事務当局とも相談いたしまして、ひとつ最善の努力をいたすつもりでございます。
事務当局とも相談いたしまして、ひとつ最善の努力をいたすつもりでございます。
お説のとおり渇水対策はいまやまことに緊急な問題となってまいりましたので、私、大臣ともさっそく連絡をとりまして、佐藤内閣閣僚の緊急集会を催すようにお願いして、何といっても厚生省が水の主管省でございますから、中心になっていただいて対策を講ずることに、ひとつ緊急の措置を講ずるように努力いたしたいと思っております。
ただいま具体的な対策、手はございませんが、まず大臣と相談しまして、関係閣僚会議のようなものを緊急に催すことは非常に必要かと思いますので、さっそく大臣と相談いたします。
ただいまの自衛隊の出動なんということは、非常に名案だと思います。こういう際には、自衛隊の出動などは、やはり用意をしておくことは大切かと思っております。それもやはり一案としてそういう話も出たことを大臣にもお伝えいたします。
これは今後続けていく方針であります。
地方財源の貧弱なことは御承知のとおりでございますので、その財源充実に関しては、いま鋭意努力をしておるのでございます。それで、住民税の最低限の引き上げについても、衆参両院の地方行政委員会で決議がありますけれども、それらについても、大いにその点を勘案して、いま努力中でございます。
この点に関しましては特に留意いたしまして、地方財政がいよいよ困らぬように留意するつもりでございます。
ただいま参事官から述べた趣旨と同様のことでありますが、特に最低限のことについては両院の地方行政委員会で議決もあったことですから、この件につきましては鋭意努力中でございます。そうして、いまの特別措置の問題につきましては、いま参事官が述べたとおりでございます。
従来もそういうことに努力してまいったのでございますから、これからもやはり努力してまいりたいと存じます。
そのとおりに御了解なさってけっこうでございます。
この町村道の問題につきましては、わが自治省といたしましては、最大の恨事として語りぐさになっておることでございまして、第二種交付金として二十五億円を取ったことは、鬼の首をとったのではなくて、最初にこれだけでも取ったので、これから拡充をしていくという意気込みを非常に強くみんな持っておるわけでございます。 そして、その拡充方については、よりより非常に強い意向を持っていま計画しておるのでございまして、大蔵省にもひとつこの機会にお願いいたしたいと思っておるわけでございます。この二十五億円を全国の町村に配賦しますと、十万円にも足りない額になるので、それこそスズメの涙というもおろかな額だそうでございまして、自治省の語りぐさになっております。
まさに知事会や市長会の意向はそのとおりでございます。
これは四十二年度の特例法と思いますから、一カ年限りでのことじゃないかと思うので、知事会でも非常に心配してそういうような意向の表明があったように思いますが、自治省といたしましては、やはり知事会の意向どおりに、国としてのめんどうは見てあげたいという一念でございます。
実態化の実情につきましては、なお検討を加えまして、その差がないようにつとめたいと思っております。
これはもとより実情に合わせるように合理化をいたしたいと思っております。
これは自民党の政策のもとに行政をしてもらう意味で、各局長とも連絡を保ってやっております。
地方財政の充実という問題は、なかなかむずかしい問題でございまして、これを中央からどの程度に充実していこうかということは、なかなか重要なる研究問題でございます。しかし、現在におきましては、相当の力をこれに注ぎ込まないと、地方財政はやっていけないという現状でございますので、その配分については常に財政当局におきまして研究をいたしておる次第でございます。
この点、自治省当局におきましても、明年度からも一切迷惑はかけないように努力をいたす方針であります。
いま、迷惑をかけないということが抽象的なということでございましたが、これは元利償還につきまして責任をとっていこうということでございます。
昭和三十九年度における自治省所管歳出の決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 一般会計におきましては、歳出予算現額は、当初予算額六千二百八十九億二千五百万円、交付税及び譲与税配付金特別会計への繰り入れに必要な経費等の補正追加額一百五十九億一千万円、既定の予算の不用額を修正減少する等の補正修正減少額一億四千四百万円、総理府所管から移しかえを受けた額一千二百万円、前年度繰り越し額一億五百万円、予備費使用額八千一百万円、合計六千四百四十八億八千九百万円であり、これに対する支出済み歳出額は六千四百四十七億五千三百万円でありまして、その差額は一億三千六百万円となりますが、これは翌年度繰り越し額一千八百万円、不用額一億一千八百万円