先ほども申し上げたように、これは一つ象徴的な政策として脱ダムということがやられているんですが、長野県で起こったことは、脱ダムというような形で矮小化されたり、あるいは知事の人間的な資質ということでマスコミがとらえがちなんですが、本来、戦後の公共事業のあり方とか、あるいはいわゆる議会と住民の皆さん方、もっと言うならば首長さんの意思をどう伝えるか、そういう意思決定システムをどうこれから確立していくか、二十一世紀のそういったシステムをどう確立していくか、それから公共事業のあり方も問われている問題ではないかな、そんなふうに思っております。 そういった面で、一つの地域で起こっている事柄でございますが、ぜひこれを全国的な目で眺めていただいて、
