国鉄の利用者の立場を代表して正常な意見を出し得る人というような観点から、学識経験者ということで選んだのでございまして、職域的な代表というような形のものをことさらに加味する必要はないという見解のもとに、そういう選定をしたものと考えております。
国鉄の利用者の立場を代表して正常な意見を出し得る人というような観点から、学識経験者ということで選んだのでございまして、職域的な代表というような形のものをことさらに加味する必要はないという見解のもとに、そういう選定をしたものと考えております。
今日国鉄の経営が非常にむずかしい情勢にあることは玉置委員の御指摘のとおりであります。その中で公共負担の面がございますが、ひとつこの点につきましては、これはやはり国鉄の公共性と独立採算制との関連を勘案しまして、将来の問題として検討する課題であると考えております。 それから利子負担等の問題でございますが、やはり国鉄の経営が金利の圧迫によって健全性をなくすというようなことにならないようにこれは政府としても考えなければならぬ問題であると思いますが、それはやはり運賃等によるいわゆる金利のつかない資金の造成等ともにらみ合わせましてやっていかなければならぬ点等が含まれておるように思います。 さらに玉置委員のおっしゃる保安設備、この保安設備
新線建設につきましては、玉置委員の指摘なさるような点を考慮いたしまして、政府といたしましては、鉄道建設公団でやらせることにいたしました。そして採算が非常に悪いような線につきましては、無償で貸し付けるというような点を考えてやっておるわけでございますが、なお、御指摘の点等は十分注意いたしまして、今後の新線建設等につきましては、公正な運営をやらしてまいりたい、かように考えております。
政府といたしましては、輸送力増強のためには、第一次の長期計画、第二次の長期計画等と眞剣に取り組んでまいったのでありますが、最近における輸送需要の急激な上昇は、御承知のように、第三次計画に切りかえなければならないような段階まで入ったのでございます。そういう急激な輸送需要に当面しております現段階といたしましては、地下鉄等も含めまして、やはり交通政策全体に一つの一元的な考え方のもとに積極的な方策を検討してまいりたい、かように考えております。
いま玉置委員の仰せられました今回の全日空の遭難による遺体の引き揚げでございますが、これは私は当初から、全責任を持って最後の一人まで必ず引き揚げるという努力を続けておるのでございます。 実は、昨日、一昨日までの処置といたしまして、ここの一週間くらいまでで大体いままでの探しましたところでの遺体の収容はし尽くしたのではないか、あとどうしても百体以上が伸びませんので、あの段階で機材をのけまして——機材の下等に遺体があるのではないかということが考えられましたので、この二、三日機材をのけてしまっておるのであります。そこで、きのうから底びきを入れて全面的に遺体の捜索に全力をあげております。きょうちょっと資料を持ってきておりませんが、遺体捜索も
予定の期日からあまり延びないように審議を進めていただくように努力中でございます。
海上保安庁の拳銃及び自動小銃につきましては、海上保安庁法第十九条により、海上保安官は武器を携帯することができることとなっております。また砲及び機銃については、海上保安庁法第四条により、海上保安庁の船舶及び航空機は、海上における治安を維持するのに適当な構造、設備及び性能を有する船舶及び航空機でなければならないこととなっております。砲及び機銃は、海上治安を維持するのに必要な設備でありますので、この規定に基づいて装備しておるのでございます。
承知しております。
政府委員から答えさせます。
長官が答えたとおりであると思っております。
政府委員から答えさせます。
内部にいろいろの議論というようなものがあったというようなことは別といたしまして、第四条の規定によって装備しておるものでございます。
第四条の規定によって装備しておることに矛盾を感じません。
政府委員から答えさせます。
私は第四条の規定によって装備することは適当であると考えております。
政府委員から答えさせます。
内部のいろいろの議論とこの規定との間に矛盾は感じません。
海上保安庁の職員は、自分の本分に真剣に取り組んで全力をあげておると信じております。
法律によって準用されておる規定の範囲内で長官がきめたことでございます。 〔発言する者あり〕
私は、海上保安庁は、海上保安庁の任務以外の特別のことをやっておるということは、承知いたしておりません。