若干の字句の修正をお委せ願えれば幸せだと思うのであります。例えば政府は水害罹災民の窮状に対し之が急速なる……「之が」と言いますと文語体になります。又用意周到なると「る」というふうに入ると、文語体になりまして、文章が一貫いたしませんので、文章の仮名遺の程度はお案せ願つたらどうかと思うのです。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
若干の字句の修正をお委せ願えれば幸せだと思うのであります。例えば政府は水害罹災民の窮状に対し之が急速なる……「之が」と言いますと文語体になります。又用意周到なると「る」というふうに入ると、文語体になりまして、文章が一貫いたしませんので、文章の仮名遺の程度はお案せ願つたらどうかと思うのです。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
休會に入りました日に國家公務員法案というのが提出になりました。豫備審査でございますが、どこの委員會に付託すべきかの決定に衆議院も躊躇いたしまして休會中ずつとそのままにしておきました。昨日衆議院の議院運營委員會でこれを決算委員會に付託することにしたのでありますが、こちらでは衆議院通り決算委員會に掛けられることにして宜しいかどうかということをお諮りいたします。
行政機構といふことに決算委員會の所管事項はなつておりますが、その外に行政機構組織というようなものについて他に適當な委員會はございませんのです。衆議院の議院運等委員會におきまして問題になりましたのは、公務員というものを一つの勞働者というふうに見れば勞働委員會に付託すべきであるということが議論になりました。併し勞働委員會に直接に付託するということもいかがかというので、結論的には決算委員會に付託して勞働委員會は連合委員會を要求するということで結末がついたのでありますが、議院運營委員會といふことはちよつと筋が違うのぢやないかというように感ずるのですけれども、つけるとすると決算委員會が勞働委員會かということになろうと思われるのです。勞働委員會
この國家公務員法の非常に重要な規定の一つとしまして、人事院ができるのであります。この人事院の組織機構というようなものも相當重大な問題でありまして、公務員法の非常に大きな部面をなしておる。そういうようなことが關聯しておりまして、結局半ば機構的のものでもあるということになつておるのだと思うのであります。
あの法律の付託につきましては、司法委員長と農林委員長とに協議して頂いたのでありますが、両委員長で協議せられた結果農地の相續に關しましては、現在出ております民法の相續法との關聯において司法委員會で一貫した審議を遂げたい。こういう非常に強い御希望がありまして、司法委員會の方に付託しまして、同時にその司法委員長と農林委員長との事前にお話がございまして、連合委員會を開くことになつております。
只今委員長から御説明のありましたように、財政法の第四十六條第二項によりまして「豫算使用の状況、國庫の状況、その他財政の状況について、國會及び國民に報告しなければならない。」という規定がございまして、毎四半期ごとに提出せられるのであります。國會と國民と兩者に同一の報告文が提出されますので、この取扱いにつきまして、如何にいたすべきかということを前々衆議院と事務的に相談をして見たのでございますが、衆議院の議院運營委員會においてもまだ態度決定に至つておりません。議案でございませんので、委員會に付託するには如何かと思われますし、委員會に若し付託するといたしましても、豫算、決算、財政と三委員會に關係があるかと思われます。かと申しまして、財政法上
財政の状況一般ということになつております。例示で「豫算使用の状況、國庫の状況」、こういうことが掲げてあります。この二つ例示してある中の國庫の状況だけお手許の方へ報告せられて來ておるわけでありまして、財政法第四十六條二項であります。國民一般に對する報告は、官報號外によつて報告されております。國會と國民と兩方へ報告するために、報告の内容には國庫金とはいかなるものかということから書き始めて、ずつと細かく書いてございます。
政府としては報告すればいい。
國會の側で聽いて置けばいいという考え方もあるし、その内容に關して質疑をする機會を全議員に與えた方がいいのじやないかということも考えられる。ただ報告を受けつぱなしということで、そのままでもいいが、若し質疑の機會を全議員が持つということになりますと、この報告について國務大臣から簡單に説明のようなものを發言させまして、そうしてそれについて質疑をする機會を持つ。こういうことになろうかと思つております。衆議院側の意向はまだはつきりいたしませんけれども、閉會中に提出せられることもあることですから、ほうつて置いたらいいじやないかというようなことになるのじやないかとも考えられるのであります。
どれに關係すると申しましても、結末においては決算にも若干の關係があると思いますし、財政にも全然無關係とも申上げられないと思うのであります。ただこの報告書が委員會に付託されるという性質の議案にはならんと思うのでございます。そこで若しやるといたしますれば、例えば豫算委員會とすれば、豫算委員會においてこれに對する説明を求めて、説明の機會せ疑をする、それでは豫算委員會だけであります。それで本會議において大藏大臣からこれについての説明を求めて、各委員からこれに對する質疑をせられるということにしますが、議案として或る委員會に付託するということは、規則上ちよつと如何かと思います。
それは今囘出て參りましたのは、國庫の状況でございますが、四十六條二項が要求しておりますのは、財政の状況一般なんでありますから、財政及び金融委員會の方でそれを取り上げられるようにいたして宜しいと思います。 〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
先程ちよつと申しましたように、官報で附録として報告しているようでございます。その同じものを議員に配付しております。
日程に上つております五件は、共に正式に内閣から議決を要求して來たものではございませんで、兩院の議院運營委員會の御意向を承りたい、御内議か決定次第、正式な要求書で提出したい、政府の方で非常に愼重な取扱いなりつつあります。衆議院の方の委員會におきましては、數日前、この五つのものにつきまして一應の説明を聽いた後に、まだ決定に至つておりません。この内、貸付金處理委員會の委員につきましては、數囘前のこの委員會につきまして御説明をいたしているのでございますが、その他のものについて、地方分與税委員會の委員でございますが、これは從前貴族院及び衆議院からずつと委員が出ておりまして、衆議院議員七名、貴族院議員四名でございましたのを、そのまま衆議院議員七
逆です。農地委員は任命になつております。
貸付金處理委員會につきましても貴族院時代には兩院から委員が出ておりました。ところが貴族院がなくなりましてからその後そのままになつております。參議院から一人も出ておらないのであります。ところが政府の方で、この貸付金處理委員會の政府貸付金處理に關する法律という昭和十年の法律の出ましたときに、兩院の委員會におきまして附帶決議をされまして、本委員會については貴衆兩院の議員がこの委員となるように取計らえという附帶決議をいたしておるのであります。それで舊議會時代のことではありますけれども、兩院でそういうような附帶決議の附されておることでありまするから、參議院、及び新しい衆議院になりましてもその附帶決議の精神を十分に尊重して、改めて參衆兩院議員が
今囘の水害に關する請願が非常に澤山出て參つておりまして、その請願文書表の一番初めのものが本日印刷を終えた筈でございます。從つてその請願を委員會に付託しなくてはならないのでございますが、一部の議員の方からは、水害について特別委員會を衆議院と同じように作つて欲しいという御希望のあることも承知いたしております。それから若し特別委員會をお作りにならないとしますれば、水害關係を一括して請願をどの常任委員會に付託せられることが適當であるか、議長からお諮りすることに……。
衆議院が作つておりますように、今囘の水害に關する一切の對策を水害對策特別委員會というようなもので處置せられることも一つの方法でございますけれども、昨日議長からもちよつと御報告いたしましたように、特別委員會を作ることは成るべくならば控えるというのが國會法の精神でございますので、それでもし衆議院式な考え方で行きますれば、國土委員會に今囘の水害に關するものは一切任せるというふうに御決定になりますか。請願の内容に從つて、塚本議員の仰しやるように、議長において同じように適當と認める委員會にそれぞれ持つて行くことにいたしますれば、それらを御決定願えれば、然るべく議長において付託いたすということになります。
先般八月九日に國會法第五十八條によりまして豫備審査のために議案が三本參りました、その一つは「内務省及び内務省の機構に關する勅令を廢止する法律案」、「地方自治委員會、公安廳及び建設院設置法案」、第三が「内務省官制廢止に伴う法令の整理に關する法律案のこの三件でございますが、これは議院規則の建前から申しますと決算委員會にかかることでございますが、先般勞働省の設置法案に關聯して若干御議論もありましたような次第もありますので、一應議院運営委員會の方で決算委員會にかけることは御異議がないかどうかということをお諮りいたすことにしたのであります。
衆議院は本件につきましては決算委員會に付託いたします。
國土と治安……。