只今の説明について御質疑のおありのかたは、順次御質疑を願います。
只今の説明について御質疑のおありのかたは、順次御質疑を願います。
ちよつと私から関連しまして。今度の値上げ一割というのを、これだけ殖やしたのでございますが、余り小刻みに何遍もやるのも困る、五年計画を立てて、電話の問題を解消しようという御趣旨ですが、ところが一方電話のほうに非常におんぶしておる。電報のほうは今お話の大区域制度というようなものは御採用にならずに、五年たつても一七七というような赤字が解消する見込も十分お立てにならず、そうして僅かに一三%、折角根本的に料金の問題を解消しようとなさるならば、余り電話のほうに大きな負担をかけないように、もう少し電信のほうで、電報のほうで考慮する余地がないかどうか。余りにも電報のほうはまあまあということにしておいて、そうして非常に反対の多い電話が五円が十円になり
私からお尋ねします。収入全額に余り響かないというお話もございますが、併し基準年度からの他の物価等との関係から申しましても、今おつしやつた範囲が広汎だということは我々も認めるのですが、電話の値上げに比して余りアンバランスになる。余計電話のほうが目立つようになる。結局それは電報の赤字を背負わされている。どうしても今おつしやつたような広汎な利用範囲であるために忍んで行かなければならんならば、先ほど新谷委員からおつしやつたように、国家として何らかの補給をしてもらう、私はそういうことを公社としてもう少し強く打出していいのじやないか。殊に一月に一通しかない、少い所でもオペレーターを置く。配達のあれもする。そうして郵政省の持つておる特定局に委託し
全体としてのバランスとおつしやいますが、今度お出しになつた電話の値上げに対しては相当、特に五円が十円ということに対しては非常な反対があるわけでございまして、そうむやみに押切つてまで、いつまでも電報を相当の費用をかけて機械化しても十億円くらいしか五年でセーヴできない。やはり四十五、六億のものは毎年々々電話のほうが背負つて行かなくちやならない。それはもう我々としては宿命的だと諦めている。独立採算制になつた公社でも、もうこれは政府に一切要求しない、非常な寛大なお考え方のようですが、特に今電話は特定の人で電報は利用者が非常に範囲が広汎なんだ、広汎ではありますが、実際電報なんか打つのは、親が危篤とかいうことで週に一遍くらい、電話というものは使
他の書状や葉書或いは都電その他と電報との割合は如何ですか。
私の申上げますのは、電報と今電話とを御比較になつたのですが、私は同じような電報と書状、葉書等と、二百倍とおつしやいましたが、比べますれば、電話が遅れていることはこれは又別でございますけれども、必ずしも電報をもう少し余計上げるということはそんなに御遠慮なさる必要がないのじやないか。どうしても御遠慮なさるならば、私は何か国として補給を考えてもらうべきじやないか。私はもう少し公社として腰を強く要求なすつていいのじやないかと思うのです。
ちよつと先ほどの、技術的に五円を十円にしないと困る、途中では困るというお話があつたのですが、どういうことでございますか。例えばたくさん使う人には逓減して七円にするとか八円にするということは非常に技術的に不可能なのか、困難なのか、手数がかかるのか、どういうことですか。
どうぞ。
本日はこれにて散会いたしたいと思いますが、明日午後四時から日本放送協会の視察を行いたいと存じますので万障お繰合せ御出席を願います。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時二十九分散会
只今より委員会を開会いたします。 先ず電気通信事業運営状況に関する調査を議題といたします。本日は電気通信機器及びテレビ受像機について委員各位の御発言を願います。関係当局からは郵政省電波監理局長長谷愼一君、通産省電気通信機械課長森雄次郎君、保安庁装備局長中村卓君、工業技術院長駒形作次君、日本電信電話公社電気通信研究所長代理方式部長岡田実君、以上のかたがたが出席されております。御質疑のあるかたは順次御発言を願います。
ちよつと附加えますが、技術研究所の大体の人員、そのうちで、特に通信費関係は、どのくらい、どういうふうなエキスパートがおりますか。
研究費五千万円のうちで、電通機器関係にはどのくらいお当てになるつもりですか。
結構です。甚だ乏しい予算で、これをできるだけ活用しなくちやいかんのですが、そういう点で、工業技術院長からお答えのありました、通産省にも若干の予算もございますが、文部省関係ですか、大学等にもそれはあるのですが、そういう研究の横の連絡、その又今のいろんな研究費などをしよつちゆう連絡をして、総合的に、重点的に集中するように、何か連絡機関と申しますか、協議機関、そういうようなものをお考えになつているかどうか。ややもすると、戦争中陸海軍の研究所というものが独善的になつて、非常にばらばらのことをやつていることがあつたと思うのです。そういう点についての何か御用意がありますか。
先日金光監理官から大略は御説明があつたと思いますが、今おつしやつたような詳細な点については私どもも尽していないと思いますので、この次の機会に一割案が今度二割五分案になりますその内容の一々につきまして詳細御説明なり資料を頂いて審議いたしたい。津島委員の御動議如何でありますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
さように一つ取計らいます。
私からも資料をお願いしたいのですが、ここに料金改訂案の比較を頂きましたが、国際電電会社との関係ですね、そのほうの機関が、今度の料金値上げでどのくらいに響くものか、これは今非常に貿易の問題が重要になつておるのですが、万一、相手のあることですからすぐできんとしても、若干でも将来はね返つて、ただでさえイギリスがドミニオンなどで非常に安くやつておるのに対して、通信料金が高いため日本の商社が苦しんでおる、これが更に負担が重なるようなことに直接間接に響きはしないか、そういうような含みにおきまして公社と会社との関係を、一つ数字をお示し願いたいと思います。これは今わかりますか、或いは資料として。
そうですね。
九日に公聴会を開きます公述人は、委員長と理事にお任せを頂いておるのでありますが、大体各界からそこに六名候補者を出しておりますが、なお一般から募集しておりますので、これは土曜日で締切りますので、その後に選考したいと思いますが取りあえずこの六名について決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それではさように決定いたします。なお二名は理事のかたと御相談の上決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時三十六分散会
只今より委員会を開会いたします。 先ず電気通信事業運営状況に関する調査を議題といたします。九州地区の水害による電信電話の被害状況について当局より説明を求めます。