卜
卜部修三
越路町長
1949-07-01
衆議院・考査特別委員会
在江部落の未完納者は五、六人あります。
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在江部落の未完納者は五、六人あります。
ただいま記憶しておるのでは升幸次郎、泉淺吉、敞田貞造それだけは記憶しております。
はあ。
米です。
日用品の方は、大体個人の切符によつてやつております。石けんとかあるいは砂糖とか。……
タバコは小賣店に登録して、登録店においてやつております。
それらのものは数が少いですから、そういうようなものに対しては、部落で大体人数を割当しまして、抽籤とか、あるいはその他の方法でやつておるらしいです。
そうです。
在江の部落会長は長谷川三千三君です。
実行組合長で在江の区の事務担当者です。
いや事務担当者じやないです。
そうです。私の方へはそういうふうに届けて來たのです。
そうです。実際の仕事は表君がやつておるようです。二本建てになつてたるらしいのです。
私の方ではその点はつきりしません。
そうです。
二十三年度においては越路町では雜穀を含んだ米が三千七百八十七石、麦、そら豆、えんどうを含む七十石、これは米石です。かんしよは三万七千二百三十貫、ばれいしよは二万二千三百六十貫であります。
在江部落の供出割当数は二百十四石一斗七升です。
麦の方は書いて來ておりません。
轉落農家をも含んだ面積は二十三町六畝であります。
二十三年度のはちよつと今そろばんをはじいてみなければわからぬのですが、二十四年度のはわかつています。