それでは今の重要な大きな問題というものの第一として、軍の施設につきまして質問がおありでありましたら順次御質問を願います。
それでは今の重要な大きな問題というものの第一として、軍の施設につきまして質問がおありでありましたら順次御質問を願います。
ちよつとお諮りいたしますが、岡崎国務大臣は十二時半からラスクと会見するということで十五分に渡して頂きたいという申込があるのですが、もはや十五分過ぎておるのですがこの問題はまだまだ盡きないだろうと思いますので、そこで次回に延期いたしまして……。
大臣の御都合は。
それでは理事会はこのあとで開きますので……、今日はこれで散会いたします。 午後零時十八分散会
只今から外務委員会を開会いたします。 本日は国際情勢等に関する調査のうちフイリピン国との賠償問題を議題といたします。先ず本問題について直接交渉の衝に当られました外務省顧問津島壽二君からその交渉の経過について説明を求めます。
それでは只今お聞きの通り大変有効な今までの経過であつたように存ずるのでありまするが、これにつきまして各位から何か質問がおありになりましたら。
ちよつと速記をとめて下さい。 〔速記中止〕
速記を始めて下さい。
では速記をとめて下さい。 午後三時九分速記中止 —————・————— 午後三時二十八分速記開始
速記を始めて下さい。
それでは外務委員会をこれで閉じます。 午後三時三十二分散会
只今議題となりました請願三件、陳情三件につきまして、外務委員会における審議の経過と結果を簡單に御報告いたします。 請願第三十一号、第百八十九号及び第三百三十号の三件は、いずれも台湾引揚者の接收財産に関するものでありまして、接收財産の補償と返還を要望し、且つ補償に当つては当時の貨幣価値を現在内地の貨幣価値に換算せられたいとの請願であります。 次に、陳情第九十三号は、目下米国議会に上程されている「まぐろ」関税法案が若し通過するならば、日本にとつては「まぐろ」罐詰の重要な輸出市場を失うことになり、日本経済に重大な影響を與えるものであるから、米官民の公平な判断に訴えて万全の措置を講ぜられたいとの趣旨であります。陳情第百三十五号は、奄
それでは只今から外務委員会を開会いたします。 国際情勢等に関する調査の件を議題にいたします。本日は漁業問題について特に先般仮調印されたと伝えられておりますところの日米加漁業條約問題並びにいわゆる李承晩ラインの問題を議題といたします。国務大臣が御出席でありますから、この際全般的な御説明を国務大臣から伺いたいと思います。国務大臣(岡崎勝男君) 日米加三国の漁業條約のほうは、これはまだ條約案という段階でありまして、この草案に基いて、講和條約が効力発生をいたしましたならば、三国間で條約を締結するように勧告をしよう、こういうことで案を作つたのであります。従つてまだ條約の案は、委員、代表者の間では決定しておりますが、政府間できまつたというこ
これにつきまして御質疑がございましようか。
私からお伺いいたしますが、あの仮條約と申しますか、あれは只今御説明になりましたように、「さけ」「ます」それから「にしん」等に限られておるのでありますが、あれは特に漁区について大変やかましいことが書いてあるようでありますが、今後あれが正式に認められるようになつた暁のことを只今から考えてみるというと、遠洋漁業に日本から出る場合においてどういうような状態で日本に何と申しますか、有利に展開すると申しますか、その辺のお見込はどうでありましようか。
この條約の中には海獣に関することが余り調われていないのでありますが、その点はどういう工合に見られましたか。例えば「あざらし」「あしか」というように、従来樺太方面で特に日本の漁業権と申しますか、捕獲権があつたはずであります。そういう点についてはどういうことになつておりますか。
実際において遠洋漁業がいつ頃から日本では着手できるような見通しにありますか。
只今の御説明で大体わかりましたが、御承知のように只今も御説明にありました遠洋漁業がほんの短かい間で、六、七月、もう八月頃になると切上げて帰つて来るようなことでありますから、若し條約ができまして、そうしてマッカーサー・ラインが廃止になる、効力がなくなるというようなことがありましても、着手するのが非常に遅ければ殆んど今年はそれに従事することができないわけでありますから、その点についてはもうすでに業者が今から出漁に着手しておるように私どもは推測するのでありますが、そういう点について水産庁で十分御研究の点を一つお話を願いたい。
大臣に質問ですか。
よろしいです。