それは文言ですか、書類ですか、どっちですか。
それは文言ですか、書類ですか、どっちですか。
その場合に、あなたは列席していらっしゃったか、いらっしゃらないですか。
そのときにあなたは、本件は株主総会にかけられたかどうかはお聞きになりましたか、なりませんか。
それは今後の調査にまつことですね。
私は、このことについて賛成とか反対とかいう先入観でお尋ねしておるわけではございません。すでにこういうことは、イギリスのランカシャーが疲弊をいたしましたときに、とっくの昔にイギリスはこのことをやっておるのでございます。そうして息を吹き返してきた。アメリカはまたバーリントンから南部において、このようなことをもう十年も前にすでに行っておるわけでございます。そうして息を吹き返してきた。むしろ国際競争力の立場からいきますと、いまや日本の繊維業界はだんだん低下の一途をたどっている、こういうところでございます。したがって、それを救う道が企業合同であったり提携であったりということならば、それも理解はできます。 が、さしあたって日本のような繊維業
原料の共同ときますと、原料はどの糸をつくる場合にでも単色でやるのじゃないのです。ちょうどコーヒーと一緒で、あれこれブレンドしたりミックスしたりして味を出してくるのです。そして風合いを出していくのです。これはどこの会社でも企業機密なんです。まぜ合わせることを混綿と申しまして、まぜ合わせる場合の量と、かませる水と、それから温度と、寝かしておく時間というのは、酒の醸造にもまさるほど物理現象が加味されるわけなんです。称してそこの部を混綿と申します。紡績技術の公開と原料の共同ということが二つ並べば、当然混綿とくるに決まっているのです、表に出てないけれども。二、二がと言ったら四とくるに決まっているのです。それで、混綿の部はどうなっているかとお尋
一番大事なところだと思います。一つの重大なポイントだと思いますから、公取さんの方も今後折衝なさる場合にここのところをよく聞いておいてくださいね。 私がいままで伝え聞くところによると、それも公開して、共同で——そうしないと今度原料を共同購入するというところに結びつかないのです。原料を共同購入するといえば、原料は、コットンに例をとってもそうですか、一種類じゃないですからね。産出国によって毛足の長さがまちまちですし、それから、大体太さが違うのですからね。これをいろいろミックスして、たとえば近藤紡の四十番手のマツといったら、これは世界一の糸ですね。日清紡の三ツ桃といったら世界的に有名な生地ですね。これのコツは材料と混綿のところにあるので
全然つんぼさじきですか。
それでは、三品市場の方からは何にも連絡はありませんか。
それはうかつなことですね。まあ三品市場の方では、大だんなのおやりあそばされることだから、さわらぬ神にたたりなしと思ってみえるかもしれません。銀行筋も、大変いいお客さんだからといって黙ってみえるかもしれませんけれども、国会ではこれを黙って無視するわけにはまいりません。これは、原料を仕入れる相手国から、製品を売り出す相手国、すなわち貿易の問題から、競争力の問題から、今度は国内の三品市場から先の機屋であるとか、あるいは染色整理の場であるとか、いろいろ及ぼす影響が大きゅうございます。また、縫製加工も大きくなりますと、わが社の製品をつくるために、私のところは鐘紡さんに、私のところは東洋紡さんにといって糸から注文をして、生地をつくって縫製加工を
それでは、時間が迫っておりますから、この件についての要望を申し上げます。 三社提携の内容、いま生活産業局長がここで御発表になった五つ六つの項目と、それから特に混綿の技術提携があるかないか、それから材料の共同購入があるかないか、それから共同販売があるかないか、ここらをよく念を押して御調査の上、文字にしてこの商工委員に御提出願いたい。ということは、これはもうわんわん問題が出てきますから、次の国会ではずっとこれを審議しなければならぬことになると思います。それから、繊維は地場産業でございまして、お米と一緒で日本じゅうどこにでも加工場があるわけなんです。紡績は少のうございますけれども、加工場がある。機屋以下はもう全部各県にある。各県の議員
それから、もう一つ念を押しておきます。 先ほど大臣が、石油の構造改善というか、提携というか、強化するために株の持ち合いなどもさせますと、こういう話がございました。そこで、この場合、株主総会の決議を経てこのことが行われているかどうかという問題、これは局長、業界に質問してくださいよ、株の持ち合いを通産大臣がおっしゃったようになさるか、なさらないかと。これは金融の主流銀行が別々ですけれども、提携するというようなことになれば、銀行の方も提携するでしょう。提携すれば株の持ち合いは必然的に行われると思います。 株の持ち合いをつけ加えて、公取の方もひとつよろしいですか。お調べいただいて、公取は公取なりの書類をこの委員会に御提出願いたい。わ
時間の関係上、解説は抜きにして要望を申し上げます。 豊橋乾繭、前橋乾繭を初めとして、絹糸の上場をされているところ、法律改正以後におけるその業績をまとめて書類にして御提出願いたい。 ということは、これまた絹の産業、午後に山田君初め質問をされることになっておりますが、絹の関係は、内外のアンバランスのおかげで大変難渋しているということがある。それに三品市場がプラスアルファをつける、上乗せをするというかっこうになっているのです。農林省から来ておられますか。私の資料要求に応じていただきたい。
あなたについでに、集約してお尋ねします。 けさ、と言っちゃ失礼でしょう、前場は。きのうの後場の絹糸の相場は幾ら立っていましたか。
一万一千五、六百円から七百円、高値は一万二千円ぐらいしておるですね。安値でもなお一万一千円を超えている。 中国は、一体フランスやイタリーに幾らに売っていますか。
ここは予算委員会じゃない。予算委員会でずいぶん大臣や政府委員をいじめ尽くしましたから、もうああいうことはやりません。 そこで、じゃ、こっちが答えます。大体三十元前後。六千円を割っています。五千何百円というところです。これを日本は幾らで買っていますか。後で、私の暗記している数字が違っておったら、違うということだけ言ってください。中国から日本へ輸入されるのは、これは国家が相場を決めるのですから、必ずしも一定しておりません。上下があります。ありますけれども、まあ八千円前後で買っておるですね。そしてこれが民間織り屋に渡されるときに一万四、五千円を超えていく、こういうことになる。 そこで、農林省も通産省もそうですか、絹糸だけは数量制限
提訴するかしないか、質問に答えてください。
私はやめようと思ったのですけれども、あなたがそういうふうにおっしゃるならば言うのです。自由立国であるから、他のバランスの問題があるから、犠牲者が出ていてもその犠牲者は見過ごしていく、そんなばかげた論理がどこにあるのです。もしもこれがあなたの親戚だったらどうしますか。自殺者が次から次へと出て、隣が繁盛するのに、それで黙って泣き寝入りしますか。 それでは申し上げる。アメリカは日本に対していまでも制限しておるじゃございませんか。その物まねで、カナダは日本に制限しておるじゃございませんか。EC諸国はもう二十年来、ガット三十五条第二項の援用で日本の繊維を制限しておるではございませんか。彼らは称して自由貿易国だ。それのみか、アメリカは、発展
時間が参ったようでございますから、本日はこの程度で、次回に譲ります。
委員長のお許しを得まして、ただいま上程されております石油備蓄の法案について二、三御質問をしたいと存じます。 石油を備蓄することの必要は、私どもも十二分に心得ております。本委員会におきましても、長年にわたってその備蓄の必要を、来る年も来る年も論議してきたところであります。したがって、基本的には私どもはこれは賛成でございます。戦前では二カ月、三カ月はおろか、海軍燃料廠、陸軍燃料廠あたりは、当該関係者の使用量の二年間分ぐらい、それ以上備蓄しておったものでございます。したがって、六十日では世界レベルよりも低うございまするし、仮にそれが九十日になったとしても、決して備蓄が多過ぎるということには相ならぬと存じます。しかるところ、本法案は九十