国務大臣がおいでになります前に、聖火リレーの問題につきまして与謝野事務総長から、それからオリンピックの記念メダルにつきまして近藤事務局長から説明を伺ったところでございまして、いま質疑を続行しているわけでございます。どうぞその点御勘案の上……。
国務大臣がおいでになります前に、聖火リレーの問題につきまして与謝野事務総長から、それからオリンピックの記念メダルにつきまして近藤事務局長から説明を伺ったところでございまして、いま質疑を続行しているわけでございます。どうぞその点御勘案の上……。
では、ほかに御質疑もないようでございまするからして、本日の質疑はこの程度にいたします。 参考人の方にお礼を申し上げます。本日は御多用中のところ御出席をいただきまして、長時間にわたっての御協力をいただきまして、まことにありがとう存じました。本委員会を代表いたしまして厚くお礼を申し上げます。今後とも本委員会審議のために御協力のほどをお願い申し上げます。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時十五分散会
本日は、私は二つの問題について政府御当局に質問申し上げたいと思うのでありますが、一つは賠償問題であり、もう一つは、文部大臣に対して、日本の教科書の中で国連というものがどういうふうに扱われているかということについて御質問申し上げたいと思うのであります。 最初の賠償問題については、外務、大蔵、通産大臣に御列席の上で質問いたしたいのでありますが、通産大臣お急ぎのようでございますから、最初に、まず通産大臣にお尋ねいたしたいと思います。 賠償の問題、これは日本が戦後負いました国際的な大きな義務でございますが、それが、去る昭和三十六年でございましたか、ビルマとの二回目の協定が無事に締結されまして、それで賠償問題は全部片づいた。片づいたと
もしそういうふうであるとしまするならば、たいへんわれわれ日本にとりましてしあわせなことであり、またそれだけに、賠償当局の方方の苦心がそこにあらわれておる、その苦心の結果であろうかと思うのでありまして、これは、たいへんに日本のために慶賀すべきことであろうかと思うのであります。国によりましてずいぶん事情が違うと思うのであって、したがって、賠償の形でもって日本の物資を要求するという、その要求のしかたも違うし、また物資も違ってくるだろうと思うのでありますが、そういう点に関しましては、相手国との間に十分協議を遂げて、そして向こうの希望に応じ、また、日本の能力に応じた賠償を提供するというようなぐあいに、前もって話を遂げられる、協定を遂げられると
通産大臣、ありがとうございました。それではどうぞ。 あとは、同じ賠償の問題でございますけれども、外務、大蔵両大臣にお伺いしたいと存じます。賠償の高は、先ほど申しましたとおりに、相手国、つまりビルマ、フィリピン、インドネシア、南ベトナム、その四カ国との間に賠償の額がすでに協定されまして、そしてそれが年度割りに従って提供されておると、こういうわけでありまするが、その総額がまとめてみますれば三千六百億というようなかなり大きな額になる模様でありまして、かなり大きな金額でありまするけれども、それを十年ないし二十年の長きにわたって相手国に支払うというようなことに相なっておりまして、年度割りに見まするというと案外日本の負担が重くないというふう
いまの大蔵大臣の御説明によりましても、この賠償は順序よくいっているように伺いまするし、また賠償を支払っているがゆえに、一般の通商面に対しても、大きな——何と申しますか、この通商を増大していく上に賠償が手伝っているというような御意見と承りました。そうであってほしいのでありますが、そのとおりにいっているとすれば、まことに幸いなことでございます。しかしながら、この賠償の総額としては、私が先ほどから申しましたように、日本の財政面からいって、さほど大きな、たえられないほどの負担ではないということだけは、申し上げても誤りじゃないというように思うのでございますが、その点はいかがなものでしょうか。
御説明はよくわかりました。ところで、日本はそういうふうにして賠償を負担して、これから十年、十五年やっていかなければならんでありましょうが、いまの御説明では、戦後の日本の経済の発展の上からいっても、賠償というものは決して安易なものでなく、大きな負担になっているというようなお話でありましたが、とにかくここまでやってくることのできた経済力の回復というものは、これはまことに幸いなことであったと思っているのでございます。しかしながら、先ほど来繰り返して申しましたとおりに、比率の面からいいまするというと、この賠償に充てられた総額というものは比較的小さな比率でありまするが、他面、日本は国際連合に対しても、もう一つ大きな義務をしょっているというふう
たいへん詳細な御説明をいただきまして、だいぶ事態が明らかになってまいりました。私の賠償問題に関しまする質問は、これで打ち切ることにいたしますが、願わくは、いままでに協定ができておりまする賠償を、これまでと同じように忠実に実行をしていただきまして、相手国との間に友好関係が一そう増進するようにお願いいたしたいのと同時に、羽生先生もつけ加えて申されましたが、低開発地域に対しての援助ということは、日本にとりましては、はなはだ大きな義務であろうかと考えますので、そういう点に関しましても、大蔵大臣として十分な考慮を払っていただくようにお願いいたしたいと存じます。どうもありがとうございました。 次の問題に移りまして、これは文部大臣おいでくださ
御説明よく了解いたしましたが、私の持ち時間が参りましたので、これで質問を打ち切らなければなりませんが、実は世界の三十九カ国でございまするか、それらの国々に国際連合協会と申します私的団体ができておるわけでございまして、この国際連合協会の世界連盟というのがまた年に一度ずつ会合することに相なっております。世界連盟でもってもうすでに数年来決議が採択されおりまして、国際連合に関して学校教育の中でどういうふうに取り扱われておるかということについての報告書を出すことになっておりまするが、日本の国際連合協会といたしましても、そういう点に関しましての報告を出さなければならぬようなわけでございます。願わくば、この日本のような教育の進んでおりまする国にお
ただいまからオリンピック準備促進特別委員会を開会いたします。 オリンピック東京大会準備促進に関する調査を議題といたします。 本日は競技施設等の準備状況に関する件、記念貨幣の発行に関する件、衛生対策に関する件、入場券に関する件、選手強化対策に関する件、以上について調査を進めます。 なお、本件調査のために、委員長は、参考人としてオリンピック東京組織委員会事務総長与謝野秀君、同事務次長佐藤朝生君、日本体育協会東京オリンピック選手強化対策本部本部長大島鎌吉君、日本交通公社副社長津田弘孝君、以上の方々に御出席を願っております。 では、先日、オリンピック競技施設等を視察されました佐藤オリンピック担当国務大臣から、その準備状況につ
それでは、ただいまの大臣の御報告に対しまして質疑のおありの方は、どうぞ御発言をお願いします。
国務大臣がおられる間に津島委員も御質問申し上げたいということですから、ちょうどよろしいでしょう。
それでは津島委員に繰り返して申し上げますれば、国務大臣がおられまする間に大蔵当局に質問されたいという問題が、今のちょうど河野委員が提起されました今度のオリンピック記念としての貨幣の問題、銀貨の問題でございます。この点について津島委員からの質問をいただきまして、そして大蔵当局の御答弁をお願いしたいと存じます。その際に、ただいまの河野委員の質問に対しましての国務大臣の御意見もおっしゃっていただければありがとうございます。
この問題に対しましての大臣に対する質疑は以上をもって終了したものといたしましてよろしゅうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それではさよういたします。 —————————————
それでは次の問題に移ります。 次の問題は、オリンピック開催に伴う衛生対策について、当局から御説明をお願いしたいのであります。
それでは御質問をどうぞ。
まだ衛生対策についても御質疑があろうと思いますが、その衛生対策もひっくるめまして、入場券の販売問題ないしは選手強化対策等に関しましての質疑を一括して行ないたいと存じます。質疑のおありの方は順次御発言を願います。
ほかに御質疑もないようでございますから、本日の質疑はこの程度で終了いたします。 参考人の方々に一言お礼を申し上げたいと存じます。 本日は、御多用中のところ、長時間にわたりまして御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。本委員会を代表いたしまして厚くお礼を申し上げます。今後とも本委員会の審議のために御協力をお願い申し上げます。 本日はこれにて散会いたします。 午後五時四分散会
最近のフランスの中共承認というものは、各方面にえらい波紋を投げたわけでありますが、日本としては、その受けた影響が非常に大きいように思うのでありますが、それは、日本と中華民国政府——国府との間は特別な関係があるから日本に対しての影響が大きいわけで、フランスの立場から言えば、そういう点は深い関係はなかったというふうに思われる国府に対して、フランスが別に特別の義務をしょっているわけでもなし、なるほどそれは国交は持続しておりましたけれども、しかし、日本のような深い関係にあったわけではないのでありまするからして、国府の最もいやがっておる中共に対して承認を与えたというようなことが比較的簡単にできたわけだろうと思うのですよ。日本はなかなかそうはい