医療協議会につきましては、所管の局長でもないのでございまして、答弁に十分な責任を持ち得るかどうかわからぬのでありまして、むしろお控え申し上げた方がいいかもしれぬのでありますが、私了解いたしておりますのでは、現在医療協議会においてこの問題は検討され続けておる途中でございますので、その結果によりまして、厚生省としても腹をきて参る、かようなものと了解いたします。
医療協議会につきましては、所管の局長でもないのでございまして、答弁に十分な責任を持ち得るかどうかわからぬのでありまして、むしろお控え申し上げた方がいいかもしれぬのでありますが、私了解いたしておりますのでは、現在医療協議会においてこの問題は検討され続けておる途中でございますので、その結果によりまして、厚生省としても腹をきて参る、かようなものと了解いたします。
前にも御質問がありましたときに申し上げたのでありますが、私どもは新医療費体系と申しますのは、医療費のあり方というので、その考え方が本質である、かように考えております。これはいわゆる新点数表というものでお示しいたしました中にこの考え方が含まれておる、かように考えております。
言葉の表現にあるいは誤解を生ずるような点があるかもしれませんが、私も先ほど、私どもの原案というものに何もこだわってはおりませんということを申し上げたのでありまして、一応あの案が出ておるのでありますから、その後皆様方の御意見というものに従って、いかような筋が出て参りますか、私どもとしては決してこだわりを持っておらぬということを繰り返し申し上げた次第であります。
実はここに古い施行規則を持ってきておりませんので、正確に申し上げかねるのでありますが、エキス線診療室の危害防止のために、エキス線機械に散乱線が生ずるのをできるだけ防止する装置をうけることとか、あるいは診療室から他にエキス線そのほかの有害放射線が散乱して参りますのを防止するために、いろいろ壁等に挿入し、あるいは塗布いたす鉛塗料等を、新しい放射線学研究の進歩の結果によって、従来のものを正確に改めたという点が、主要な内容だと御了承願いたいと思います。
特別な除外例というものは設けてございませんが、いわゆる小型と申しますか、最も極端なのは歯科用のエキス線機械なんかでございますが、こういうものについては、きわめて簡素な装置をいたせばよいというように定めておる次第でございます。
ただいま唐突な御質問でございますので、いろいろ種類の違います機械について、それぞれどういうような装置を求めておるかというようなことにつきましては、後ほど一つ十分調べまして、場合によりますれば資料として差し上げたいと考えます。
放射線の障害につきましては、だんだんと利用の範囲が広がって参りますと、これをあまりに放漫にしておくというわけにはいきません。やはりある一定の基準を設けて万全の策を講じなければならぬというのでありまして、ただいまも申し上げましたように国際的な基準も研究が進んで参っております。また私どもの方といたしましても、放射線学会及び医師会等にも御相談申し上げまして、そして大体この程度のものであるならばほどほどではなかろうかというようなことで、かような施行規則の改正をはかったのであります。もちろん学会のことでございますから若干の方々の間には多少御異論のある方もあるかもしれないのであります。大体私どもの方としましては放射線学会及び医師会の御意向も伺っ
御指摘の点につきましては私どももせいぜい勉強いたしまして検討いたしたい、かように考えます。
ただいまの点については、私どもも久しい前から、これは将来だんだんと大きな問題になってくるだろうと考え、いろいろ検討いたしてみておりますが、私どもの方から全部の看護婦が寄宿舎に泊まり込んでおらねばいけないというようなことを通牒等で指示したことはございません。ただこの問題については、極端なことを申しますと、それでは全部通勤でいいかということになると、病院の運営上非常に困るだろうという点から、大体何パーセント程度までは通勤者がおっても大体患者の看護に事欠かないというようなことを各施設で研究するようにということは、いろいろ集まりがありますたびごとに申してはおるのでありますが、全員宿泊するようにというようなことの指示はいたしておりません。
ただいまの点につきまして、こちらからの御意見もございましたので、私どもも法制局の意見も問いただしてみました。非常に不十分なお答えで恐縮ではございまするけれども、私ども法制局の係官と話し合いました限りにおきましても、やはりあちらといたしましても、非常にむずかしい問題なので早急に答えはできないので、もう少しいろいろ、少数の人数ではなしに、十分この局としての意見を検討しなければならぬので、もう少し回答は猶予してもらいたいというようなことでございました。まことに申しわけない状況ではございますが、さようなことでございましたので、御報告だけいたしておきます。
先ほど薬務局の方からいろいろお話も申し上げましたように、このペニシリン・アナフィラキシーの本体というようなものにつきまして、いろいろまだ学者の間にも最後的な結論が出ておられないようであります。大体考えますれば、かような特異な反応を呈し、不幸な結果が出ておるというようなものにつきましては、体質という問題が非常に重要な問題のようである。いわゆる異常反応を起します特異体質というものがいかようにして生ずるかということになってくるわけであります。考えられますことは、一つは、先天的な素質ということなのでありますが、今のところペニシリン・アナフィラキシーについて多くの学者の人たちの研究の結果によりますと、それも否定はできないのでありますけれども、
仰せの通り、さような措置は必要だと私どもも考えておるのでありまして、ただその方法といたしましては、厚生省から何らかの形式的な御注意をいたす必要があるかどうかということはまだ検討を要すると思うのでありますが、少くとも医師会、歯科医師会等を通じまして、ただいまの御趣旨のような御注意を医師、歯科医師各位にお願いいたしたいというふうには考えておるのであります。それと同時にまた一方におきましては、患者と申しますか、国民と申しますか、こういうような人たちの一般衛生知識といたしましても、何か注射でもしていただかないと早く病気がなおらん、できることならばそれほどいい薬があるのならばぜひさしてもらいたいというような御希望と申しますか、そういうような気
御承知のように医師法の規定のうちに公衆衛生上、広義の意味でありますが、いろいろな危害を生ずるおそれがあるというような場合には、厚生大臣がこの医師、歯科医師の業務について指示をすることができるというようなことになっておりまして、例の輸血の場合の注意というようなものは、これに基いてこの取りきめが出ておるわけであります。これと同じような意味で、ペニシリンを用いますときの使用上の注意というようなものを出したことがあるかという御質問に対しましては、今までのところはまだ出してはおりません。しかしながらこの事故が最近ふえてもおるようでありますし、またこの内容がだんだんと、ややわかりかかってもおります。こういうようなことについて何か御注意申し上げる
手術の件数につきましては、これは月々の報告も参っておりますので、明確にわかります。私ども月によりまして増減はございますけれども、大体の傾向としては特に減少しておるというようなことは今のところないと考えております。数字でございますれば、また別に資料としてお示しいたしたいと思います。
資料の御要求でございますから後ほどお示しをいたしたいと考えますが、先ほどの御質問の点も重ねて申されましたので、私どもただいま考えておりますことを申し上げますれば、特に重症者の入院が最近ふえてきたのではないかということのお話につきましては、私どもも一部の人たちからどうも最近初期のものと申しますか、手術及び重症のものがふえて、そして何と申しますか、中等度と申しますか、かようなものが減っているんじゃないかというようなことを意見として注意されたことはございます。これも数字に当って見ますればどういう傾向にあるかということがわかるのでありまして、ただいま持ってきておりませんので、これは後ほどお示ししたいと思うのでありますが、ただかような事情がご
政務次官からお答えがあると思うのでありますが、その前と申しますか、全般的なお答えがございます前に、私ども考えておりますことを申し上げさしていただきたいと思います。 ただいま竹中委員から御提出になりました問題は、非常にむずかしい問題でありまして、空床ができた理由は何であるかということは、結論的なことはなかなか申し上げかねると思うのであります。保険局長も申しましたように、幾つかの要因があろうかと考えます。そのうちで一つ重要なことは、確かに今指摘されましたように、化学療法の進歩によりまして、在宅治療におきまして相当な効果を上げ得る、もちろんこれは入院することが好ましくないというような意味ではないでありましょうけれども、必ずしも入院しな
先般当委員会におきまして、高野委員から、ただいまお話のような御質問をいただきましたことを私もはっきり覚えておるのであります。その後におきましても、この問題を私どもとしましては、関係者の間でいろいろ検討はいたしてみておるのであります。しかしながら、ただいま小島先生からお話がございましたように、医師会の強制設立の妥当性、あるいはかような医師会にいかような責任と権限を持っていただくか、というような点につきまして、実のことまだ結論が出ておりません。事実お恥かしいことかもしれませんけれども、なかなかむずかしい問題で、回答が容易に出てこないというような状況でございます。一方、医師会、歯科医師会、薬剤師協会方面におきましても、この問題をいろいろ考
ただいまの田村委員の御質問につきましては、私どもいろいろと検討はいたしたのでございますけれども、きわめて重要な点でございますので、次回に責任あるお答えをいたさしていただきたいと存じます。 それから先ほど相馬委員から御質問のございました点について、保険局長から一応のお答えがあったのでありますけれども、なおいつまでにこの案を出せるかというような御質問もございましたのでありますが、この点につきまして、はなはだ申しわけないことでございますけれども、私ども、この問題はきわめて関係するところが広いのでございます。先ほどもお話しございましたようないろいろな団体の御意向も聞いてみなければ、私どもだけで何としても独走はしかねる問題でもございますの
処方せん料を出したらどうかということに対しまして、私どもは従来処方せん料というものは認めたくないということを主張いたしておったのであります。それが昨年の暮れにお示しいたしました点数表の中には、外に処方せんが出ますときに一点支払うとの建前をとったのがけしからぬというような御意向でございますが、私どもとしては、この一点は、外に出ます処方せんは、院内で使いますものよりもより手数のかかるということを予想いたしておりまして——ほかにも多少の理由がございますが、大体そういうことを主としまして、特別に手間や経費がよけいかかるというところから、この一点を特に認めようという考え方にしたわけでございます。今回の暫定案と申しますのは、これは再々厚生大臣あ
一応医療機関の収入ということになりますれば、支払われる報酬が幾らであるかということが直接に響いてくるわけでありますが、ただいま問題になっております点については、医師に支払われる報酬というものには変化はない、ただその支払いを負担するものが、保険組合の基金で払います分と、それから患者が負担する分と、こういうところに苦手の変化を生じてくるということになりますので、その影響が間接に響いてくるかどうか。今御質問のありましたように、診療の頻度に影響があると考えるかどうかというお考えにつきましては、私はこれは影響が絶対にないとは申し上げかねる。しかしそれではどれだけの影響があるかということになりますれば、これは私ども今まで手にしておりますだけの資