どうでしようね。中野君が言われるように食糧問題と限定すれば、同じ党から言えぬという御心配があるかもしれんが、私の考えでは必ずしもそうは思わない。供出問題だけでもいろいろ問題があろうかと思う、食糧管理の問題、配給の問題、いろいろと違つた観点から、それぞれ論議される部面があると思います。だからそう御心配の必要もむしろないのでないか、私の考えでは、共産党の林君が言われずとも、言うまでもなく十分考えられておられればこそ、今日までの扱いが行われておるのだと思いますが、そこで食糧問題のごときものも、明日一日で打切つてしまうというものの考え方をしないで、こういう重要な問題であるのだから、食糧問題をまた次の機会の自由討議の時にもやるということになる
