今、来年の四月から法的なそういう体制が整うからということは、裏を返せば、今はチェックされていない、こういうことですね。
今、来年の四月から法的なそういう体制が整うからということは、裏を返せば、今はチェックされていない、こういうことですね。
十八品目についてすべて、例えばその遺伝子の情報あるいはその現物を確保しているんでしょうか。もしもそれが確保されていないのであれば、チェックができないわけです。それはいかがでしょうか。
したがって、その九品目については、まだ検査されていないわけですよね。だから私、未承認作物についても、それが入ってきているかもしれないんですから、スターリンクでさえ入ってきたのだから、これだって入ってくるかもしれない。そうすると、我々、どうしても、そういうものに対してもきちっと検査する体制を整えていただきたいと思うんです。そのことについて、大臣、いかがでしょうか。
もう時間も来てしまったけれども、大事なポイントが幾つかまだ残っているんですね。このことというのは、安全性の確認というのは非常に限られた項目についてしかできないわけだから、例えばそれを三十年食べ続けた人がどうなるのかということはわからないわけですね。三十年食べ続けた牛がどうなるのか、三十年食べ続けた人間がどうなるのか、わからないわけです。 そうすると、私、いつも繰り返していますけれども、日本の食生活もそうだ、だけれども、もう一つは、日本の農業をこれからの食料戦略の中で位置づけていくためには、例えば、アメリカやヨーロッパの開発業者がつくったものに対してどうかかわっていくかという戦略も非常に必要だと思うんです。だから、むしろ警戒的に警
申しわけない、スターリンク以外のいろいろな飼料、何十種目もあるとは思うんだけれども、そういうものについてどうなっているかという御答弁が今なかったと思うので、それはまた私、次の機会に聞かせていただきます。 きょうは、福島政務次官も、どうもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。私の質問を終わります。
民主党と共同で会派を組んでおります無所属クラブの山口壯です。 教育について改革すべき事項というのは多岐にわたると思います。 私は、たまたまおととい、静岡県に加藤学園という学校があるんですが、アメリカのフォーリー大使と二人で、ちょっと視察する機会があったものですから、ここに行ってきました。ここは、多分いろいろな議論はまだ残っているとは思うんですけれども、イマージョンという教育をやっているんです。イマージョンというのは、英語でイマース、浸すという意味ですけれども、英語に浸して日本の、例えば理科、算数、そういうものも教えていくという、言ってみれば非常に新しい考え方なんですけれども、それを踏まえて、きょうは、我が国の外国語教育という
今、必要性という一つのポイントを挙げられたと思うんです。そういう意味では、加藤学園のイマージョン教育というのは、浸ってしまうわけですから、どうしても無意識のうちに必要性を感じてしまう、そういう意味で一つのヒントを示しているような気もするわけです。 先ほど大臣の方から、私立の学校については、それなりのいろいろな建学の精神があるんだから、そういう意味ではそういうものを斬新に考えていくというような幅のあるお答えもされていたようにも思うんです。このイマージョン教育というのは、決して英会話学校ではないわけですから、バイリンガルを念頭に置いて、先ほど申しましたように、教科書は日本の検定教科書を版権を買って英訳している、それで理科、算数、それ
加藤学園というのは静岡県にあるわけなんですけれども、これは静岡県の方との話になって、あとは静岡県は文部省に気を使って、文部省の方からの意向がどういうものかということもあると思うんですね。今の御手洗局長の御答弁であれば、そういう正規の免許がなくても、社会人の中で一般的に非常に常識も豊かで見識もあるし、する人については、大卒以上で領域について詳しければ認めてもいい、特に英語を使って教えるということについて認めてもいいと前向きの御返事のようにも聞こえるのですけれども、いかがでしょうか。
それだとちょっと話はもう一回もとに戻るような気がするのです。語学力が前提というふうに今局長はおっしゃっている。これはもう、要するに否定されているわけなんです。だけれども、語学力が前提だったらイマージョンなんて関係ないわけですね。日本語で授業をやるということになれば、英語のイマージョンというのは成り立たないわけです。 ちなみに、ちょっと話を前に戻して、大島大臣にさらによく理解していただきたいために説明しますと、これはバイリンガルの教育なものですから、要するに国語はもちろん日本語で行う。他方、社会も日本語で教える、歴史とかも教える。理科とか算数とかそういうものについて英語でやっていく。したがって、全部英語でやるというよりも、日本語の
私もたまたま、この船橋洋一さんという、朝日の記者さんですけれども、彼が出しておられる本の中に加藤学園というのが出てきたものですから、なるほど、いろいろな方がこういう格好で前向きに見ておられるんだなということがわかったわけなんです。 大学英語教育学会というのがあるらしいんですけれども、この学会がこの間、特別賞ということでこの加藤学園のイマージョンについて理事会で決議して、言ってみればこれが学会としての意思表示だということも言っているわけなんです。 したがって、いろいろ文部省の方では先例はあるでしょうけれども、我々は政治家ですから、役人じゃないんですから、先例があったからできないということじゃなくて、先例も変えるべきものは変えて
あと細かくお聞きしたいことがありますけれども、時間も来たようです。さっきの教員免許の弾力的な運用についてぜひとも御検討いただいて、検討されるという御答弁もいただきましたから、それはまた後日、御返事をぜひともいただきたいと思います。私はこの文教委員会で末永くおつき合いさせていただきたいと思いますので、そのたびにまたこの問題を繰り返し出すと思いますけれども、ぜひとも御返事の方は前向きに、よろしくお願いします。 ありがとうございました。
無所属クラブの山口壯です。 おとといに引き続き、遺伝子の組み換えトウモロコシ、スターリンクについて質問させていただきます。 私がおととい質問したところ、早速地元のJAの組合長さん等からいろいろ電話をいただいて、これは大事な問題なんだから徹底的にやってくれというような激励もいただきましたので、代表してやらせていただきます。 そもそもトウモロコシについては自給率がほとんどゼロというふうに聞いているわけですけれども、米国からの輸入に頼っているのが実情であると承知しております。米国からの輸入が大体どれくらいのパーセンテージなのか、教えていただけますか。
七日、おとといの厚生省の発表によって、食品用のトウモロコシにスターリンクが混入していたことが確認されたわけなんですけれども、輸入飼料についての検査体制、先般、石破次官からもお答えいただきましたが、本当に抜かりがないのか。六カ所の肥飼料検査所だけで本当にすべてがカバーできるわけがないという気がしています。特にことしは六十検体をサンプルとしてとってやっておられるということですけれども、これを百検体にふやしてもすべてをカバーできるわけではないと思います。 そういう意味で、水際のチェック体制として、検査機器あるいは検査の人員等を今後増強する考えがおありかどうか、お伺いいたします。
今六十二名の検査体制というお答えがあったわけですけれども、六十二名を増強するお考えがあるのかどうか、これについていかがでしょうか。
その結果次第というのは、スターリンクが入ってきたことがわかればということでしょうか。
国民の食生活を考えているという立場であれば、今の答弁というのは非常に不十分だと思うのですけれども、いかがでしょうか。
今百カ所というお答えもありましたけれども、これは何かの間違いじゃないんでしょうか。六カ所で今まで六十サンプルをとっていたものが百サンプルとる、そういう何か数字の間違いじゃないんでしょうか。
このスターリンクをアメリカで栽培している場合には、周りに二百メートルほどバッファーとして普通のトウモロコシを栽培して、花粉が飛んでいっても大丈夫なように工夫をしているというふうに聞いていますけれども、この花粉がさらに二百メートルから向こうに飛んでいった場合には、それが輸入されるトウモロコシについてどうなっているかという心配がまたあると思うのです。 そういう意味では、普通のトウモロコシとして入っているはずのものでも、ひょっとしたら花粉が飛んでいってスターリンク化しているかもしれない。そういうことを考えれば、すべてについて見ていくということでなければ、私は、食生活について安全を、責任を全うできないんじゃないかと思いますけれども、いか
今、危険なものをすべてやめろということであれば成り立たないという次官のお答えですけれども、これは多分、アメリカから九四・五%入ってきている、残りがアルゼンチンと中国だ、では、アメリカがだめなんであれば中国とかアルゼンチンに振りかえできないのか、いや、それはできない。多分こういう議論を言っておられるんだと思うのです。 そうしたら、例えば、米がとれ過ぎれば減反している、減反したら田んぼがほったらかされている、では、ほったらかされた田んぼに例えばトウモロコシを植えていく、自給率の低いものを日本で自給率を高める、そういう努力を農水省はするつもりがおありでしょうか、ないでしょうか。大臣、お答えいただけますか、これは大事な問題だと思います。
今の石破次官の説明だと、例えばトウモロコシみたいに、自給率が低い、なおかつアメリカからの代替がきかないというものについて、例えば減反政策と絡めてどうするのかという大きな政策、これについての言及が欠けていると思うのですけれども、谷大臣、よろしくお願いします。