ただいま議題となりました公職選挙法の一部を改正する法律案につきまして、公職選挙法改正に関する調査特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、最近の選挙の実情にかんがみ、選挙制度の改善を図るとともに、金のかからない選挙の実現に資するため、所要の改正を行おうとするものであります。 その主な内容は、 第一に、各選挙の選挙運動期間を短縮することとし、衆議院議員の選挙については二十日間を十五日間に、参議院議員の選挙については二十三日間を十八日間にいたしますほか、地方選挙についても、選挙運動期間を二日間ないし五日間短縮することといたしております。 第二に、連呼行為、街頭演説及び街頭政談演説を行うことがで
