わかりました。
わかりました。
給付期間を六カ月に延長ずるということは少しも異議はない。私も賛成するのでありますが、実際においてこの運用がうまいこと行くかどうかということを私憂うるのですが、例えば北海道で言えば、漁業期になるというと日雇労務者を東北地方から非常にたくさん雇つて来る。これは大抵二カ月若しくは三カ月くらいの期限で雇つておるのですね。そういうようなのはどういうことになりますか、運用上は。
それから期間中に病気にならないで、帰つてしまつてから病気になる。而もその発病した原因がだんだんいろいろ研究して見るというと、労働、つまり日雇労務者として雇われておつた間に原因があるのだというような場合にはどういうようになるのですか。
私は北海道なんですが、北海道で最近この畜舎の改善を非常にやつておりますね。日高、十勝あたりで大分ブロロク畜舎を作つておるのですが、まあ北海道は非常に寒いかも知れませんが、今までの畜舎と比べると非常に温かいので、冬の乳量が非常に多く出る。そういう点からよほど今改善を急いでいるようですが、それによつて私は乳量が全体として相当増すことができるのじやないかというような望みを私ども抱いているのですが、そういうお見通しは如何ですか。
もう一遍伺いますが北海道ばかりじやないのですが、最近山羊の飼育が非常に進んで参つたようですが、これは生産量が非常に少いので、まだ市場へ出すというほどにはなかなか行きませんでしようけれども、北海道ではすでにもう市場にも出ておりますが、内地における農家の山羊の飼育はどんな状態になつておりますか。
今度の新らしい改正で薬殺することができるということがあるのですが、薬殺とはどういう薬を使うのですか。従来、私も飼犬を殺されたことがあるのですが、大抵ストリヒニンを用いているようでありますが、どういう薬を……。
この間新聞か何かにちよつと書いておつたのですが、ストリヒニンで薬殺すると非常に残酷であるので、何か眠り薬を飲まして殺すような方法がないだろうかということを、暗に犬に同情をする方の投書らしいのですが、そういうことを書いてありまして、私もこれは個人事だからなんですが、雌犬がストリヒニンの入つたものを食べて死ぬところを見ておつたのですが、実際全身にけい攣を起こして死ぬところは非常に残酷ですね。野犬ですから、撲殺するくらいだから薬殺も差支えないだろうと言えばそれまでですが、もう少し何かいい方法はないでしようか、尤も、ストリヒニンが効果的で迅速でありますから、効果の上るのは優れておりますけれども、何かはかにお考えはないですか。
この薬殺は、恐らく捕獲した犬を殺す方法ではないと私どもも考えますが、結局幾ら追い廻しても、なかなかつかまらない、そこで何か食物の中に薬を入れてそこに置けば、犬が来て食べてそうして死ぬと、こういう考でやるのではないかと思いますが、そういう薬品を用いないで、何か口の中に入つて噛んだらすぐ爆発して、それで一遍に死んでしまうという方法のほうが簡単ではないでしようか。その点において少し考察が必要ではないかと私は思いますが……。
狂犬病の発生の資料を見ますと、やはり東京が中心であつて、地方には非常に少い。東京、千葉、神奈川、埼玉というような、東京附近が最も多い発生を示しておるようであります。でありますから、これの予防対策というものは、従つて全国的に一様にやる必要はないと言つてはおかしいかも知れませんが、それよりもやはり重点的にやらなければならん、こう考えておりますが、こういう点で予防の予算の使用をどういう工合にされておりますか、それをお伺いしたいと思います。
もう一つ伺いたいのですが、この狂犬病発生の年次的の変遷を見ますと、昭和八年頃からずつと満つて、昭和十八年までの十カ年間が非常に減少しておるのに、十九年から俄かに増加をして、それから又一度減少して、それから二十五年になつて又頂点に達しておるようでありますが、最近は年々減少の傾向を示しておるようですが、この十九年以降の発生の数がこんなに急激に増加したということは、先ほど湯山委員が言われたように、犬の数が急に増した、そこで野良犬も非常に増して来た、それだから病気が蔓延したのであるというにしては、少しどうもこの数字が合致しないのではないかと思うのですが、これは狂犬病予防の方法が何らかその間に作用しておるのでありますか、或いは犬の捕獲というよ
伺いたいのですが、一般論としましてし尿並びに塵芥の処理は勿論文明都市としてやらなければならん事業なんですが、我々が昔衛生学で習つたときからみるというと、今月は数十年の間に非常に進歩を来たしたと思うのですが、そういう状況についてここにその関係資料を頂いたのですけれども、まだすつかり勉強していないのですが、非常に進歩したものでありましようか、どうでしようか。現在の状態において……。
大都市の現今の施設についても我々は余りよく知らないのですが、自分たちのおりまする例えば札幌のような所を見まするとし尿の処理はやはり部長が先日からお話になつたように、消化槽を設けてやつておるのですが、これが処理の際に非常な臭気を発して、風が吹くとその風の模様によつては全市をその臭気が蔽うというふうに非常に住民が迷惑しておるというような方法を講じておるわけです。恐らく他の都市でも同じことが行われておるのではないかと私どもは考えておるのですが、消化槽についても私どもは見たこともありませんけれども、誠にどうも原始的なやり方でやつているように考えられるのです。こういう点についてはまだ金がないせいでもありましようが、非常にやり方が何と言いますか
医務局長に一つお尋ねをします。これは先般御説明があつたんですが、その際私は余り満足した説明と思つていなかつたんですが、国家試練のインターンの取扱いの問題なんですね。指導員に対して若干の手当が出た、それからインターンに対しては先だつての説明では三人に対して二人たけ補助費が出るというような御説明であつたようであつたんですが、大体御承知のように昨年大分インターン問題でインターンがインターン廃止というような運動が各地方で起り、又当院にも随分陳情に見えて、その際医務局長は来年はこういう工合にするというような案をお示しになつた。その際の案は私今ここに持つて来ておりませんけれども、インターンからの希望に大体即したように大蔵省にかけ合つて、インター
御説明わかりましたが、成るほど一歩前進には違いないのですが、その一歩が極めて小さい一歩であるというふうに私ども思う。誠にどうも不満足な、いわば申訳的な措置を講じたとしか考えられないのです。その施設のほうの、つまり教育に必要なる施設に対して或いは指導者の、年額ですか六千円というような金が出たというようなこと、これは勿論教育上必要な措置でありますからして、これも勿論インターンの教育全体からいいまして必要な金であるが、差当り最も重大視せられておるのはインターンの宿舎と、それから身分の確立と、それから今の食費、その他のまあ生活費ですね。生活費の保障ということを仮らが求めておるのであつて、戦後我が国の経済状態が一般に非常に不安である。従つて医
私は直ちにインターン制度を今やめろというわけではないのでありまして、厚生大臣がお考えになつておられるように検討の余地はある。勿論これは十分検討しなければならんと思うのでありますが、国家試験というものの必要であるということは、教育がまちまちである。従つて同じに医者であるといつても、或る医者は立派な大学を本業しているが、或る医者はそうじやない、極めて不規律な修業をしたというような事態があつて、そうしてそこへ、つまり社会へ出て来たところの医者が誠にどうも不安心極まるものである。そういうような非常に等差がある。そこで国家が定の試験を課して、そうしてその基準に合つた者だけを医者としての免状を与えるというのが国家試験のこれは目的であるので、そう
大分時間が過ぎましたから、あんまり私一人質問いたしませんが、やはり新厚生大臣にこの点だけはお伺いをしておかないというと……。この予算全体を見まして、先ほど一兆億の枠の中で予算を組むのだから、どうもあつちもこつちも削られ削られして、甚だ不満足な点があるようなお話が厚生大臣からもありましたが、私ども全体としてこの予算を御尤もでありますとは言えない。そのうちで私どもいわゆる研究所を今度作られたというようなことは、昨年来の問題が解決されたので、まあいささか安心をしておる点であります。全体といたしまして見るときに、やはりどうももう少しここは同じ緊縮予算であつても力を入れて欲しかつたというような点があるのでありますが、それは人口問題の研究所の費
特に受胎調節の予算が九百七十八万八千ですか、約一千万減つておる。ただでさえ少い予算を一千万もここで減らされるということは人口問題について少しも考えておらんように解釈されても仕方がないように思うのでありますが、受胎調節がだんだん各層に行われておつて、もはやこういうことで金を使わんでも十分できるというようなお考えでこういうことになつたのでありますか。或いはそういう方面にもつと金のかからん方法で受胎調節をうまいことをやることができるようになつたというお考えでありましようか、この点を一つ。
関連して……。今の都道府県に対する補助ですね。それは今度の水害或いは災害によつてよほど変つておりますか。
じや、国庫で出しておるのは、各府県によつて違うのは勿論ですが、災害によつて大分変つた気配がなかつたかと思いますが、どういう工合ですか、昨年の水害、災害……。
時間が大分過ぎましたが、厚生省にお伺いしたいんでございますけれども、ここにもちよつとした数字が出ておりますけれども、学校給食を始めてからとその始める前と、児童の発育、それから疾病に対する、疾病の状況ですか、そういうことが統計的にずつと上つておると思うのですが、大きい統計がありますか。これは一項か二項くらいの奴はここに出ておる。