西鉄はこの取組を私募REITの設立に向けた取組というふうに位置付けているわけですね。今もありました。 私募REITは、これは機関投資家あるいは富裕層、特定の投資家に向けた不動産投資信託である、これは御承知のとおりだと思いますが、西鉄は、沿線開発して、その開発したマンションなどの不動産を売却して、ファンドはその不動産の賃料収入などを裏付けとした私募REITを発行して資金を集めていくというスキームです。それによって新たな再開発の資金も確保できるという、こういうスキームだと思うんですね。二〇二六年に予定されている私募REITの発行までは西鉄とDBJなどの出資金と銀行借入れでつないでいくと。二〇三〇年までに私募REITの資産規模一千億円
