次回は、来る二十日金曜日午前九時三十分理事会、十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時二分散会
次回は、来る二十日金曜日午前九時三十分理事会、十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時二分散会
わが国の酪農は、牛乳が生産過剰になっているということは農林大臣も十分御承知だと思うのですね。いまさら私が申し上げるまでもなく、酪農農家は自主的に生産調整をしたり、あるいは価格は低く抑えられているし、生産資材の値上がりというので、いまだかつてない危機感を持っているわけです。ところが、それに加えて昨年一年間でいわゆる擬装乳製品が大幅に輸入されている。酪農農家は大変な不安を持っているわけなんです。 昨年一年間で擬装乳製品の輸入が大幅にふえまして、調製食用油脂は、生乳換算で十六万七百トン、前年対比一三二・六%と上回っているわけですね。ココア乳製品は、加糖物で五万九千四百トン、一二二・八%とふえている。これに乳糖、カゼインなどを含めた乳製
確かに乳製品がふえているということについては私の見解とも同じなんですが、農林水産省は、昨年十一月から調製食用油脂を輸入割り当て品目、IQ品目と言っておりますが、こういう方針を固めてニュージーランド、ベルギー、オランダなど関係国に通達をした、これは事実だろうと思うのですが、これらECやニュージーランドなどの関係国の反応は一体どうだったのですか。交渉経過について簡単に……。
確かに輸出国の問題もあるしガットの問題もありますし、私はなかなかむずかしいと思います。しかし、農林省が輸入非自由化にするという方針を固めてそして交渉に臨んだ。いろいろな各国の反発もある、いろいろな問題もありますが、こういう一連の輸出国の関係、ガットの関係も含めてむずかしい問題があるとしても、農林省はIQ品目にするというこの基本的な姿勢は、今後もあらゆる障害を乗り越えて貫くという意思があるのかどうか、お伺いいたします。
関税分類を変えてIQに移すことは、国際的に見てなかなかむずかしい。 それから、いろいろな問題があるけれどもこれから努力をするという答弁ですが、いまあなたの答弁を聞いていますと、このIQ品目にするという方針はもう放棄した、これはむずかしいというふうに私は受けとめるのですが、これは農林省の基本方針がここで変わったのかどうか。もしそうだとすれば、酪農業者の将来にとってきわめて重大な進路の変更になるわけです。もう一遍答弁してください。
大臣、いま答弁を聞いていますと、なかなか悲観的なむずかしいという、こういう答弁に私は受けとめるのですが、これは大臣の基本方針にも、わが国酪農の振興、育成についてはたびたび大臣から私も伺っておりますし、かつてない酪農の危機にいま直面しているわけでございますので、このIQ問題についてどういう姿勢、決意で取り組まれるのか、まず大臣から率直な答弁をいただきたい。
IQ問題につきましては、関税評価、ガットにも違反するとか、あるいは輸出国の酪農事情もあるし、また国際的にいろんな困難な状況を踏まえて農林省としては方針を決定されたわけです。 私は、この間も酪農農民と懇談をしてきたのですが、農林省はかっこういいことは打ち上げる、甘い幻想を抱かして喜ばして、そして各国との交渉で輸入規制することはむずかしいということを農家に示しただけじゃないかというえらい反発がありました。 関税協力理事会の品目委員会で、日本とECが主張する品日分類を変更することに反対する国があるということは、これは最初からわかっていることであります。いま大臣から、どんな困難があってもこれは貫くという決意がありましたから、これはも
先ほどあなたから、むずかしい場合はいろんな方法が考えられるという答弁がありましたが、それなら擬装乳製品の非自由化にかわる輸入規制の方法が、ほかに手だてがあるのかどうなのか。もしあるとすれば、どういうものを考えられているのか、伺いたい。
通産省来ていますか。この問題につきまして、通産省や外務省は、単なる酪農製品の問題ではない、ECと自動車等の貿易摩擦も起きている状況の中で、EC各国の貿易の不均衡の是正を強く求めようとしている、通産省などは輸入規制に反対の態度を崩していないと聞いているのですが、通産省どうですか。
通産省の立場はわからないわけでもないですけれども、結構です。亀岡農林大臣、酪農問題はこれで終わって次に入りますので、大臣の所見を伺いたいと思うのですが、御存じのように通産省の立場は立場でまたあるし、また大蔵省は大蔵省の立場もある。各省庁の意見調整というものはなかなかあると私は思うのですね。しかし、やはりわが国の酪農の基本にかかわる問題でございますので、いまのIQ問題について、酪農農民が期待しているわけでございますので、再度大臣の決意をひとつ伺いたいと思います。
大臣、ひとつその決意でがんばっていただきたい。 それから、学校給食用の牛乳の供給問題についてお尋ねをします。 五十六年度予算で、二百cc当たりの補助単価が六十銭切り下げられて五円二十銭となった。この単価引き下げ分六十銭の負担は一体どこでするのか、メーカー側がするのか、あるいは生産者団体が負担をするのか、父兄の負担になるのか、この辺伺いたいと思います。
私の聞いているのは、単価が六十銭切り下げられたわけですね。この負担は一体どこがどう持つのかということを聞いている。
メーカー側は、取扱実施要綱の原則に戻すことによって、自主的に現行より安い買い取り乳価にするということで大分論議されているようなんですが、この問題についてはいかがですか。
最後に、答弁要りませんが、乳価のダウンによりまして、生産者の乳価水準ダウンにはね返ることだけはぜひひとつ防いでいただきたいと思う。このことを御要望申し上げて、時間が参りましたので終わらしていただきます。
これより会議を開きます。 交通安全対策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。草川昭三君。
次に、沢田広君。
次に、中路雅弘君。
伊藤公介君。
次に、内閣提出、交通安全施設等整備事業に関する緊急措置法及び踏切道改良促進法の一部を改正する法律案を議題といたします。 提案理由の説明を聴取いたします。斉藤建設大臣。 ――――――――――――― 交通安全施設等整備事業に関する緊急措置法及び踏切道改良促進法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
これにて提案理由の説明は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ります。 次回は、公報でお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時四十三分散会