速記を起して。
速記を起して。
ちよつと申上げますが、資料の提出ということになるというと議決を要する……(岡田君「そういうことは聞いたことはない」と述ぶ)参議院規則の第百八十一條、「委員会が審査又は調査のため、内閣、官公署その他に対し報告又は記録の提出を求めようとする場合は、議長を経て、これを求めなければならない。」……。
委員会が求めるのですから、委員会で一つ承認を経るということにしましよう。それでは只今兼岩委員からの御提言に対しまして御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それではそういうことにして政府に要求することにいたします。
それでは本日はこれを以て散会いたします。 午後零時五十九分散会
私は民主クラブを代表いたしまして、昨日政府が国会に発表いたしました行政協定について、以下若干の質問を吉田首相並びに岡崎国務大臣に対していたしたいと存ずるのであります。 政府は岡崎国務大臣を日本政府の代表として、アメリカ合衆国代表のラスク氏と、去る一月二十八日以来十数回の公式、非公式折衝をなさしめながら、昨日正午、成文ができて調印するまで、全然内容を秘密にして発表することを避けて来まして、調印後初めて岡崎国務大臣をして国会に報告せしめたのであります。で、これは立法機関である国会の承認を求めたものであるとは解しがたい。言うまでもなくこの行政協定は安全保障條約の第三條に規定されており、いわばその細則のごときものである。この協定によつて
私は再軍備を論ずるのではありません。我が国の非常事態に防衛の任に当るところの保衛隊が米軍の手足まといにならないで、米軍兵士と同様に、否、それ以上に勇敢に鬪うような訓練と武器の給與が行われて、十分国家の安泰を守り得るだけの力になり得ると確信を以て国民に保証されるかどうかということを、吉田首相並びに岡崎国務大臣にお伺いしたいのであります。なおいろいろな点について申述べたいのでありまするが、時間もありませんし、なお詳細は外務委員会において質問をいたしたいと存じます。私の質問はこれを以て終ります。(拍手) 〔国務大臣岡崎勝男君登壇、拍手〕
只今から外務委員会を開会いたします。 先ずポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件に基く賠償庁関係諸命令の措置に関する法律案を議題といたします。この法案に対する政府の提案理由の説明を求めます。
本法案に関し御質疑のおありのかたは、順次御質疑を願います。
ほかに……。
ほかに御質疑はございませんか……御質疑がなければ……。
ポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件に基く賠償庁関係諸命令の措置に関する法律案の提案理由を今聞きまして、質疑をしておりますわけであります。 —————————————
それでは次に千九百十二年一月二十三日にへーグで、千九百二十五年二月十一日、千九百二十五年二月十九日及び千九百三十一年七月十三日にジユネーヴで、千九百三十一年十一月二十七日にバンコツクで並びに千九百三十六年六月二十六日にジユネーヴで締結された麻薬に関する協定、条約及び議定書を改正する議定書並びに附属書への加入について承認を求めるの件を議題といたします。本件に関する政府の提案理由の説明を求めます。
御質疑のおありのかたは順次御質疑を願います。
麻薬の取締その他について厚生技官齊藤君に説明を求めます。
速記をとめて……。 〔速記中止〕
速記を始めて。
よろしうございますか。ほかに御質疑がなければ次に移ります。 —————————————
次に派遣議員の報告を議題といたします。團委員簡單に……。
それでは第二班といたしまして私と金子委員と二人、随行として久保田貫一郎專門員、委員部主事杉山君、この四名で新潟、福島両県下の視察を行いましたことを簡單に御報告申上げます。 私ども委員らは新潟、福島両県下の賠償指定工場及び不法入国監視状況視察のため、一月十七日に東京を出発いたしまして、長岡市、新潟市、佐渡ヶ島、福島市を経て一月十九日帰京いたしました。 賠償指定工場といたしましては長岡市で、津上製作所及び倉敷機械長岡工場を、新潟市では新潟鉄工所を、それから福島市では日中産業福島工場、福島製作所、富士産業福島工場、サクラ計機及び旧第一海軍技術研究所疎開倉庫の五ヶ所を見学したほか、両県庁で主任官から説明を聴取し、又業者と賠償関係の懇