御趣旨は全く同感でございますから、党に持ち帰りまして、十分御趣旨に沿うよう検討さしていただきます。
御趣旨は全く同感でございますから、党に持ち帰りまして、十分御趣旨に沿うよう検討さしていただきます。
その前に乗員の訓練につきまして、先ほど御懇篤なお話を承りましたが、全く同感でございまして、乗員訓練につきましては、必ず慎重を期したいと思っております。 なお、もう一つの問題につきましては、一応技術部長から申し上げます。
ただいま野間委員の御質問は、法規上認可事項になっておることについて、会社が一存で例外的な措置を続けておることについての監督上の問題でございまして、これは野間委員の言われるとおりでございます。まことに遺憾であると思います。今後こうした事態のないように十分に留意をいたし、監督上支障のないものならば、成規の手続のもとに成規の認可をした上で措置するというふうなきちんとした運びをつけるように注意をいたします。
実はそういうことが新聞に出たということは聞いておりますけれども、この問題につきまして、行政管理庁から運輸省の関係機関に対しまして正式な勧告が出ておりません。それを受領いたしておりません。しかし、その内容につきましては、運輸省といたしましては、関係地方公共団体等の成規の手続を経て補助金あるいは協力金を会社が受けるということは、これは適法なことである、こう考えておるわけでございます。道路運送法にいわゆる二重運賃その他、抵触する事項とは毛頭考えておりません。必要があれば、関係機関にその旨を示してやりたいと思っております。
ただいま古川委員の仰せはまことにごもっともでございますので、運輸省といたしましても取り急ぎ行政管理庁と協議の上意見を統一して、間違いのない、しっかりした考え方を下部へ通達するようにいたします。
こういう宣言をすることが公益事業の経営者としての適格性を疑わしめるゆえんであるという御意見については、同感でございます。
実際にやるかやらぬかは知りませんが、そういう通知をいたしてまいったことは事実でございますので、まず運輸省といたしましては、本日仙台陸運局長から事業者に対しまして、運休は認められないという厳重な警告を発することにいたしております。それにもかかわらず十二日にやった場合はどうなるかという御質問の御趣旨でございますが、これには二つの問題があると思います。 まず第一は、事業者に対する制裁的な措置でございます。これは法の命ずるところによってやる以外にないと思う次第でございまして、ただいまそれに対するあらゆる場合を想定して、法規上の手続を検討いたしております。 第二は、この事業の休止に伴って生ずる地方の交通の混乱を最小限度に収拾するという
もとより法的なあらゆる手段を尽くして足を確保するつもりでございまして、御指摘のような方法も当然考えの中に入れるべきだと思っております。
ただいまの板川委員の御質問に関連してお答え申し上げますが、福島交通の社長は、伝えられるところによると、罰金覚悟で、法を無視してその考え方を社会公共の犠牲において推し進めようといたしておるのでございます。私どもは、法秩序というものをどこまでも守らなければならぬのでございまして、そのためにはこちらもあらゆる法規を用いましてこれを制止するようにすべきでございます。こういう考え方のもとに、運輸省といたしましては、ただいま法務省、警察庁等と完全なる連絡をとって検討を進めておるところでございます。
自動車事故の損害のための政府の経営しております賠償責任保険、この責任額が逐次引き上げられておるということは、これは御指摘のとおりでございます。政府といたしましても、被害者の損害の点から考えましても漸次引き上げたいと思っております。ただ、現在の段階におきましては、つい数カ月前に引き上げたばかりでございますので、しばらくこの実績を見る必要もあるということが一点。もう一点は、これ以上引き上げますと、保険料のほうも引き上げることになりはしないか、はたしてその負担にたえ得るかどうか、この辺のことも考える必要がございますので、今後の実績を見ながら積極的な、前向きの姿勢で慎重に考えてまいりたい、こう思います。
昭和四十一年度で、赤字路線といわれておりますものが二百二十八線、一万七千四百キロメートルで、全国国鉄営業キロ数二万八百キロメートルの八四%に達しております。最近における黒字線の収益低下とともに、これら赤字線の負担が国鉄財政の重荷となっていることは事実であります。これらの線区の今後の運営につきましては、個々に当該地域における交通事情、特に代替交通手段がどうなっておるかというような実情を勘案しつつ検討を進めたいと思っております。 しかし、何と申しましても、国鉄の各線は地域社会と密接な関連があり、財政上の観点だけから直ちに路線の整理という結論を出すにはたいへん大きな問題があると思います。 また、日本鉄道建設公団の行なう新線建設も、
この汚職の問題は、まことに遺憾千万と言うほかはないわけでございまして、これにつきましては、まず関係公務員の心がまえというものを促す必要があると存じまして、とりあえず通達を出した次第でございます。さらに思いをいたしますならば、執務の順序なり方法なり、そういう面において絶対に汚職を排除するような、そういうふうなやり方があるとすれば、これはぜひそうすべきであると思うのでございまして、目下その点についても検討をいたしておる次第でございます。
私の聞いております範囲では、そういうことはないようでございます。
政治献金ということが一部行なわれ、そしてそれが正規の政治献金として政党その他の政治団体の収支として届けられておるということは聞いております。しかし、さような多額の金が不正に動いておるということにつきましては、私はいま申し上げました政治献金として届け出られておるものがあるということ以外には聞いておりません。
御質問の趣旨は、口先で答弁をしておることはたいへんけっこうであるが、現実に各線に当たってみると答弁のとおりになっておらぬ、この点をどう改善するかという御趣旨かと存じます。私どももこの国鉄の新線建造あるいは赤字線の整理という問題は非常に重要な問題でございまして、先ほど申し上げましたとおり、単なる採算面だけから決定すべき問題ではなく、やはり国家全体の経済面、文化面、その他多角的な見地から決定すべき問題だ、こう思うのでございますが、これにつきまして、いろいろ関係者間の考え方が必ずしも統一されていないという点でいろいろ混乱を生ずるのではなかろうかと思います。今後は建設公団、国鉄、運輸省当局、これらでよく相談いたしまして、各方面の考え方を逐次
第三次長期計画というものは、今後の国鉄の改良建設というものについての至上命令であると考えております。これを遂行しなければわが国の輸送需要から見まして、経済発展の基礎を危うくするおそれがある、こういう意味でやらなければならぬ問題なのでございます。ただしかし、御承知のとおり、この第三次長期計画が国鉄財政のワク内で処理されるということに相なっておりますので、財政投融資、あるいは国鉄の収入、こういうものによってまかなわれなければならぬのが現在のたてまえでございます。現状をもっていたしましては、第三次長期計画を遂行するところの資金需要に対して、国鉄財政がなかなか応じかねるような情勢になっておるのであります。そうかといって、それを補う方法として
報道でございますので、いろいろニュアンスの違いはあるかと存じますが、真意は先ほど申し上げたような趣旨でございます。
まことにそのとおりに存じます。現在各方面で、第三次長期計画について、また定期券の値上げについて、赤字線の問題についていろいろ論議が行なわれておりますが、要するにこれらの論議は、来年度の国鉄予算の編成について、どう歳入をあんばいすることが適切かということについての、各省同士のかけ引きも相当あるようでございまして、私どもも多少そういうことも意識しながら、発言も注意をしなければならぬと思っておるのでございますが、要するに国鉄といたしましては、第三次長期計画というものが国鉄の経済的、文化的の使命達成の上からいって絶対必要事だという考え方に基づいておるわけでございますから、私どもはあくまでもこれを尊重すると同時に、これが実現できるような財政措
ただいまのところは、そういう考え方で進んでおります。ただ、現在論議されておる予算上の問題点として、定期の引き上げの問題であるとか、あるいは政府出資の問題であるとか、あるいは地方納付金の問題であるとか、いろいろな問題がございますが、これらを総合した最後に出てくるのが、結局第三次長期計画をどうやって推進するかという問題だろうと思うのでございます。これらの問題にまどわされずに、できるだけ第三次長期計画を守り通していきたい、こういうつもりで進んでおります。
政府出資につきましては、私も全くさように思います。ぜひ今回は実現いたしたいと思っております。