私は今の小笠原君と同様な疑問を持ちましたので、昨日議事課長にこの五十日間で一体何件上つたのか。第一回の延長三十日間で何件上つたのか。第二回の延長十四日間で何件上つたのかということについてお願いしてあつたのです。今そのお願しておいたのが手許に届いたので、先ほど発言しようと思つたことはそれなんです。
私は今の小笠原君と同様な疑問を持ちましたので、昨日議事課長にこの五十日間で一体何件上つたのか。第一回の延長三十日間で何件上つたのか。第二回の延長十四日間で何件上つたのかということについてお願いしてあつたのです。今そのお願しておいたのが手許に届いたので、先ほど発言しようと思つたことはそれなんです。
数はわかりませんか。幾つと幾つということができてないね。
これは、どれに分類されるのですか。
そうすると四件になるのですか。
そういう意味なんです。僕の言いたいことは。(笑声)小笠原君だけが、自分の党を代表しておられるでしようけれども、質疑を続けられ、いつの間にかその質疑が、つまり午前中からの論議を逸脱しておるのに、それを委員長が許しておる。そうして又突然採決すると、そういうやり方は私はやめてもらつて先ず総理が出られないということについて、一応野党の発言を十分させて、その上で善処してもらいたいのです。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
僕は山崎国務相に一、二お尋ねしたいと思うのです。それは総理が今日出て来ないということ、或いは数日の会期延長という問題が、單に小さな技術的問題でなくて、私は非常に政治的責任が重大だと思うので、その点を指摘して、山崎国務相が果してこれの代理、そういう重要な我々が期待を持つておることに対して、十分政治的な期待に副い得ると考えておられるのかどうか、私は先ずその点お尋ねしたいのです。吉田政府が成立以来やつておられる悪政が、だんだんと重つて来て、そうして最近四・一二、四一八、それから五・一メーデー、第三次ゼネスト、今日こういうふうに、全国民労働者階級を先頭にして全国民を揺り動かしておるということは、一に吉田政府の悪政である。ところで、かような悪
只今の山崎国務相の答弁によつて非常に問題が明快になつたと思うのです。先ず第一に、山崎国務相は総理の代理に来たのでなくて、総理が今日来られなかつたという事情を我々に了承を求めるために来られておるということ、第二として、従つて吉田内閣の全政策に関する質疑については、責任ある回答はできないんだ。それは自分の使命を逸脱するものである。こういうふうに答えておられるのであります。然りとすれば、私が先ほど申述べました所論を再び繰り返す必要はございませんが、今日この国会を延長するや否やという問題は、いわゆる独立の最初の通常国会の最後の段階で破防法、労働三法その他の改惡等々、あらゆる重要な問題を控えておるところの会期延長の問題でありますので、いわば過
今の委員長の決定は、そういうふうに一応決定されたので仕方ありませんが、一応抗議の意思を表明しておきたいと思います。あなたは僕が、この代理としておいでになつた以上はこういう点をお尋ねすると言つて、二、三のうち、先ず第一の問題だけを出して、再度その点を念を押したときに、答弁も認めないで議事進行の発言を許して、多数できめられるということは、全く議運の委員長として運び方に欠けるところがあると思います。やはり当然答弁をさせて……。併しその点は一歩を讓つて、そういうふうに決定されたということを仮に僕は認めましよう。従つて先ず劈頭、私の質問の答弁を山崎国務相をして答えさせて下さい。
私の質問はそういう意見を述べているのじやなくて、あなたは総理の代理として来られた以上は、我々は総理に質さんとすることは、会期を延ばすか延ばさんか、延ばすとすれば三日にするか二日にするか、純理的或いは技術的の問題を論議するように見えるけれども、併し本日は三年間の吉田政府の全政策の結果が集中的に現わて来ているところの、最近の数ヵ月における、特に最近の数週間の状態と関連して、この会期延長の問題を論じなければならんから、当然総理に対して我々が質問すれば総理が答えられるのであろうあらゆる問題について、あなたは答えられるのかということをお尋ねしたところが、それは答えられんのだ。こう言われるので、それでは代理の資格はないじやないか。だからそうじや
僕にちやんと答弁して、進めて下さい。委員長に要求します。そんな一つの質問を出しておるのに、答弁もやらないで勝手に議事進行させるということは、全く議事の取扱上あなたの議事進行は間違つていますよ。そういうやり方をされるならば正じい結論に到達しませんよ。安井君が途中で口を入れて(「議事進行」「答弁の要なし」と呼ぶ者あり、その他発言する者あり)何を言つておるか、国会は政党のためにあるのではなくて、国民のためにあるのだ。だから国民のために、この国会は延長すべきや否やを論議すべきであつて、そんな、君の言うようなそういう茶々を入れるような(笑声)そういう議事の進行を許さないで、山崎国務相の答弁を、この答弁がなければ質問の出し方がないじやありません
答弁の意思がない。それでは、第二の質問に移りましよう。
議事進行、今度は僕が動議を提出する。只今の安井君の提案の仕方は全く午前中からの問題の混乱を、もう一度蒸し返そうとしておる。午前中あんな問題は、簡單に五分で片付いたのに、三時間に亘つたことは、本日の委員長並びに與党が、参議院規則の二十二條を基礎においてこの委員会を運営するという根本的な立場を、及び従来の慣例を無視して、何ら我々、この委員会をして相談もあずかつていないのに、勝手に何のことか訳のわからない委員長懇談会をやつておいて、それで何のことかわからないものをここへ出して来て、突然その報告を聞くべきだと、だから、だんだん混乱していけないのだ。この会期延長の問題を論議するかしないかの前提として総理を呼ぼうと、ここで総理大臣の代りに山崎国
僕は先ず第一にお尋ねしたいことは、政府は先ほど体裁いい言葉で言われましたが、そういうまあ毒にも薬にもならない体裁のいい言葉はやめて、どの法律がどういうふうにして欲しいので延長がして欲しい。そういう点を、一つ山崎国務相からはつきりして頂きたいと思います。(「官房長官でもいいよ」と呼ぶ者あり)山崎国務相で適当でなければ、官房長官でも結構です。どの法律とどの法律が、どうしても通さなきや工合が惡いのですか。
私は與党の諸君並びに與党に追随される(笑声)某会派の一部の議員が、この会期延長の問題を非常に技術的にとつておられるという点は、私は実に遺憾であり、非民主的だと思うのです。それは会期を幾らでも延長して行つて、法律が通るまでやつて行こうというのでは、與党野党の攻防戰を通して、政治を国民の要求に持つて行こうとする民主主義の政治の破壊になつて来る。即ち破防法について言えば、質疑の過程を通してこの問題を鮮明にして、政府はそれに対して防戰相努め、與党もこれに対してバツク・アツプする、その結果として單なる引延しというのでなくて、質疑の過程を通してだんだん延びて来る。その結果或るものは審議未了になる。或るものは否決される。或いは可決される。審議未了
そうすると、政府としては、延長ということは希望しておられないと、こういうふうに了解していいわけですか。今、自由党にお尋ねいたしますが、政府としては、さようなことは申上げられないとおつしやると……。
だから、それを前提として聞いているのだ。従つて政府は、全法律の成立を願うという態度で、審議未了になりそうになると又会期を延長するという、こういう政府の希望と一致するところの国会の運営方法が、民主的であると考えられるかどうか。これは一つ、政府で答えられなければ自由党でお答え願いたい。
僕は緑風会が、前回正論を吐かれたのに、今回突如ひつくり返され、而もその理由が内閣委員会の理由であるということを、非常に遺憾に感ずるものであります。我が党は、前と全く同じ意志強固、絶対にこの会期の延長に反対いたします。理由は極めて簡單であります。いろいろ他のことを言われますが、内閣委員会だ、或いは郵政委員会だと言われますが、問題の焦点は破防法でございます。 政府が延長を、何が故に民主主義のルールを破つて見苦しくも、何回も何回も会期延長を策しておられるか。それは破防法を何としても通したいということでございます。何のために政府は破防法を通したいか。それは漸く吉田政府の売国政策によつて困窮いたしました国民が、広汎に立上つて来ておる。特に
私は、私どもが退場いたしまして不在であつた問の出来事について、一つ、二つお尋ねしたいと思いますので、質問の途中で切らないで、一つ、ずつと続けさして頂きたいと思います。 先ず第一にお尋ねしたいのは、私は赤木委員にお尋ねしたいのであります。最近国民は国会に対して非常に不信用であります。衆議院に対してはもう絶対的に不信用の意を多数の国民が示しておりますが、僅かに参議院に対して信頼を繋いでおるのが実情なのであります。ところが参議院におきましては、與党と野党が伯仲いたしまして、ここに緑風会という不可思議な(笑声)一つの会派がございまして、是を是、非を非とするという旗印の下にやつておられるのでありますけれども、最近は是を非としたり、非を是と
時間は何時になつてもいいじやありませんか。真理を真理として……一時になつたつていいじやありませんか。
僕は発言中ですから……。