今の問題は私の方できわめて関心事の焦点になつておる問題でありますだけに、政府においても諸般の情勢を考慮の上において、十分にしかも早急に研究されんことを強く要望しておくものであります。そこで第二に、これまた先般来問題になつておること、でありまして、これは国務大臣としての立場、あるいは当該責任大臣としての立場から一応承つておきたいのでありますが、このように利子補給、損失補償等を受ける、いわゆる政府の手厚き保護を受けますところの立場に立つている事業の重役に、その同じ内閣の内部における閣僚あるいはまたその与党である政党の重要なる幹部が就任しておるという事実に対しては、まつたくこれは批判の余地なきものであると思うか、それともこういう事柄はあま
