もう一つの事件、ラストヴオロフの事件ですが……。
もう一つの事件、ラストヴオロフの事件ですが……。
壱岐対馬電報料の件を廃止する法律案を議題といたします。 質疑のある方は御発言願います。 別に御発言もないようですから、質疑はこれにて終局したものと認め、直ちに討論を行うことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認めます。 これより討論を行います。御意見のおありの方はそれぞれ賛否を明らかにしてお述べを願います。……別に御発言もなければ討論は終局したものと認め、これより本案の採決を行います。壱岐対馬電報料の件を廃止ずる法律案、(内閣提出、衆議院送付)本案全部を問題といたします。本案を原案通り可決することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
全会一致でございます。よつて本案は原案通り可決すべきものと決定いたしました。 なお本会議における委員長の口頭報告及び爾後の手続等は、慣例により委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 次に本案を可とされましたかたは、順次御署名を願います。 多数意見者署名 島津 忠彦 久保 等 石黒 忠篤 新谷寅三郎 山田 節男 —————————————
次に、日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約第三条に基く行政協定の実施に伴う公衆電気通信法等の特例に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑のおありの方は御発言願います………。別に御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 これより討論を行います。御意見のおありの方はそれぞれ賛否を明らかにしてお述べになるよう願います……。御発言もないようでございますから討論は終局したものと認めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めさよう決定いたします。 これより採決を行います。日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約第三条に基く行政協定の実施に伴う公衆電気通信法等の特例に関する法律の一部を改正する法律案、(内閣提出、衆議院送付)本案全部を問題といたします。本案を原案通り可決することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
多数でございます。よつて本案は原案の通り可決すべきものと決定いたしました。 なお本会議における委員長の口頭報告及び爾後の手続等は、慣例により委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 次に本案を可とされました方は順次御署名を願います。 多数意見者署名 島津 忠彦 石黒 忠篤 新谷寅三郎
これにて休憩をいたしまして午後一時から放送法につきまして参考人の御意見を聴取することにいたします。 午後零時九分休憩 —————・————— 午後一時二十三分開会
午前に引続き委員会を再会いたします。 最近聴取者その他において非常に発展をいたしましたラジオ、更に新らしくテレビジヨンも発足いたしまして、我が国の放送事業が各方面に非常な重要性を持つことは申すまでもございませんが、現行の放送法はこの画期的な放送事業の発展に応じて相当改廃をしなければならんという点も多いと思うのでありまして、すでに第十六国会に放送法の一部を改正する法律案が政府から提案せられましたが、もつと根本的に検討すべきだということで廃案になつた次第でございます。政府におきましても委員会を設けまして政府の部内更に一般からの御意見を聴取して、この国会には間に合いませんでしたが、次の国会には必ず法案を提出する目途で努力いたしておるの
有難うございました。 次に、日本放送協会理事金川義之さんにお願いいたします。
有難うございました。 次に、ラジオ東京常務取締役鹿倉吉次君にお願いいたします。
有難うございました。次に中野好夫先生にお願いをいたします。
有難うございました。 それぞれ有益な、私どもが今後放送法を扱いまするについて非常に参考になる御意見を伺いまして感謝に堪えません。只今の参考人の御意見に対して暫らくの間私ども委員のほうから質問をお許し頂きたいと思います。どなたか御質疑を願います。
経費の点について只今お話がありましたが、その他いろいろの面を考慮いたしましてテレビ、ラジオを別にやつたほうがいいか、共同でやつたほうがいいか、この点について小野、中野両先生から御意見が若しございましたらお願いします。
ちよつと私そのことに関連して。先ほど公共性の問題についてNHKと民間放送とちつとも違わない。ラジオ東京なんかは非常な権威をお持ちになり、スポンサーに対しても主導権を持つていらつしやる。ところが地方へ参りますと、私は相当スポンサーの意を迎えなければ聴衆が集まらないということから、放送の内容等につきましてもラジオ東京の、あなたりようなブルジヨアの立場からおつしやつた自信のようには行かんこともあるのじやないか。プロレタリアの所ではやはりスポンサーの意向が相当入るのじやないか。前にこの委員会でも、一度問題にしたのでありますが、保全経済会とか、その他ああいうものが、特に農村の人々に非常な害毒を及ぼしたのは、新聞もございましようが、非常にラジオ
新聞とラヂオの関係ですが、アメリカなどは非常に民間放送が発達しておりまして、直接新聞との関係は薄いようですが、日本でも新聞社が大分やられ、鹿倉さんの所は一社じやないようですが、地方に参りますと特定の新聞社が民間放送を経営しておる。更にこれが又テレビを経営して参りますと非常に強力な、場合によつては言論機関として余りに強力になり過ぎるというようなことになりはせんか。選挙の場合などちよつとした筆の走り方で政党或いは候補者が非常に影響を受ける。先ほど小野先生のお話にも新聞のほうには政党の批判ということもあり、或る場合には中立性というようなことで、ラヂオなどとは少し角度が違うということもお話があつたのですが、又先ほど中野先生も、テレビに関係し
中野先生のように硬骨な方はかりならいいのですがその輿論を発表するのは新聞でありましようが、その新聞なりラジオなりが、テレビも勿論だんだんネット・ワークですか、コンツェルンというものが強くなつて行きますと、もう今ですらなかなかそんなことを扱うのは骨が折れると小野先生おつしやいますが、あとではなおのこと骨が折れると、かように心配いたすわけですが、鹿倉さん何か。