論議している暇がないのですが、それでは具体的にどういうように対策を考えてくれているのか、通産省に伺います。 この前もちょっとお話を出しましたが、木材資源に立脚して地域産業を担ってきた十条製紙、今名前は十条パルプという別会社にして、一〇〇%になっておるのですが、これが突然「四月末に会社解散 円高響く 関係業界に影響必至」。工場閉鎖、全員解雇、約五百人。それからこれは、DP、溶解パルプですが、全面撤退。こういうように地元のあらゆる報道機関なりに出ておりまして、関連が二十社もあるのですね。チップ工場とか運搬とか、やがて木材やそして川上の山林まで響くわけですね。したがって「関連企業は大打撃」、地域商店街も影響大。これは一紙ではなくてあら
