時間がございませんから、この問題を少し掘り下げたかったんですが、長官、今言ったように出向職員が四名おる財団で環境調査をやった。ですから反対派の皆さんから見ると八百長だとこういう議論になるわけです。ここら辺は環境庁としてもしっかりした立場からこの問題に対する再検討を含めてぜひひとつやってほしいということだけ要請して、私の質問を終わります。
時間がございませんから、この問題を少し掘り下げたかったんですが、長官、今言ったように出向職員が四名おる財団で環境調査をやった。ですから反対派の皆さんから見ると八百長だとこういう議論になるわけです。ここら辺は環境庁としてもしっかりした立場からこの問題に対する再検討を含めてぜひひとつやってほしいということだけ要請して、私の質問を終わります。
関連に入る前に、人事院の総裁がお待ちのようでございますから、総裁に一言、二言お聞きしておきたいと思います。 一つは、総裁、二十五日に国会、内閣に報告されました高級官僚二百十五名の天下り白書ですか、これは国家公務員と民間企業との癒着防止の措置だと思うのでありますけれども、具体的にどういう実効、効果が出ておりますか。
厳密な調査をやって、そして審査の上で決定なさっておるわけでしょうが、それだけにその効果がどういうふうにあらわれておるかということは恐らく人事院の方で捕捉して、そして、そこら辺の実効、効果を検証なさっておるんじゃないかと思うんですが、いかがでしょう。
さきの国会で証券スキャンダル、銀行スキャンダルございましたですね。その際にも問題になりました。汚職、腐敗の問題のときに必ず出てくるのが、そこに天下っておる官僚出身の皆さんが、いわゆる官僚と企業との媒体となって機能しておるという姿が出てくるわけですけれども、その点については人事院はどういう御認識ですか。
総裁も御存じだと思うんですが、例えば、大企業の建設会社などに行きますと、副社長室がずっと並んでおるんですよね、副社長室が。聞いてみると、各省から来ている。こういうことが実際としては存在しておるわけですね。公共事業をひとつ取得しようというのが目的でしょう。 そういうこと等を考えてみると、私はこういう天下りのありようがもうそろそろ問われてこないといけないんじゃないかというような感じがするんですけれども、そこら辺について人事院で具体的に踏み込んだ調査、もしくは対応というようなことをやられておるのかどうなのか。人事院だけ責めるわけじゃございませんけれども、一応人事院がその役割を持っておるものですから、いかがでしょう。
いろいろお聞きしたいんですが、きょうは時間の関係もございますが、これは総裁、私はやっぱり百三条そのものに不十分さがあるんじゃないかと思うんですね。例えば、大蔵省の証券局の皆さんが証券会社に打っちゃいかぬ、こういうことでしょう。そうじゃなくて、大蔵省の職員、大蔵省の高級官僚については、いわゆる大蔵省の所管する関係企業、営利団体には行ってはいけないとか、こういうところを見ていくような必要があるんじゃないかというような気が最近するんですね。ここら辺はぜひ今後検討していただいて、天下りのありようの問題について、もっともっとひとつ癒着が起こらないような、問題が起こらないような対応というものをぜひひとつ検討してほしいということをお願いしておきた
あなたが考えておる緊急是正というのはどういうことですか。
自民党の前の改革本部長代理をやっていた後藤田さんは、今週の雑誌の中のインタビューで、あなたの政治改革について疑いを持っておると。その理由は、YKK連合で政治改革反対の筆頭だった加藤さんが官房長官になる、そして海部内閣末期の政治改革反対の急先鋒の人たちが内閣でも党でも要所にいる、一体どこまで本気なのか疑わざるを得ないと、こう言っておるんです。いかがでしょうか。
ここには幸いYKKのお二人いらっしゃるから、いかがでしょうか。
加藤さんが、正しかったうちの一つに専守防衛が正しかったというのを強調なさっておられましたから、これはまたひとつPKOのときに参考にさせてもらおうと思います。 そこで総理、今お二人の意見にもございますように、小選挙区制なりで違いはあったけれども、政治腐敗については共通のものを持っておるという御意見でした。私は、国民の皆さんの怒りの最たるものは、やっぱり性懲りもなく繰り返す政治家の犯罪、それに対する自浄能力はない、そして倫理綱領は国会で制定されたけれども、司法任せで国会自体がこの自浄能力を発揮しようとしない、こういうところに私は怒りがあるんじゃないかと、そう思うんですが、いかがでしょう。
元検事総長の安原さんも、検察は刑事事件の追及をするのであって、政治的、道義的追及は国会であると明言なさっておる。検察任せというのは無責任と、こういうことをおっしゃっております。また、三月二十六日の衆議院法務委員会で最高裁の上田豊三総務局長は、裁判所は裁判手続において採用した証拠によってのみ判断し、それ以外の情報などについては影響されるものではない、したがって、この刑事被告人といえども国会の証人喚問については結構ですと、こうおっしゃっているんです。いかがでしょう。
法務大臣、最高裁の上田総務局長が二十六日の法務委員会でも明言なさっておるんです、何ら差し支えございませんと。安原さんも、共和の阿部元長官、森口元副社長の証人喚問にも言及しておるわけです。その中で言っておるのは、妥協案として秘密会でもやって調査すべきじゃないか、三権分立から一権の利益のために一権にやめてくれと言うべきではない、また衆議院のように、証人喚問したという実績だけで疑惑の解明をされないまま予算が通過するのも国民をばかにしたものだと、こうおっしゃっておるんですが、私も同感です。総理、いかがでしょうか。
総理、さっき私が言ったように、あなたはきょう顔色がいいんですから、そんなに力まないで。 そしてやっぱり国民が今期待しておるのは、何といっても証人喚問をやってきちっと疑惑を晴らしてもらいたい、国会の自浄能力をきちんとしてもらいたい、特に阿部さんについてもそういう要求が強いんですよね。こういう問題についてさっきの安原さんも同じような御意見をおっしゃったわけです。そこで、総理としてはいかがでしょう、あなたの事務総長でもあったわけですからね。どうですか。
さにあらずなんです。ここに今委員長代理で井上さんも座っておられますけれども、自民党の理事の皆さんは本当に御苦労なさっておるわけです。気持ちはそう僕らと変わらないんですよ。しかし、自民党という党がだめだと、こうおっしゃるからそこで縛られておるわけなんです。私はもうそろそろ総裁であるあなたが決断をする時期に来ておると。もうここに今動議が出されておるわけだから、ここはひとつ総理、やっぱり総裁という立場から国民の前にきちっと示すべきだと、そう思うんです。どうでしょう。
やっぱりだれが何と言ったってあなたは総裁であり総理なんですよ。そして、今申し上げたように、もう今ぎりぎりの段階まで来ておるわけです。ただ、自民党という常に縛られておりますから、したがってそこで悩んでおられるわけです。 そこで、もう総裁としても総理としても、やっぱりここはそろそろ決断をする時期に来ておる、そして国民の皆さんにこたえなきゃいかぬ、あなたはさっきそう言ったでしょう。やっぱり政治倫理は大事だと言ったでしょう。四つのうち一つに数えたでしょう。同時に、国会としての自浄能力を発揮しなきゃいかぬということについても、あなた言ったじゃないですか。それならそれできちっとどうしてしないんですか。
そこに誤解があるなら訂正しましょう。私は、国会という前に自民党としてどうするのか、その総裁としてのひとつ決断をする時期に来ておるんじゃないか、こう言っておるわけです。いかがでしょうか。
ここは総裁じゃなくて総理の場だからここでは答えられぬけれども、今晩でも電話しようと、こういうことだと受け取ります。 しかし、いずれにしても、もうそろそろ決断する段階に来ておるということだけは間違いございません。それと私は、どんなに小選挙区制がいい悪いとか、もしくは選挙の仕方がどうだとか言う前に、この国民の疑惑に対してぴしっとこたえていくことが政治不信を除く最大の道だと思うんです。そこら辺は私はそうあなたと違いはないと思うんですけれども、それならそれらしくきちっと示してほしい。もう各党全部態度は決まっておるわけです。ひとりそこで踏ん切れぬのが自民党さんになっておるわけですから、もうこれは理事の皆さんに迷惑かけぬで、ひとつぜひ総裁と
そこで建設省、おたくが飛び出してきたわけだ、今の答弁にありますように。都市計画法第二十九条で、市街化調整区域の開発は知事の許可とあるが、ターミナルの場合が特例となっている理由は何で、すか。また、貨物自動車運送事業法二条六項で言う特別積み合わせ貨物運送に限定しているのはなぜか。
そうしますと、特別積み合わせ貨物運送事業者が市街化調整区域にターミナルを建設して、そのターミナルを他の特別積み合わせ貨物運送事業者に売却または貸与する、これは都市計画法第四十三条の用途の変更に当たると思うんですが、いかがでしょう。
それで、結局特別積み合わせ貨物運送事業者でない運送事業者に売却または貸与した場合は、これは用途変更ではなくて違法になる、こういうことでよろしいんですか。