とりあえずは宇徳運輸が一つ断わってきたから、それに充当する分だけでも自分の方でやるというような考え方であるということを言っておるわけであります。
とりあえずは宇徳運輸が一つ断わってきたから、それに充当する分だけでも自分の方でやるというような考え方であるということを言っておるわけであります。
おそらくこの点は、米軍側としてはそれでいけるのじゃないかというふうに考えておると思います。われわれとしては、そういう労務者だけを集めておやりになったって、なかなかうまくいくものではございませんということを強調しているわけでございます。
ただいまの件は、直接港湾局の所管でないものですからよくわかりませんが、よく調べて御報告いたします。
港湾運送事業の点で、運送の関係のアメリカのJPEはそのメモランダムに基いて、港湾運送事業の登録をとってないものについては、やらないということをやっておるようでございます。
これにつきましては、ただいま労働省にございます港湾労働対策協議会におきましても、労働問題ともあわせて研究中でございますが、現在の建前は、これは登録条件にかなっておれば受理するという方針でございます。
登録の条件その他については、ただいま研究をしておりますが、しかし登録の条件にかなったものを受理しないというわけには参らないのでございまして、これは登録の要件にかなっておれば受理いたさざるを得ないのでございます。
これはいろいろの面がございますが、登録を取り消すとかいうようないろんな面ではなしに、たとえば料金の是正といいますか、守らせるとか、あるいは公正な料金を確立していくようにするとかというような点でございます。なお登録要件の厳格な監査をして、これが守られておるようにというような点で行なっておるわけであります。
いろいろ監査を進めておりますので、まだその監査の結果、登録を取り消したり、勧告をしなければならないというような例は非常に少いのでございますが、御承知のことと思いますけれども、京浜港運につきましては、これは取り消しをしたいというふうに考えまして、ただいま運輸審議会に諮問をしているような状態でございます。
この点につきましては、たとえば料金の面でございますが、これは各地に安定協会というのができて、非常に今守られてきております。これを勧告をしなければならぬようなふうには、ただいまのところないようでございます。
運輸審議会は毎週火曜日と木曜日と定例的に開いておりますので、おそらく運輸審議会において討議をされておることと思います。
運輸審議会において、われわれは諮問をする建前から、しばしば説明をしております。しかし内部で、運輸審議会として論議をされておるかどうかということは、はっきりいたしませんが、おそらく相当されていることと思います。
これは運輸審議会の委員でありませんと、審議状況はちょっとわかりかねる次第でございます。
運輸審議会には取り消しの諮問をしてございまして、取り消しの諮問ということは非常に重大なものでございますから、いろいろ非常な資料を一々出しております。法的に合致しない点、なお秩序をいかに乱すことになるかという点その他を出しております。
これは私運輸審議会に説明する際に、これは運輸省としても非常に重要なことであるから、すみやかに、しかも慎重に審議をしてもらいたいというふうに申し出ております。
港湾の整備の関係の予算の要旨について御説明申し上げます。運輸省の重要事項の概要の三ページの四番、港湾の整備のところと、それから配付してあります資料の第六号をごらん願いたいと思います。 三十二年度の港湾関係の公共事業費の予算の要求につきましては、第一番目に港湾の取扱い貨物量、入港船舶等が非常に増加いたしましたこと、また船型増大の傾向が非常に世界的でありまして、このようなことに対処し、かつ輸送力の増強並びに産業基盤の育成に寄与するというような点から、予算要求をいたしておる次第でございます。 そのうちの第一は外国貿易に関係のある港湾を整備しまして、特に京浜、神戸、名古屋、四日市、大阪、洞海というような諸港を整備していきたい。次が工
昭和三十二年度港湾局関係の公共事業費要求予算について御説明申し上げます。 港湾の取扱い貨物量並びに入港船舶が非常に増加して参りまして、船型の増大もまた世界的な傾向でございますので、これらに対処するために、あるいは輸送力の増強並びに産業基盤の育成に寄与するというような工合に港湾の整備をしていきたいというその一点が、外国貿易に関係ある港湾を整備する——ちょっと途中でおそれ入りますか、資料の六をごらん願いたいと思います。特に京浜、神戸、名古屋、四日市、大阪、洞海等の諸港を整備する。第二点は、工業原材料の輸送に関係のめる港湾を整備する。 第二番目の項目といたしましては、買物並びに旅客の輸送力を強化するために地方の中小港湾並びに離島僻
ただいまのお話、災害査定等は早々の間に実地検証をいたしましたので、従来は実地検査は、はなはだ十分でなしに、机上査定というようなことをやむを得ずやっておったのでございますが、これはおいおい全部実地検査をするという方針で進んで参っております。実は二十八年においては実地検査が七五%でございまして、二十九年につきましては八五%まで上げることができましたが、さらに三十年については九五%というふうに上げて参ってきておりまして、将来これは全部机上査定をなしにするということでいきたいと思っております。現在やっております方法といたしましては、日数を非常に限られて急いで査定して参りまして、天候の加減その他でどうしても離島など行けなかったような場合には、
大体実地検査をしたものは二十九年度の五十三件のうちあまりたくさんはないのでございますが、何件ですか、五十三件のうち二十件くらいはあるのじゃないかと思いますが、それをいろいろ調べてみますと、やはり、実地検査に参りましたときに、日暮れになってしまってテープをあやまったとか、あるいは非常に天候が悪くて、実地検査はしたんだが、読み間違えたとか、あるいは資料の提出が悪くて、実地検査の場合にも、推定などの場合でわからなかったというような場合が多いようでございます。
その点につきましては、行政処分に付するというほどのことはやっておりません。ただしこれは従来実地検査に参りまするいわゆる災害査定官というのが常時きまっておりませんでして、実は日常はほかの本来の業務をやっておる。災害が起きた場合に、にわかに査定官に任命されまして、そうして現地へ行って参るというようなことをやっておりましたので、非常に検査に当ってふなれな点もございました。そういうような点がございましたし、当委員会におかれまして、種々いろいろ御決議をいただいて御忠告をいただきましたので、それについて昨年に運輸省に港湾工事に対する検査官制度というものを設けまして、これは常に災害検査あるいは竣工検査というようなことに従事するということにいたしま
港湾の予算はことしかなり大幅に増加いたしております。これは主として工業原材料、そういうような面に非常に重点を置いております。お話のような地方開発予算という面については、やはりこれと並行にいきたいということで検討をしておりますが、片方の重点ほどは伸びないというような状況にございます。