ただいまのお尋ねでございますが、確かに問題があることは私どももよく承知しておりますが、できるだけ大学の自主的改革によって改善できれば一番望ましいと思っております。しばらくその推移を見させていただきたいと思います。
ただいまのお尋ねでございますが、確かに問題があることは私どももよく承知しておりますが、できるだけ大学の自主的改革によって改善できれば一番望ましいと思っております。しばらくその推移を見させていただきたいと思います。
いま文部省では、五十四年度予算におきましては、公立学校では二十四億円を国から補助していただいております。また、私学につきましては七億円、私学振興財団に融資をいただいております。それで間に合わせているということでございます。
学校で一番大事なのは先生なんですが、やはり優秀な人材をとって新陳代謝ができるようにするためには、どうしても学校の年齢構成を適正にしなければならぬですよ。そういう意味で、どうしても私はある程度やはり年齢制限をとって採用するということは、これはやむを得ないのじゃないかと思うので、ひとつその点はお許しいただきたいと思います。
東大の精神神経科病棟の問題についてお尋ねがございましたが、文部省も早期正常化について今日まで強く指導してまいりました。東大当局も特にこの点に注意いたしまして正常化について努力いたしまして、二つの点が進展を見ました。本年一月十六日、長く欠員中であった精神医学講座の担当の教授、助教授を任命して教育、研究、診療の責任体制を確立したこと、これが第一点でございます。 第二点は、いまお話しの患者の入院でございますが、担当の教授、助教授が外来で診察した者の中から入院をさせるという方針を決定いたしましたので、今度は御指摘のように正常化できると私は思っておりますから、私も一生懸命やらせていただきますから、いましばらくお待ちいただきたいと思います。
最近、児童生徒の自殺が非常にふえたことは、野呂さんと一緒に私も大変憂慮している問題でございます。それにはいまお話しのように、社会的環境あるいは家庭的環境、いろいろ問題がありますが、学校教育にも責任があるのでございます。 そこで学校教育の問題の中で、いままでは少しむずかし過ぎたので、どうも落ちこぼれが非常に多かったので、教育内容を精選して基礎的、基本的なものにして、人間性豊かな教育をしようというので小中高等学校の教育課程の改正を行いまして、いよいよ教科書がそれに基づいて発行されるようになりましたので、この新教育課程の推進に努力してまいりたいと思います。これが第一です。 第二番目は、やはり何といっても私は教師だと思うのであります
衆参文教委員会で四十人学級への早期編制替えが決議されているのに、いまなお実施されてないのはなぜかと、こういうお尋ねでございますが、文部省としては、御指摘の附帯決議のなされたことは十分承知しておるところであります。今後の学級編制及び教職員定数の改善についての検討資料を得るために、昭和五十三年五月一日現在において、全国の公立学校の教職員の配置状況、過疎過密の実態等、詳細に悉皆調査をいたしておるところでございます。今後は、この調査結果をもとに慎重に検討してまいりたいと考えております。(拍手) 〔国務大臣栗原祐幸君登壇、拍手〕
ただいま粕谷さんから児童・生徒の自殺、非行の頻発など、大きな問題として御指摘になられましたが、私も、これほど嘆かわしいことはないと思っております。一体その原因は何かというお尋ねでございますが、いろいろありますが、その一つは、学歴偏重と言われる社会的風潮、学校教育、特に家庭教育のあり方など、複雑に絡み合っているものと思っております。この問題を解決するためには、学校教育においては、教育内容や教育方法の改善、教師の指導力の向上、大学入試制度のあり方など、さまざまな角度から取り組む必要があります。先般小中高等学校の教育課程の基準の改善を行い、教育内容を精選して、基礎的基本的な事項を確実に身につけさせるようにしたことや、教師の現職教育の充実等
答弁漏れがありましたので、補足させていただきます。 学級編制基準を四十人にするかしないかということでありますが、これは国会の決議もございますので、四十人にさしていただきます。ただ、その実施時期あるいは何年にかかるかというようなことは、いま文部省で悉皆調査をやっておりますから、その悉皆調査の結果を持って決めたいと思います。どうぞよろしく。(拍手) ―――――――――――――
有田さんの御質問の中で、大学の運営に関する臨時措置法の期限が到来しておるにもかかわらずどうしたんだというお話でございますが、法的措置について種々検討を重ねてまいりましたところ、まだ結論を得るに至らず今日に至りておるのでございます。同法の今後の取り扱いに関しては、学園の状況その他の事情を勘案しつつ、できるだけ早期に適切な措置を講ずることといたしたいと思っております。 それから次に、大学紛争以来十年になるが、当時考えられた改革案は実施されているのかというお尋ねでございますが、筑波大学のような創設大学では改革を実施することもですが、既存の大学の場合は、大学の運営に当たって学長の補佐機関を設けるとか、あるいは学生の教育方法について改善を
安田さんの御質問にお答え申し上げます。 これからの学校教育において、創造力や国際性豊かな日本人を育成することはきわめて大切でございます。先般文部省が告示しました小中高等学校の学習指導要領においてそのことがよく出ておりますので、今後はこの指導要領に即してりっぱな教育を行っていきたいと思っておるのであります。 それからその次に、先般行われました共通一次学力テストでございますが、これは第一回目の試験が行われたわけでございますが、幸い大過なく実施され、試験問題についてもおおむね適切であるとの評価を得ております。ただ、第二次試験のあり方など幾つかの問題が残されておりますので、今後、実施の経験を踏まえて関係者の意見を聞いて、この共通テス
このたび文部大臣に就任いたしました内藤誉三郎でございます。 私は、文教こそ国政の根幹であると信じて、四十数年この道一筋に努力してまいりました。 これからも教育、学術、文化の振興、充実に全力を挙げて取り組み、国際的に信頼と尊敬をかち得るようなりっぱな日本人を育成する決意でございます。 私は、当委員会の御審議の趣旨を体して文教行政を進めてまいりたいと考えておりますので、委員長並びに委員の皆様方の御指導、御協力を心からお願い申し上げて、ごあいさつといたします。 まことにありがとうございました。(拍手) —————————————
このたび文部大臣に就任いたしました内藤誉三郎でございます。 私は、文教こそ国政の根幹であると信じて、四十数年この道一筋に努力してまいりました。これからも教育、学術、文化の振興、充実に全力を挙げて取り組み、国際的に信頼と尊敬をかち得るようなりっぱな日本人を育成する決意でございます。 私は、当委員会の御審議の趣旨を体して文教行政を進めてまいりたいと考えておりますので、委員長並びに委員の皆様方の御指導、御協力を心からお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。 まことにありがとうございました。
私は、自由民主党・自由国民会議を代表して、ただいま議題となっております昭和五十三年度予算三案に対し、賛成の趣旨の討論を行おうとするものであります。 総理は、予算委員会の席上、「物価、経済成長率、国際収支のどこをとらえてみても、今日の日本は世界の先進国中第一クラスの安定度を示している。卸売物価は前年並み、消費者物価はわずか四・五%、実質成長率は五・三%、国際収支などはもうよ過ぎて世界じゅうから文句を言われている」と答えられております。このような状況を五年前の石油ショック当時、果たして何人が予想し得たでしょうか。わが国の産業及び生活上重要な地位を占めている石油の価格が四倍にもはね上がって、貿易立国たる日本がそれだけの外貨をかせぎ出し
第四分科会における審査の経過について御報告申し上げます。 本分科会の担当は、昭和五十三年度予算三案中、文部省、厚生省及び労働省所管でありまして、三月二十九日から四月一日までの四日間にわたり、熱心な質疑が行われました。 以下、質疑の要旨を日程順に簡単に御報告申し上げます。 まず、文部省所管につきましては、「最近教員養成大学を初め学園において同和問題に関する差別事件が発生しているが同和教育指導等をどう行っているか。財団法人学徒援護会の事業は低成長経済のもとで就学困難な状況が増大すると思うので、寮の建設等充実を図るべきではないか」などの質疑がありました。 これに対し、砂田文部大臣並びに政府委員より、「同和問題については基本
ただいまから予算委員会第四分科会を開会いたします。 分科担当委員の異動について御報告いたします。 去る三月三十一日、渡部通子君及び柄谷道一君が分科担当委員を辞任され、その補欠として内田善利君及び三治重信君が分科担当委員に選任されました。 また、本日、松前達郎君が分科担当委員を辞任され、その補欠として赤桐操君が分科担当委員に選任されました。 —————————————
昭和五十三年度総予算中、文部省所管を議題といたします。 去る三月二十九日に引き続き質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
以上をもちまして文部省所管に対する質疑は終了いたしました。 これにて本分科会の担当事項であります昭和五十三年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係予算中、文部省、厚生省及び労働省所管に対する質疑は終了いたしました。 これをもって本分科会の審査は終了いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを主査に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 これにて散会いたします。 午後零時十四分散会
ただいまから予算委員会第四分科会を開会いたします。 分科担当委員の異動について御報告いたします。 昨三十日、対馬孝且君、目黒今朝次郎君、峯山昭範君及び山中郁子君が分科担当委員を辞任され、その補欠として広田幸一君、安恒良一君、渡部通子君及び下田京子君が分科担当委員に選任されました。 —————————————
昭和五十三年度総予算中、厚生省所管を議題といたします。 これより質疑に入ります。質疑のある方は順次御発言願います。