国民疑惑の焦点になっておる問題だけに、行政の公平さをモットーとして処理に当たりたいということで決意表明にかえます。
国民疑惑の焦点になっておる問題だけに、行政の公平さをモットーとして処理に当たりたいということで決意表明にかえます。
先生の御指摘のとおり、先ほど来の御質疑にも答えてまいったところでありますが、今回の佐川事件、しかしながら、まじめに国民の暮らしに直結している物流・運送業務に携わっている皆さん方にこれは大変な御迷惑をおかけしておる問題だけに、心が痛む思いで先ほどからお答えしてまいったところであります。 むしろこの問題のうみを出すべきものは出し、そして公正な行政運営ということを、我々の再点検も含めて、そういった形で反省の上に立って再点検を行って、そして物流業界の健全な発展と申しますか、そういった形に努力してまいりたいと考えております。
いろいろな財源の問題で鉄道整備基金という財布はできたわけでありますけれども、ここから出る果実は御存じのとおり限定されたもので、三線着工という形で、おおむね今先生御指摘のとおり六年で高崎−長野間、そしてあとは十年をめどに完成に持っていきたい。しかし、これをまた個々の面について見ても、それぞれ東北は東北、九州は九州、北陸は北陸で、不満、そういった形での問題点をまだたくさん抱えております。少し先走るようですけれども、九州の場合でも、やはり長崎のルート調整も含めてそういった課題も残されておりますし、北陸の場合でも、小松以西の面に関しては全くまた整備計画の実施にも至ってないという形でもございます。青森は青森で、東北の方はミニ新幹線区間、フル新
ただいま議題となりました特定船舶製造業経営安定臨時措置法を廃止する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 特定船舶製造業経営安定臨時措置法は、二度にわたる石油危機等経済的事情の変化による世界的な新造船需要の減退、急激な円高等により、外航船舶の建造を主体とする特定船舶製造業における経営が急速に悪化したことにかんがみ、計画的な設備の処理等を促進するための措置を講ずることによりその経営の安定を図ることを目的として制定されたものであります。 この法律は、施行日である昭和六十二年四月一日から五年以内に廃止するものとされていますが、最近における特定船舶製造業をめぐる状況にかんがみ、この法律を規定どおり廃止する必要があります。
第百二十三回国会に臨みまして、運輸省の交通安全対策に関する所信を申し述べます。 安全の確保は運輸行政の基本でありますので、私は、安全対策の確実な実施に最善の努力を尽くすとともに、あらゆる機会をとらえ、交通にかかわるすべての人々の安全に対する自覚と責任を促しつつ、交通安全の確保に万全を期し、国民の皆様の信頼にこたえていく決意であります。 そのため、空港、港湾等の交通基盤施設の整備、自動車、鉄道車両、船舶、航空機等輸送機器の安全性の確保及び運行管理の適切な実施等による運行の安全確保が的確に行われることに加え、事故発生時の救助体制及び被害者救済対策の充実も重要であると認識しており、これらについての施策を積極的に推進していくこととい
第百二十三回国会に臨み、当面の運輸行政の諸問題に関し、所信を述べ、各位の御理解と御支援を賜りたいと思います。 昨年末のソ連邦の消滅に代表されるように、現在、世界の政治、経済、社会は従来の枠組みを超えて大きく変化しております。 我が国も、このような激動の時代の中で、国民生活や国民意識の高度化・多様化、国際化の一層の進展等大きな変革の過程にあります。また、東京への一極集中、地球環境問題等の環境制約の増大、高齢化の進行やそれに伴う労働力不足問題等に直面して、我が国経済社会は、ますます厳しい局面に差しかかっていると考えられます。 このような状況に的確に対応して、国民生活において真に豊かさを実感できる「生活大国」を実現していく上で
大都市渋滞、特に東京あたりの渋滞というのは目に余る状態で、これでは健全な車社会はとても、自分らで首を絞めることになっていくということで、先般、先生方の御理解のもとに道交法改正で、しかしその第一弾としては特に東京から車庫なし車の追放ということで相当厳しい措置をとったところでありますけれども、先生の御指摘のとおり、かといって、車をつくった人も、売った人も、乗る人も、言ってみれば今日の渋滞の一因の無責任な体制の中で来ているわけですから、この人たちに最小隈車社会のマナーをまず身につけてもらわにゃ困るということで、法的には相当厳しく将来方向を目指しておるわけでありますけれども、しかし、先生御指摘のように、基本的な解決は、やはり公的な自治体なり
できるだけ委員の御質問、要望にこたえて、公正な資料を提出させていただけると思います。 ただし、北陸佐川パーティーでカラオケ仲間云々といったような形は、あなたはどこからそれを取材されたか知りませんけれども、まことに不本意でございます。ありません。
先生に報告された経緯と内容については、けさ報告を受けました。(新盛委員「何ですか」と呼ぶ一役所から先生に報告した内容については、私もけさ報告をいただきました。
上納金がもう大変高くて、そのことによっていろいろ問題が発生したという形は国会審議の中でも指摘されたとおりでございますのですけれども、佐川の形態を調べてみますと、全国の、言ってみれば全国ネットの各支店が何か独立の会社形態をまたたどっておりまして、したがって、集貨集配がそれぞれAからB、BからCの会社へ行くという形の中で一定の清算金、これを上納金という形にすれば、そういった形の多少のものは必要だったと思いますし、そしてロイヤルティーと申しますか、佐川というあの飛脚の商標を使って運送業を独立会社といえども営んでいるわけですから、一定の商標料は、これは宣伝料も含めて認めておかしくないんじゃないか。 ただ、今御指摘されたように、一〇%、一
詳細は存じておりません。また、担当の政府委員を出して答えさすように努力します。
今先生も御承知でございますけれども、佐川急便グループの中から合併申請と申しますか、そういった形が出ております。大阪佐川、北陸佐川、中京佐川、東京佐川、北関東佐川を合併して事業を継続したいということで申請が出ております。 問題は、東京佐川の保証債務の履行がもう迫りつつあります。そういったことで、同社の単独ではとてもこういった債務を履行していくことはできませんから、そういった形でこの合併によって、何とかグループ全体としてこういった債務履行をしていこうということでの合併でありますから、私どもとしては、この対応としては、やはり関係銀行団を含めて支援策が具体的にどういう形で行われるのか。それぞれの企業は、今はもうこちらの方の企業は——佐川
満足な答弁にならないかもしれませんけれども、私の聞いた形の点だけを御報告させていただきます。 実は先生も御指摘のとおり、物流二法の改正後、許認可が認可対象になりましたからこれは非常にスピードアップされてきていることは事実でございます。その前の時点におけるこの許認可のスピードと申しますか、二年、三年かかるといったやつが実態はどうだという形に対する政府委員の答弁で大変御指摘を受けておるわけでありますが、私の手元に届いておる段階のこの七路線の免許日程に関しては随分変動があります。五カ月かかったのもあれば十カ月、中には三カ月、一番早いので一カ月二十七日、こういうのもございます。一カ月二十七日のやっは近々、平成一年八月の路線延長で東京都区
今ほど御意見を承っておったわけでありますけれども、私は先生が漁業環境面や高潮対策、塩害対策、横風対策等々に大変技術的な見地も踏まえまして、御心配なさっていただいている形に対して心から感謝を申し上げます。 ただ、世界的にも刮目されておる画期的な人工島、そういった条件を日本の最高の技術をもってこれをクリアしてやっていこうという、しかも二十四時間空港というまさに我が国の拠点空港としての、もうすべてをかけて六次空整でも最大のプロジェクトとして取り組んでおるわけでございますし、今仰せのそれらの懸念される技術的な点も万々万全を期すべく、もうあらゆる権威のある立場の皆さん方の意見を集中いたしまして、パーフェクトな立派な世界に胸を張れる空港に持
失礼いたしました。 もちろん、関西空港は関西財界、関係者挙げてもう大変な熱意で取り組んでおられるところで、今先生も御指摘になったような、滑走路をもう一本どうするとかあるいはターミナルをどうするとかという形で地元負担が相当高い形になってもあえていとわないくらいの熱意は持っておられます。さりとて、そういった形だけででき上がるものとは思っておりませんし、そのことがとりわけ利用者のコスト高につながるというような形をもう政策、行政の担当者としてそのまま見過ごすわけにももちろんまいりません。 そういった意味合いにおいて、国が挙げてのプロジェクトであるという認識の点に立って、今後ともそういった形で利用者のコスト負担になっていかないように国
先生の現地視察を踏まえられての御意見で、安全を最大限第一に考えてやっているのかという御指摘については私も全く共感します。 現実には、一本より二本の方がいいんであって、今言われたコストの面で恐らくまた相当な、地元の要望もさることながら、そういった点を念頭に入れながら今航空局長の答弁を聞いておりましたけれども、航空局長だって先生の言われるとおり、一本より二本の方がいいに決まっているんで、それは海難避難等々の応急処置は仮にできるとしても、それはそっちの方がいいんだろうけれども、また次の経費負担とかいろいろな面を念頭に置きながら、今ので一〇〇%大丈夫だという形で答えられておるんだと思います。 しかし、地元要望もあります。また、私も先
国際拠点空港としてのこの関西新空港の建設が一日も急がれておる。このことは国土政策の上からいっても一極集中排除という大きな使命を持っておりますし、また関西の復権という形の中でまさに一番大事な基幹事業であるという現状認識を踏まえまして、立派な空港整備に邁進したいと思っております。
私の大臣就任早々の舌足らずと申しますかの意見が問題になりまして、大変これまで反対運動を続けてこられてまいりました反対派農民の皆さん方の憤激を買ったという経緯もございます。しかし、これは決して私の真意ではございませんで、本当に何とか、現在の成田の現状を思うときに、どうしてお互いにもっと胸を開いた形の中で話し合い解決の糸口ができないのだろうかという思いが強かったわけでございます。 先般の第一回のシンポジウムにも、そういった発言を超えて出てきてもいいという形で、私も農民側を初めとする皆さんの御意見をじかに聞く機会を得ることができました。この二十五年の不幸なあの対立抗争といいますか不毛な対決とも申しますか、こういった原点を振り返ると本当
先生の御指摘のような認識で私もおります。
私は、先生が三里塚の農民の皆さんの心情をよく理解された立場に立ってのお話でございますし、ボタンのかけ違いの原点はやっぱり政府権力側のおごりも率直に言ってあったんじゃなかろうかということも反省をいたします。 そしてまた、農民側の皆さん方が本当に自分の土地にされるまでにもう血の汗を流してやってこられたという心情もお伺いするときに、先生が今お話しになったお気持ちも私は私なりに推察もいたします。そして、率直におわびすべき点は私はおわびしなきゃならぬと思います。そして、お互いに日本の表玄関として本当に本格的な、わだかまりを超えた空港に持っていくための努力は惜しまないで、何とか日本人同士としてお互いに腹を打ち割って、私たちも反省すべき点は率