきの処理に当たったというふうな報道もございます。もちろん、福島第一原発の事故を何とか収束に向かわせることが今政府に課せられている最大の課題であります。大変な、今、関係者で御努力をされているところだと思いますが、この福島第一原発内の放射性物質で汚染された瓦れきをどう処理するのか。映像で瓦れきの山が映りますと、大変国民の皆様方が不安になると思います。 それと、この原発の全六基が廃炉にな
まだ決まっていないということは、そのとおりだろうと思います。 ただ、この処理につきまして大変心配をしているという状況があると思いますので、環境省も、直接の所管ではないわけですけれども、放射性物質に関してもいろいろな知見やノウハウを持っているわけですので、これはもうどこがということではなく、もう政府全体で取り組まなければならない問題だと思いますので、そうした環境省の持っている知見やノウハウを是非提供して、政府一丸となってこの問題に取り組んでいただきたいというように思います。 そして、これから仮設住宅の建設がどんどん始まっていくというふうに思います。下水道が壊れているところは復旧までに相当の時間が掛かるところもあると思いますし、
恐らく浄化槽は非常に便利で、地域によっては大変大きな効果を持つものなんですけれども、この今までの長い歴史といいますか流れの中では、下水道というものが一番だと、こういうことで浄化槽がどんどん細ってきたという経緯があるわけなんですね。そういう意味では、この生産体制とか関係の技術者も少なくなってきているということが危惧されますので、そこはもう早いうちから手を打っていただきたいなというふうに思います。 環境省は、まだまだいろいろなこれから課題を抱えると思います。特に、いわゆる計画停電の問題が今起こっていますが、今年の夏には非常に電力の需要が高まるときに、原発はもちろん停止していますし、火力発電所も故障したところも多いというところで、そう
民主党は、一昨年の総選挙の際のマニフェストにおきまして、マニフェストに掲げられている項目を全て実現すると、平成二十五年度の所要額は十六・八兆円だというふうに記載されております。その財源については、このマニフェストによりますと、国の総予算二百七兆円を徹底的に効率化することによって九・一兆円、埋蔵金や資産を活用することで五・〇兆円、租税特別措置などを見直すことによって二・七兆円、合計十六・八兆円の財源は全て今の仕組みを改めることによって生み出すとしていました。 ですから、国債は増発しません、消費税は四年間上げませんと、民主党の幹部はもちろん、全国で各候補者が演説をしたわけなんですね。近藤副大臣もそういうふうに言われたんではないかと思
この話はこの程度にさせていただきますが、もう一つ民主党のマニフェストに、CO2等排出量について二〇二〇年までに一九九〇年比二五%削減を目標とするというのがございます。 CO2二五%削減については、マニフェストでは特に前提条件は付いておりませんでしたが、民主党が提出した地球温暖化対策基本法案では、公平かつ実効性ある国際的枠組みの構築や意欲的な目標の合意を前提としてという条件が付けられておりますし、二五%削減を国内での削減で幾ら、海外からの排出量の購入で幾らといった内訳は不明になっておりまして、そこがよく見通せないわけであります。何ら条件の付いていないマニフェストの段階から現実に法案になった段階では前提条件を付けて工夫したとは思いま
こうした問題はもっと本当はもう少したった後で時間を掛けて議論をしていかなければならない課題だと思いますが、副大臣も今おっしゃいましたように、まずは今回の震災の救援、復興ということが政府の大きな使命でありますし、環境省も大変大きな役割を担う省として奮闘していただかなければならないわけでありますので、私も、今副大臣からお話がありましたように、環境省で仕事をした身でございますので、もう本当に省を挙げての活動また活躍というものに心から期待をしております。 本当にこれからいろんな局面で厳しい状況を乗り越えなければならないと思いますけれども、松本環境大臣を中心として政務三役と事務方が一体となって、国民の期待にこたえるため迅速かつ適切な対応を
ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査を議題といたします。 沖縄及び北方問題に関しての施策に関する件について関係大臣から所信を聴取いたします。 まず、枝野沖縄及び北方対策担当大臣から所信を聴取いたします。枝野沖縄及び北方対策担当大臣。
次に、松本外務大臣から所信を聴取いたします。松本外務大臣。
以上で所信の聴取は終了いたしました。 本件に対する質疑は後日に譲ることといたします。 両大臣は御退席いただいて結構でございます。 この際、内閣官房副長官、副大臣及び大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。福山内閣官房副長官。
高橋外務副大臣。
園田内閣府大臣政務官。