成るべく午前だけで終る。時間をもう少し短く殊に……。
成るべく午前だけで終る。時間をもう少し短く殊に……。
持ち時間を減らすという趣旨だつたのですか。
自由黨も、決算委員會に付託せられ、勞働委員會と合同でいたしたいと思います。但しその場合に、この前勞働省の問題でも、合同と申しますけれども、定足數まで問題にしながら、いよいよ採決のときには決算委員だけでやる、こういうことに對して非常に不平がありまして、やはり合同をしておるならば採決まで勞働委員會の方にも同じようにやつて欲しい、こういう意見でございますので、この點を申し添えて置きます。兩方の委員會に合同にせられることを希望いたします。
私共もこの前の合同委員會に出た委員としては、意見を取立てることは結構であり、無論修正意見もなかつたわけでありますが、併しただ質問せられるとか、意見を聽かせられるだけで、議決的には決算委員會でやられるということは、苟くもこれに合同して審査に參畫した責任上面白くないと、殊に今度の問題は非常に勞働關係が多いのだからして、若し合同でやられるならば、採決のときにも、この前のを先例にしないで、今後いろいろな場合が起るのだからして、加わるようにして欲しいと、こういう希望であります。
例えば合同審査を求められた勞働委員會が、全部只今のように意見が一致すれば宜しうございますが、若し少數意見でもありますときには、やはりそれを反映して最後の採決に立場を明らかにしたいという場合が今後あり得ると思うのであります。殊に今度の公務員法については、組合出身の方も多いのでありますから、勞働委員會の方面から相當私は獨自の意見が出ることも考えられると思うのでありまして……。
なんとかこれは一本にできませんか、同じ事件について……。
勞働者の設置は前内閣以來の懸案でございました。官僚勢力を盛り済させないように本院で行いました修正が衆議院ど同調せられ、又この豫算が本院を通過しますならば、いよいよ九月一日を以てこの意義深き産聲が揚がるのであります。この機会において、政府は特に松榮ある初代勞働大臣に豫定せられる米窪國務大臣に私の希望を申上げてその御所信を伺つて置きたいと存じます。 祖國再建の成否が一に懸つて生産の振うか振わざるかにあることは、改めて言うまでもありません。社會黨の一枚看板であります分配の公正固より大切でありますが、この窮乏の祖國において生産の昂揚こそ、その必須の先決條件でなければならません。私共自由黨の最も意を用いておりますのはこの點であります。厚生
只今力強い御所信を伺いました。殊に法規を改正してでも只今私のお願いしたような方向に進んで行きたいという御信念でありますが、只今健全なる勞働組合主義というお言葉がありましたが、勿論組合の歴史が淺い我が國で、職場を離れて組合事務にのみ專念する者の若干あることは止むを得ないと思いますが、併しそれが一年も二年もその方向に職場から遊離してしまつて、いわゆる世間で申します勞働ブローカーというか、組合ボスというか、というような極端な場合が存外まだ殘つておるのじやないか、下手をすると、そういうものが殖えて行く心配があるじやないか、杞憂ならば結構でございますが、立派な料理屋が組合の事務所が、或いはクラブになつた。勤勞大衆がそこで眞に文化的な、明日の生
今一つ完全雇傭の問題でありますが、貿易の再開を前にしまして産業の合理化は必須の要請であります。これに對して組合側では事業の經營等よりも、先ず完全雇傭の先行というような聲を往々聞くのであります。最近頻發しております各種の機場鑛山等の爭議等にも、その閃きを見るのであります。失業問題だけならば厚生省で十分であります。産業を推進しようとするには勞働者にはもつと私は積極的な、時には捨身になつて涙を振つて馬謖を斬るような私は意氣がなくちやならないと思う。各職場を通じ一人でも多く就職せしめ、以て失業を少からしめるのは勿論でありますが、失業を少くする半面には、現在に職場で働いておる人々が敗戰日本の建直しのために、平素より以上に生産效率を上げりという
この問題につきましては勞働省に全方を注いで頂きたい。かりそめにも一般に誤まつたという印象を與えないように御努力を願いたいと思います。 最後にともかく新らしい役所が設置され運營されるに當りましては、その人達は單なる各省の寄せ集めという嫌いがありまして、この意義深き發足をいたします際には、特に勤勞者の生産推進の原動力であるべき勞働省の人選につきましては、特に注意を願いたいと思うのでありまして、私の希望しますことは、職場においてみずから汗して業務に從つて來た勤勞者、技術者、事務員、そういう人々の中からいわゆる勞働運動のボス的存在でなくして、實際県場に直結したそういう指導的な人々の中から相當數をそれぞれ重要なポストに起用して頂きたい。思
申上げたいことはございますが、時間の關係上省略いたします。只今大臣の力強いお言葉と申しますか、約束と申しますか、これが必ず新らしい勞働省の運營に實現されますよう、いずれ明年度豫算を審議いたします通常議會までに、腕前と申しますか、成果を一つ刮目いたしまして、十分なる御奮鬪を念願いたします。
私もオブザーバーですが、お許し頂けますか。
今梅原さんから、二つの理由でもう一度第一小委員會に戻されることになつたというお話でしたが、その二つの理由の起つて來る因は、結局は憲法第二十條の問題、下手をするとそれに觸れるのじやないか、觸れないような具體案を示し、又いろいろな意見も聽けと、こういうことなんでありますが、これは非常にデリケートな問題で、私實は衆議院で憲法審議の時に委員をいたしまして、特にこの問題には今文教委員長の田中文部大臣ともいろいろ問答をして速記録にも殘つておるのでありますが、實は宗教教育、或いは宗教的な儀式をしてはいけないということ、一宗一派に偏してはいけない、廣く宗教的情操というものを陶冶することにおいてはちつとも差支ないということであるので、或いは宗派的と修
羽仁さんの御心配は一應非常に御尤もでございますが、世界各國が宗教と教育とを分離する、その宗教は勿論信仰としての宗教でございますから、その場合は國民に健全なる宗教に對する判斷を持つように、それを指導する教員に特に宗教の學問的又常識的な十分な理解を持たせるということは、先程お話があつたように、無神論になるにしても、或いは或る特定の宗教を信ずるにしても、非常に正しい判斷を持つことになると思うのであります。こういう意味におきまして、餘りに私は歴史的な過去のことを羮に懲りて膾を吹くというように心配をされ過ぎると思うのでありますが、私はただ新憲法の下において十分な注意を以て行われまするならば、それがいわゆる信仰としての宗教の方に影響を及ぼして、
羽仁さんには羽仁さんの信念がおありですから、それを無理に全會一致にするためにこれだけ御意見も伺つたのですからして、そこで必ずしも全會一致でなくても、こういう御意見もあつたということを、一つ反對意見も入れて、ここで採擇なさつてもいいじやないかと思います。
日本自由党は柴田政次君を指名いたします。
自由党は石坂豊一君を指名いたします。
各派共同提案の石炭増産感謝決議案の趣旨を説明いたします。先ずその案文を読上げます。 石炭増産感謝決議案 本年度三千万噸の石炭確保は、祖國再建のための必須条件である。石炭関係者が炎熱の下、食糧、資材の不足その他あらゆる困難を克服して、一路その目標完遂に邁進されていることは、全國民の感謝に堪えないところである。 参議院は、茲に院議を以て石炭関係者の労苦に対し、滿腔の敬意を表すると共に尚一層の奮闘を祈る。 右決議する。 終戰以來極度に萎靡いたしました産業をいかにして振作復興するかは、我が國経済の直面する焦眉の重大問題であります。石炭の増産こそこれが必須の前提として、その成否は実に八千万民生の死活に係わるのであり
日本自由党の松野喜内君を指名いたします。
日本自由党の小林英三君を指名いたします。