国土庁、自治省の方針につきましていろいろごもっともな御懸念の表明もあったと存じまするし、適切な御注意もいただいたと思いますので、しかと念頭に置きまして所期の成果が上がりますように一生懸命努力をするつもりでございます。
国土庁、自治省の方針につきましていろいろごもっともな御懸念の表明もあったと存じまするし、適切な御注意もいただいたと思いますので、しかと念頭に置きまして所期の成果が上がりますように一生懸命努力をするつもりでございます。
非常に多くの具体例を引用なさっての御質疑でございます。私もとより個々の事実関係について知悉をいたしておるわけではございませんが、地方公共団体の行政運営はもとより当局者の自主的な判断に基づいて行われるべきものだと存じます。しかるに、この自由な意思決定が何らかの圧力によって妨げられておるということでありますと、これはまことに憂慮すべき問題だと存じております。仮にもし暴力による威迫あるいは暴力の行使というような事実があったといたしますれば、これは警察が峻厳な態度で臨まなければいけない、こう考えておるわけでございます。 また、この同和行政はもとより本来の趣旨に従って実行されなければなりませんから、その点について遺憾な点があれば是正してま
私は、この同特法の適正な施行を図っていかなければならないという気持ちにおいて自治省の担当者が欠けるところがあるとは思っておりませんし、何か圧力を恐れておるとも思わないわけであります。(三谷委員「要らぬことを言わぬでいい。具体の問題を言っているんだ」と呼ぶ)これからお答えしようと思っておるのです。 調査をせよというお言葉でございますが、先ほどお言葉にもございますように、段取りをつけてということです。物には順序がございますから、さしあたって県につきまして事情を取り調べてみたいと存じます。それから先のことはこの場ではお約束いたしかねますので、御容赦いただきたいと思います。
別に違ったことを申し上げたつもりはないのでございます。さしあたって県について事情を調べます。その上でいかような判断をいたしますか、状況によってはさらに町村について調べるということもあり得るわけでございます。どうぞそのように御理解をいただきたい。
この種の事件に対処いたしまする警察の基本方針は、一方で人命の尊重、一方で犯人の逮捕、要するに法秩序の維持でございますが、まあ二律背反的な、これは容易に両立させがたい二つの要請でございますが、これを二つながらこの二つの要請にこたえていかなければならない、こういう方針で対処いたしてまいりました。国内における類似の事件が十一件あったわけでございますが、「よど号」の事件を唯一の例外といたしまして、その他の事件は、一方で法の秩序も守り通す、一方でその人質を救出するということでやってきたわけでございます。これが今後も警察の基本方針であるわけでございます。今回の事件は、御承知のとおり、事件の起こりましたバングラディッシュの当局が、これはあくまでみ
お答えいたします。 これは一つの仮定の御質問でございまして、そのときの状況いかんによって判断すべきものでございますから、さような場合に必ず私が参りますという答弁はこの場ではちょっと申し上げかねます。
これはそのときの諸般の状況を十分検討して決定すべき問題でございます。ただいまの時点では抽象的な御返事しかできない、これはやむを得ないことだと存じます。一方で法の秩序は守り抜かなければならない、一方で人命はあくまで尊重していかなければならない、これが仮に二者択一を迫られるような状況というもの、こういうものもあるいはあり得るかもしれません。それはそのときの判断で決めるほかない、こう考えます。
公立病院の果たすべき、また現に果たしております役割り、機能、仰せのとおりだと存じております。
いま御指摘をいただいた点につきましては十分研究をいたしたいと思います。
政府資金の一件当たり限度額は、御高承のとおり逐年引き上げてきておるわけで、四十五年八億、四十六年の十億、四十八年十五億、五十年度におきまして二十五億円と、こうなっておるわけでございますが、五十二年度におきましては、従来限度額の計算の中に含まれておりました医療機器あるいは医師、看譲婦宿舎の分を別枠扱いにすることによりまして実質的な引き上げを図ったわけでございます。五十三年度におきましては、これをさらに改善いたしますように関係省に対して要望をいたすつもりでございます。
不足分につきましてできるだけ良質な資金を供給したいと、かように考えまして、仰せのように、さしあたって用地費につきましては公庫の融資対象にできまするように関係省庁とただいま協議を進めているところでございます。
当面の医師の確保難、その原因は仰せのとおり開業医に有利な現行の診療報酬にあるという御指摘、私もその点は同感でございますので、現行の診療報酬の改善につきましては厚生省に大分要求をしてきておるところでございます。 現行のいわゆる医師優遇税制との関連でどのように思うかというお尋ねでございますが、これは少し研究をさせていただきませんと、この場で即答申し上げかねる点でございます。確かに一つの問題点でございますから、十分考えてみたいと思っております。
防災体制を整備、充実いたしますことの必要性について、知らないわけではなかったのでございますが、責任の立場に立つに及びまして、このことを実感いたしておる次第でございます。つきましては、いま長官の答弁にもございましたように、この問題に対する認識の普及徹底ということにも努力をしなければならないと思っておりまするし、まあ不十分な点はたくさんございますので、必要な予算の獲得ということにつきましても、国、地方を通じて大変財政が逼迫しておる今日でありますけれども全力を注いでまいりたいと、こう考えております。
きわめて率直に申しまして、防災対策ということは事柄の性質上、ややもすれば後回しにされがちの問題でございます。自治省といたしましては、これに伴う地方負担の面におきましては、今日まで十分の措置をとってきておるわけでございますが、これからも地方公共団体を督励いたしまして施策の拡充強化に努めてまいりたいと、こう考えております。
この機会に、第十一回参議院議員通常選挙の結果の概要について御報告申し上げます。 御承知のとおり、過般の通常選挙は、六月十七日に公示され、七月十日に執行されました。この選挙における改選議員数は、定数どおり全国区五十人、地方区七十六人の合計百二十六人でありまして、任期三年のいわゆる補欠議員の選挙は行われておりません。また、選挙当日の有権者数は約七千八百三十二万人で、前回の通常選挙より約二百九十七万人増加しております。 投票の状況について申し上げますと、投票当日の天候は、一部で雨のほかは全国的に曇りでありましたが、その投票率は六八・五%でありまして、前回の通常選挙には及ばなかったものの、過去の参議院議員通常選挙の平均を上回り、史上
御承知のように、公職の候補者等が選挙区内の者に対して行う寄付につきましては、一昨年の法改正に際しまして、親族あるいは政党等に対するものを除きまして、一律にこれを禁止しておるわけで、自治省といたしましても、この改正法の趣旨の徹底に努めておるところでございますが、言うまでもなく、これは金のかからない選挙を実現したいという趣旨に出たものでございます。そこで、両院一致の申し合わせによるこの虚礼廃止の決議でございますが、同様の趣旨から、私はまことに結構なことだと考えております。はがきを出すという行為そのものは、これは財産的な価値のあるものを差し上げるわけじゃございませんから、もとより寄付ではございませんけれども、金のかからない選挙の実現という
政治家の政治活動を支援する趣旨で設立する団体、これは幾つあっても構わないと解すべきでございましょう。同じ場所に住んでおるというような地縁的な関係、あるいは同窓というような関係、あるいはその政治家の出身した業界の関係、いろいろな動機でいろいろな政治団体が設立される、これは本来制限すべきものではないと存じております。ただ、これは全く架空の団体であるということになりますると、これは問題がございましょう。ただいま承りました限りでは、幾つかのものがどうも事務所を共通にしておるらしい。しかし、それぞれ代表者を異にし、経理の責任者も異なっておるらしい。必ずしも実態が明らかになっておるとは私は理解しておらないわけでございます。
昭和五十年度の警察庁関係の歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 昭和五十年度の歳出予算現額は、九百十二億六百三十一万三千八百九十七円でありまして、支出済歳出額は、九百八億一千五百三十六万三千百八十九円であります。 この差額三億九千九十五万七百八円のうち翌年度へ繰り起した額は三億四千七百三十六万二千百十一円でありまして、これは警察庁庁舎等の施設新築の際に環境問題等について地元住民及び関係機関との調整が難航したこと等により、年度内に支出を完了することができなかったものであります。 また、不用となった額は四千三百五十八万八千五百九十七円であります。これは職員に欠員があったので、職員諸手当を要することが少なかった
公営交通並びに公立病院の経営の実態につきましては、数字につきましてただいま政府委員からお耳に入れさせます。
立体交差化事業と地下鉄の建設、これは全く同一の性格のものであるとは必ずしも考えられないと思っております。地下鉄は大都市における大量公共輸送機関としてきわめて大切な機能を果たしているわけでございますし、建設のために巨額の地方負担を生ずるという事情もございますから、先ほど局長から答弁申し上げたとおり、現行の補助制度を大幅に改善をしたい、こういうことで運輸省と協議をいたしておるわけでございます。