十月十七日以前に屠畜した牛肉については、事業者が保存しているものはすべて国が買い取るべきではないかと思うんですが、その点はどうでしょうか。
十月十七日以前に屠畜した牛肉については、事業者が保存しているものはすべて国が買い取るべきではないかと思うんですが、その点はどうでしょうか。
私の方からちょっと提案なんですが、例えば六カ月かあるいは一年ごとに今生きている牛の全頭の健康診断をしていく、そして自然死した、屠畜場で死亡した牛でない牛も全頭検査をする、そしてこのことを公表する、これによって国民の不安を解消していくというのがいいのではないかと思うのですが、大臣、どうでしょうか。
死亡牛ですね。自然死。(発言する者あり)
全頭検査の点についてはイギリスやドイツのようになったかと思いますが、一つだけ違うのは、両国と決定的な違いは、大臣が引責辞任をしていることです。私は二十年、裁判の世界に身を置いてきました。裁判官も検事も弁護士も、利害関係があれば、公正さに少しでも疑いを持たれないようにみずから担当を辞する、そのことによって信頼を得るというルールがあります。 大臣は、北海道が地元であること、それ以上に、狂牛病が発生した場所が自分の選挙区であること、それだけでも、みずから身を引くに十分な理由があると思います。大臣のいすや名誉などに拘泥することなく、どうか名前を大切にしていただきたいと思います。 質問時間がなくなりましたので、これで終わります。ありが
本改正案によれば、取締役の責任原因について、提訴の初期の段階で、知っていたかあるいは知り得べきであったか、そういう点についてむだな認定をする必要がある。 そして、株主の提訴についても担保提供命令という現行制度もありますので、担保の提供を命じられた株主が、自分の私欲を満たすために、あるいは乱訴のために、そして嫌がらせのために提訴する場合には裁判所の方できちんと担保提供命令を下しておりますので、それが納められなかった株主は取り下げをするか、あるいは納められなかったことによって却下という効果が生じてくる。 訴訟の審理の進行の段階に入っても、取締役の自由な経営判断については十分言い分を聞きながら今までも審理がなされていること、そして
民主党の山内功でございます。 アメリカ大リーグで日本のイチローがMVPを取りました。朝からとても元気の出るニュースを聞いて、大変うれしくなるとともに、イチローの快挙と努力に心から敬意を表したいと思っています。スポーツは、実際にやっている選手はもちろんのことですけれども、それを楽しんでいる観客自身も、健康にも、また健全な気持ちにもなれますので、スポーツの振興は国政の中心において論ずべき国家の目標だと考えています。 来年五月末から我が国と韓国で共催されますサッカーのワールドカップは、二十一世紀初めての、アジアで初めての、そして二カ国共催という形式としては初めての開催ということで、アジアから世界平和のメッセージを発信できる絶好のチ
ただいま競技場上空の飛行規制の検討ということを言われたのですが、仮に規制を破って試合中に上空付近に飛行機が飛んできたというような場合に、会場の対応はどのようになるのでしょうか。
試合の中止、観客の避難あるいは試合の再開などはどういうような指揮命令系統で行われるのでしょうか。また、それが現実の問題として可能なのかどうかも含めてお聞きしたいと思います。
BCテロ対策については具体的にどのように取り組まれるのか。手荷物検査のあり方、あるいは、例えば会場に白い粉がまかれたときに、試合は即刻中断して、その物質を調べることになるのでしょうか。ちょっとシミュレーションできれば教えてください。
警備については、例えば韓国では軍隊まで出動させるということも考えておられるようですけれども、我が国においては、会場警備の規模とか対応はどのようになるのでしょうか。先日浦和で行われた日本、イタリア戦では約千名の警察官が動員されたと聞いているのですが、その態勢の組み方について、何らかの基準というかメルクマールはあるのでしょうか。
大会出場国が三十一カ国まで決まって、残り一つをめぐってウルグアイとオーストラリアが争っています。ほぼ参加国が出そろったんですけれども、七月に出された観客移動予測の暫定値と大きく異なってはいないのでしょうか。
昨年六月の訪日された外国人のお客さんは三十八万人、つまり来年の六月には例年の約二倍の海外からのお客さんがあるということになるわけですね。そう考えていいんでしょうか。
入管当局に伺いたいと思います。 先日の委員会でも質問をしたのですが、大会期間中の入国審査の体制はどのように強化されるのでしょうか。日本の国際空港や海港にいる入国審査官は、現在何人のところが来年の本番の六月には何人にふえることになるのか、具体的に述べてください。
在留資格の審査の方から応援を持ってくるといっても、そちらもまた重要な仕事でもありますし、在留外国人の方に迷惑がかかるという話にもなると思います。少ない人数で、しかし倍の訪日客に対応しなければならない、危険人物は入れないように厳重にチェックをするということになると、空港の審査ブースが長蛇の列となって、海外から来られたお客さんからブーイングが起きるということにもなるのじゃないでしょうか。 韓国の仁川空港では成田空港の倍くらいの審査員がいるわけで、韓国ではスムーズに入れたのに日本では何時間も待たされたというようなことで、日本が国際的に恥をかくのではないかと心配もしております。 いずれにせよ、参考人が言われる現状の想定では、来年の六
今回の改正案ではフーリガンの対策を講じるわけですけれども、実際に改正法の規定を運用する場合に、事前にフーリガンに関する情報収集を行う必要があると思うのですが、いかなる方法でこれを行うのか、教えてください。
ある新聞に、逮捕歴十回というフーリガンが登場して、来年のワールドカップは何としても日本へ行くぜ、試合を楽しみ、日本文化を堪能したらおとなしく帰るさ、ドイツやアルゼンチンのフーリガンと出くわさなければなということを言っている記事があるのですけれども、こういう方はイングランドからそもそも出国できないようにできるのでしょうか。
二〇〇〇年のヨーロッパ選手権で、ベルギー国内でイングランドとドイツのフーリガンが暴れた人数は三千名だったそうですけれども、日本でそういうことが起こった場合に、競技場近辺の留置施設に収容は可能なのかということが心配になります。 ワールドカップの試合のある、例えば大分県では、県警自体の留置収容人数が二百九名、鹿嶋では、茨城県全体でも三百九十名の収容可能人数と聞いています。それら留置施設が全部空ならまだいいのですけれども、私の経験では、といっても留置された経験があるということじゃなくて、私の知るところでも、現在でも半分以上は埋まっているのが実態だと思うのですけれども、その点の心配はどうでしょうか。
今のベルギーの例では九百人が逮捕されたということなので、今の答弁ではちょっと私も納得できないのです。 例えば、それが強制送還が相当だと判断されて、留置場から入管の収容施設に移ってきた場合に、また再び収容可能かどうかという問題が生じると思います。大会開催時に収容定員を超えた場合はどうするのでしょうか、あるいは、通訳の確保の対策などについてはどうなっているか、教えてください。
若干残された時間で、国際的な規模で開催される会議の件について伺いますが、どのような会議を想定しているのでしょうか。閣僚級であれば二国間の会議でも国際的な規模の会議に含まれるのでしょうか。民間主催の会議は入るのでしょうか。民間主催の会議でも各国の閣僚が出席する会議は入るのでしょうか。教えてください。
今度の改正は、上陸拒否事由の拡大によっても国際会議に対するNGOなどの適法な行動は規制するものではないということを、これまでの参議院の審議でも本院でも法務省からこのような明確な答弁をいただいております。 NGOの正当な政治活動の妨げにならないように、慎重な運用を徹底させていただきたいと思っています。大臣の決意をお願いします。