この問題は、防衛庁所管ということではないようでございますので、関係所管のほうと相談をいたしまして、先生の御意思のあるところは十分伝えて検討をいたします。
この問題は、防衛庁所管ということではないようでございますので、関係所管のほうと相談をいたしまして、先生の御意思のあるところは十分伝えて検討をいたします。
その問題、係の者に調べさせたのでありますが、富士にあります戦車を持ってくる場合、国産の六一式戦車が都内に入るまでの経路上の橋梁で制限重量を超過する個所が数カ所あるということでございます。したがいまして、この制限重量を越えるということで、そこを通すべきではないと一応考えられまするので、これは他の方法で運ぶということをいま検討をさせておるところでございます。
六一式戦車の場合は重量は、自走しました場合が三十二・八四、普通持ってくるときトレーラーに載せて持ってくるわけですが、その場合、五十八・三七ということでございます。
まことにおっしゃるとおり大事な点でございますが、何ぶんこの問題が、最近の横浜における戦車の通行以来起きてきた問題でございます。私どもまだ、いま先生のおっしゃるような対策をしっかり考えるという段階にまで至っておりません。ばく然とは考えておるわけですが、おっしゃるように、この点は十分考えまして、普通に連続して何台も無条件で通れるということではなくても、若干の規制、制限をすれば通れるような橋には、やはり重要な国道はつくってもらうようなことを、われわれとしてもひとつ考え要望をしなければなるまい。いまのところ、まだ十分に固まったというところまでいっておりませんが、その点、先生と同じように考えます。
考えてないというふうには私ども言い切れない心持ちですが、こういう問題が最近に突如として起こった。前はやはりこれはちゃんと通っておったわけで、実質上の危険などなくてやっておったわけですが、そういうものですから、こういう問題を突き詰めて考えておらなかったということでございます。やはり基本的には和田委員のおっしゃるような方向を考える。われわれとしては、いまの当面のあれとしては、これで法規上制限を越えるということであれば、一応汽車輸送ということも考えてみなければいかぬというふうにいま頭が向いておるので、そういうことも申し上げたかと思うわけですけれども、基本的には、おっしゃるように、こういうものは基本的な道路は通れるようにしてもらわなければな
防衛庁として、いままでの考え方に、安保のたてまえである程度のものを早く装備しなければいかぬのではないかという考えがあったのではないかという御心配をかけたことは、たいへん私どもの至らないところでございます。そういう考えは持っておりません。現在は防衛力整備の段階でございまして、いろんな点で不備、不十分があるということは、私どもも自認せざるを得ぬのであります。そういう点でお目にとまるということがあると思うわけでございますけれども、一応外見、ずうたいだけをそろえておく、装備、員数をそろえるというふうな考えは持っておりません。やはりあくまでも、いざというときに十分行動に役立ち得る自衛力として装備をし訓練をしてやっていくというたてまえでおるので
これは、江崎長官の時分に定めまして、国会でも御説明を申したことでございます。基地の総合調整のための点検ということばが適当であるかどうかは別として、総合調整をやりたい。そして、場合によっては、あるところへ集結をしてほかのものは整理をする。そしてまた、現在あるものでも、不要不急のものはこれを整理をしてもらう。防衛庁のものは自分で整理をしまずし、アメリカのものも整理をしてもらう。そういうことで、全体としてはやはり基地を合理的に縮小しようということで、ひとつの考え方のもととしてそういうことをやろうということでございまして、具体的な行動のプランはいまやっておるところでございますが、まだ具体的な形にはできておらないということで、これは急いで行動
指摘されるところ、まことにごもっともであります。なかなか基地の問題はめんどうで、合理的に基地を確保するというような方面の意見をいま出してくれる人がなかなかありませんものですから、われわれも、いまそこまで考えを運んでおりませんでしたが、その点は十分ひとつ検討さしてもらいたいと思います。
閣議の席でそういうふうな問題についての話し合いは、いままでいたしておりません。総理がハワイから帰られたときの簡単な報告みたいなものは総理からありましたが、その中にもその問題はありませんでした。
日中国交正常化に関連して、中華民国、台湾に関連しての問題としては、閣議でいままで話し合い、あるいは国防会議においての話し合いというものはありません。
その点、私もちょっとわかりかねる問題ですが、自民党の議員団は十四日に出かけるようでございます。二十日ごろ帰ってくるように聞いております。したがいまして、その日程と総理が訪中されることと、それであれば、いわゆる国慶節前は行けないということは必ずしもなかろうかと、そういう意味では思いますが、この問題につきましては、しかしまだ全然話を権威筋から聞いておりませんので、わかりかねます。
せんだって国防会議議員懇談会を八月二十五日に開いてもらいました。これは主として四次防をきめていく段取りについて話をしてもらおうということで、内容は、私はできれば若干大ざっぱな説明をするということも考えておりましたが、主たるものは運び方。八月末を目途とするということで運び方を考えるということで開いてもらいました。そのときは、総理のハワイ訪問、それから関係閣僚がソウルへ行くこと等で、それまでに参事官の会議だとか幹事の会議だとかいうのを済まして、七日、閣僚がそろったところで、それまで地ならしをずっとしてきた上で国防会議にかけてもらって、二度なり三度続いてやってもらってきめてもらいたいというのが私の案であったわけです。そうしてそれには、きま
まだ国防会議の閣僚の方々にどういうあれがあるかということは、具体的にはちょっと確かめられないのですが、参事官会議をずっとやって、それから幹事会議をやったわけです。これでいろいろ意見が違ってあれがあるのではないかという御質問を、けさほどからも受けましたが、これはそうえらく基本的にむずかしい意見の相違というふうなものはないわけでして、話し合いによって、意見の相違はありましても話が煮詰まっていくという方向で進んでおります。しかし国防会議の閣僚方も、一ぺん集まったらさっといくというふうには、これはむしろ運ぶべきではないという考えがありまして、私どももやはり、二度三度は国防会議を四次防について開いてもらうことが必要である。そしていままでに一回
政府原案というのが幹事会を通った案という意味でありますれば、それまでにはできるというふうに見通しております。
ただいまの御質問の趣旨は、各関係省庁と協議をいたしまして統一見解としてお手元に差し上げた「北富士演習場内国有地の入会について」ということでそれを差し出してあるわけでございます。
さようでございます。
いまの御質問の問題は、何と申しますか、安保条約、地位協定等に関することでございますので、所管の外務省のほうで安全保障課長にお答えをしてもらったと、こういうことでございます。
そうした問題は、いわゆる施設提供の関係ではないので、ここにおります者ではっきりわかりかねましたのですが、仰せになったことのようでございます。仰せになったとおりのようでございます。
この問題は防衛庁よりも外務省のほうでお答えをしてもらうほうが適当だと思うので、さようにします。
いまの北冨士等における演習が、いま基地の自由移動と言われたように思いますが、基地の自由移動というようなことになるものとは考えられないと思います。