私、先ほど申し上げましたが、それは、こちらで決定いたしまして、私どもは、案を具しまして予算をお願いいたしまして、国会の御審議をいただくわけでありますが、その後に、いよいよ国会の御承認をいただきますれば、国産をいたしまする分については、日本政府とこちらの製造会社と契約をいたします。米側が援助してくれる分につきましては、米政府と米国の会社との間に折衝が行われるものと、かように存じております。
私、先ほど申し上げましたが、それは、こちらで決定いたしまして、私どもは、案を具しまして予算をお願いいたしまして、国会の御審議をいただくわけでありますが、その後に、いよいよ国会の御承認をいただきますれば、国産をいたしまする分については、日本政府とこちらの製造会社と契約をいたします。米側が援助してくれる分につきましては、米政府と米国の会社との間に折衝が行われるものと、かように存じております。
内定をいたしました分につきましては、私どもそういうような束縛をされますようなことはいたしておりませんし、国防会議で正式に決定いたしました上で、正式に日米交渉に移るわけであります。それから先ほど申しましたように、わが国の負担分につきましては、予算案は国会の御審議を経るわけでありますから、行き過ぎておるようなことはないと存じます。
内定をいたしまして、これらの諸条件をいろいろ整備いたしますためには、これを国産化する場合にはどれくらいの予算でできるかということを、あるいは予算だけでなしに、いろいろな条件を検討せなければなりません。それを検討させる。三菱といたしましては、勉強して、将来もし決定すればお受けしたいという希望を持っているために、いろいろ資料を整えたわけでございまして、そのことによって、三菱にそういうことを研究させたから、わかりやすく申せば、それじゃどれくらいでやれるかという見積書を出すためにはアメリカへ行って打ち合せをやっておりますけれども、そのことによって私どもがどうしても三菱と契約をしなければならぬとか、値段等についても、一切向うの言う通りに取りき
第一回の永盛調査団を出しましたときには、国の予算で行ったと思います。第二回、これは、調査団と申しますよりも、私、実は在任中でございませんが、聞きまするところでは、佐薙以下数人が参りましたのは、いろいろ向うの米空軍の施設、あるいは訓練の状態、そういうものを見ますために、米空軍の招待で行った。横へそれますけれども、一々グラマンが迎えに出たというようなお話がありましたので、念を押しましたところが、大使館の空軍武官が案内をいたしまして、全部米軍の施設等に泊めてもらって、米軍の招待で参った。その機会にいろいろ調査をして来たわけであります。
書類でございましたか、口頭でございましたか、むろん私は、復命は詳細にいたしてあると思っております。
白紙に返すとか、決定を変更するということは、国防会議できまることでございまして、私はいろいろな御意見を十分調整をいたしまして——私どもが決定をいたしましたのが非常に急いだというお話でございますが、相当私どもとしては念を入れて、調査団の報告等も基礎にいたしまして、米軍等の資料も十分検討したつもりでございますが、もしこれ以上優秀であり、また価格もいいのがありますれば、これは、私は国防会議においてまた御検討になるべきだと思うわけであります。私どもといたしましては、もう二年越しにいろいろな検討をいたしました結果、内定をいたしたもの、こういう引き継ぎを私は受けております。
三笠がまことに悲惨な現状に置かれておることは、国民の一員として私どもまことに遺憾に存ずるのでございまして、これが復元をせられ、国民の精神的な教訓として後世に伝えますことは、切望いたすところでございます。その福田委員のような御精神を生かしますためには、真に国民全体から盛り上ってきて、一紙半銭、国民の真心によって維持管理されることがふさわしいと存ずるのでございます。しかし、直ちに戦前のような保存会というものもなかなか十分な資力も集まらない。先ほど米国では立ちどころに集まったというようなお話がございましたが、なかなかそういうようにいかない。その間大蔵省で所要の、予算をおつけいただきまして、私どもの方でお世話をいたすことにつきましては、決し
急迫不正の侵略に対して子孫民族を守ることには、私は全責任を背負っておるのでございまするが、三笠の問題につきましては、私は、ただいまの福田委員の熱烈なる御意見、また一方には野党のいろいろな御意見もあるのでございまするが、私は、国民全体が納得をして、これがほんとうに子孫に伝えるべきものであるという盛り上る熱情を期待いたすものでございます。しかし、現在見るも無惨な姿になっておりますので、これをどこかの役所が所管をいたしまして、国民の保存をするための熱意の盛り上ってくるまでの間、何とか一つ処置をしていただくということになりますれば、私どもは、軍国主義とか侵略主義とかいうものとは全然離れた意味におきまして、御縁のあるものとしてこれをお世話する
私ふなれでございますので、飛鳥田さんいろいろ御心配いただきまして、予算のことについて御質問でございますが、明年度予算につきましては現在せっかく事務当局で検討をいたしている段階でございまして、おそらく八月一ぱいには大体の予算要求の方針をきめなければならぬと思っているのでございますが、特に陸上兵力をどういうふうにいたすかということにつきましては、ただいまの御趣旨もよく拝承をいたしまして最後の調節をいたしたいと思います。現在のところは陸海空どういうふうに調節をして、どういうふうな予算要求をするかということのお答えをする段階にまだ至っておりません。
遠からぬ将来に裁断をいたしたいと思っておりますが、内外情勢、特に飛鳥田委員の今のお話、私は十分参考にいたしまして決断をいたしたいと思います。
外交の問題についてのお話でございましたが、予算編成についての私どもの心がまえでございまして、野党の代表者としての有力な御意見としてありがたく拝聴いたしますが、今私が結論を出すべき時期ではないと思います。
私ども平和を愛好いたします点につきましては、決して人後に落ちるものではないのでございますが、そのことと一万人の問題とは必ずしも私は一体でないと思います。私どもは国の防衛も一日も早く完全にするために努力いたしておるのでございまして、そういう点は海空等のバランスも十分考えまして、私ども最後の判断をいたしたいと存じております。
監視団の問題につきましては、御承知のように外務省の所管でございまして、一昨日ハマーショルド事務総長から要請がありましたのに対して、外務省としての判断でお答えをするということをいたしましたわけです。(「閣議の決定じゃないか」と呼ぶ者あり)閣議の決定ではございません。外務省で昨日決定いたしましたことを、閣僚と党の幹部との連絡会かではあったようでございますけれども、外務大臣の所管事項としてお断わりを申し上げたということでございます。
御承知の通り昨日は閣議は開かれておりません。一昨日おそく要請がございまして、それに対して外務省として決定せられたわけでございまして、本日の閣議においてそのことについての報告がございました。
こういう返事をしたという報告がありまして、それを了承いたしました。
アメリカに対して一万名増員をいたしますというようなことを総理が約束したとは伺っておりません。ただ私どもの整備計画は話し合いのときに示しておると思いますけれども、それが撤退云々の取引とか約束とか条件とかいうことではないと存じます。
わが国の整備計画はあくまで自主的にいたすものでございまして、アメリカの干渉を受けるような、あるいはそれを示したということは、われわれはこういうように努力したいと思っておるということだけでございまして、それによって拘束されるようなことはないと存じております。
申すまでもなくこれは三十五年度までの計画でございまして、その中に三十五年度までもう一万名という計画はあったのでございますが、これを明年度にいたしますかあるいは明後年度にいたしますかということも、国力、国情、財政的ないろいろな考慮もあると思います。ことに先ほどお示しのように国際情勢もいろいろ変ってきておるのでございます。そういう点につきましてこれはあくまで日本が自主的に処置をして差しつかえないものだ、私はかように存じております。
私も速記録を見ませんから、木村元長官がどういう答弁であったか存じませんが、二十万とおっしゃったのはおそらく陸上二十万ということではないかと思います。現在二十四万近くに充員をいたしておりますが、これには申すまでもなく制服でない者、あるいは幹部も含んでおるのでございまして、私どもはかりに一万増員をするといたしましても、現在の志願兵でまかない得る。私どもは徴兵制度をしこうというようなことは考えておりません。
国防が国民全体の理解と協力によることはもちろんでございまして、これを増強すると申しますか、特に具体的には、予備自衛官を充実いたしますことについては、まことにありがたい御意見でございますが、自衛官を大観いたしまして、これに該当する者がまだ少うございますので、これは将来私はだんだんふえていくものだと思っております。このことにつきましては、まことに与党野党立場が違いましても、日本の国防の充実ということについての非常に御理解のある御意見、十分に参考にいたしたいと思いますが、一万名の問題につきましては、先ほど申しましたようにわが国の国力、国情等につきまして、十分陸海空のバランスを考えまして、私ども最後の決定をいたしたいと思っております。現在私