そこで、先ほど小平議員も質問いたしました。担い手の要件というのは、効率的かつ安定的な農業経営、抽象的でわからないんですが、これは、所得という概念や面積という概念、さっきの答弁もちょっとよくわからないんですが、どういう要件を限定的に考えているんですか、担い手とは。
そこで、先ほど小平議員も質問いたしました。担い手の要件というのは、効率的かつ安定的な農業経営、抽象的でわからないんですが、これは、所得という概念や面積という概念、さっきの答弁もちょっとよくわからないんですが、どういう要件を限定的に考えているんですか、担い手とは。
さっきちょっと小平委員の質問のときに言ったんですが、例えば、年齢が七十歳で水稲十町歩もやって、非常によくやっている、こういう人はどうなんでしょうか。年齢とか、あるいは、とても大きな経営をしているんだけれども、集落の中ではつまはじきというか、余り品行方正じゃなくて、つき合いは悪いとか、そういう人はどうなんですか。これはどういう要件が要るんですか。
余りよくわからないんですが、集落営農ですが、今現実に、日本の各町村の集落というのはほとんど農家組合みたいなものがあるんですよね。隣組組織であって、農業共済なんかも集金したりとか、いろいろやっているんですよ。この集落組織もある程度預金通帳なんかを持って、ある程度の経営は持っているという実態がある。こういうのはだめだと。 つまり、共通経理というのはどのぐらいを持っていくのか。さっきも経営管理という話があった。担い手だって、これは家計簿じゃだめで、どこがいいのか。そっちはいいんだけれども、集落営農の基準というのはどのぐらいを考えているんですか。
まだよくわからない。要するに、集落で、須賀田局長のお目にかなわないとちょっと対象にならないような感じの答弁なんで。 それはいいんだけれども、これは、担い手なり、ここは集落営農組織だよ、あなたは効率的かつ安定的な経営者だよと認められると、これはどうなんですか。つまり、この人たちはとりあえず今の麦の経営安定対策や大豆の交付金制度の対象に組みかえて、品目横断政策の対象になりますよということですか。うなずいているからそうだと思うんです。大豆や麦をつくっているそれ以外の農家はどうなるんですか。
それでいきますと、大豆と麦のように、現在、例えば小麦でいえば、八十三万トン、面積で二十万ヘクタールぐらいあるわけですね。大豆でいってもそうだ。これはなかなかあれでしょう、この対象になる農家というのは限られる。須賀田局長が認めない農家は、では、麦、大豆をつくれと言ったって、もう八千円も、交付金とかいろいろな世界ですから、二千円や三千円や四千円で麦や大豆をつくれっこないですよね。そうすると、当然、この人たちは米に回帰するという現象は水田作の場合はあらわれるというふうに思うんですね。 そういう意味では、担い手以外の農家が米に回帰する、米の流通がめちゃくちゃになる、そういう心配をするわけであります。時間がありませんから、どうですか、そう
終わります。
これより会議を開きます。 災害対策に関する件について調査を進めます。 この際、平成十六年七月梅雨前線豪雨による被害状況等調査のため、去る四日、新潟県及び福井県に委員を派遣いたしましたので、派遣委員からそれぞれ報告を聴取いたします。 まず、第一班の新潟県の派遣委員を代表して、私から御報告申し上げます。 派遣委員は、自由民主党の三ッ林隆志君、谷公一君、吉野正芳君、民主党・無所属クラブの達増拓也君、公明党の漆原良夫君、日本共産党の高橋千鶴子君、そして私、堀込征雄の七名であります。 また、民主党・無所属クラブの菊田まきこ君、西村智奈美君が現地参加をされました。 まず、今般の集中豪雨及び被害の概要についてでありますが、
以上で派遣委員からの報告は終わりました。 お諮りいたします。 委員派遣の詳細な報告書につきましては、これを本日の会議録に参照掲載することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は本号末尾に掲載〕 ————◇—————
この際、御報告いたします。 今会期中、当委員会に参考のため送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり、地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の延長に関する陳情書外五件外四件、地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の延長に関する意見書外九十二件であります。 ————◇—————
次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 災害対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地等所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査におきまして、委員会に参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合は、その出席を求めることとし、人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前九時五十七分散会
この際、一言ごあいさつ申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うこととなりました堀込征雄でございます。 さて、今七月には梅雨前線豪雨災害が発生するなど、我が国の自然的条件は非常に厳しいものと言える中で、本委員会の果たす役割はますます重要なものとなっております。 本委員会の重大な使命にかんがみ、誠心誠意をもってその職責を全うし、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じます。 何とぞ委員各位の御支援と御協力をお願い申し上げます。(拍手) ————◇—————
これより理事の互選を行います。
ただいまの福井照君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 河井 克行君 河本 三郎君 福井 照君 三ッ林隆志君 達増 拓也君 都築 譲君 松原 仁君 石田 祝稔君 以上八名の方々を指名いたします。 速記をとめてください。 〔速記中止〕
速記を起こしてください。 ————◇—————
この際、委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。 平成十六年七月梅雨前線豪雨による被害状況等調査のため、新潟県及び福井県に委員を派遣することとし、議長に対し、委員派遣承認申請をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕