本件に対して他に御質問はございませんか。——御質問がなければ次会に討論採決することといたしまして、質疑を打切ります。 —————————————
本件に対して他に御質問はございませんか。——御質問がなければ次会に討論採決することといたしまして、質疑を打切ります。 —————————————
次に緊急質問を許します。大邦丸事件と日韓関係悪化に関しまして、並木芳雄君に緊急質問を許します。
本件に関しましては関連質問等があろうと存じますけれども、議事進行上、もし関連質問があれば、後刻の国際情勢等に関する質疑にお譲りを願いまして、この際委員会として政府当局の意向をただしておきたい点が二、三あります。第一点は戦犯で死刑に処せられた者、及び戦犯で獄死した者の遺家族に対する援護措置につき、外務当局の態度があいまいであるかのごとく伝えられておりますが、この点に関し、当局の見解を明らかにされんことを望みます。
次に前回の委員会において問題になりました領空、領土、領海等が侵された場合、その事実を発表するかしないか、発表するとせばその方法、また侵犯した方面に対していかような措置をとるかということにつき、政府当局の見解を明らかにされんことを望みます。——ただいまの件につきましては、後刻回答されんことを望みます。 次に前回の委員会において主として安東委員より提起されました。訓練用飛行機の借受けに関する措置を、何ゆえ明らかにして国会の承認を求むる方法をとらないか。フリゲート艦の貸与契約とどういう相違があるのかというような点について、まず政府当局の答弁を求め、安東委員の継続する質問を許します。
それではあと五分か十分間くらい外務大臣に対する質問を許します。安東義良君。
安東、植原両委員の御了解を得まして、木村長官の出席時間が限られておりますため、先ほどの問題につき、木村長官からお答えを願いたく存じます。その問題というのは、訓練用飛行機の借受けに関する日米間の措置いかん、なぜこれが国会の承認を求めるような方法にならないのかフリゲート艦の貸与契約とどんな違いがあるのか、かような点につきまして、木村長官のお答えを願います。
木村長官がお急ぎでありますから、木村長官の方から先にお願いしましよう。
木村長官は本会議出席のため退席をされます。御要求があればそのとき出席を求めます。
関連質問もあるように存じますが、議事の進行上御質問は後刻にお譲りを願いたく存じます。 —————————————
次に、航空業務に関する日本国とグレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。本件につきまして、は一応質問を終了いたしておりますが、戸叶委員から一点だけに限り御質疑の申出がありますので、これを許します。
それではこれから討論に入ります。討論の通告がありますので、これを許します。田中稔男君。
これにて討論は終局いたしました。 採決いたします。航空業務に関する日本国とグレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国との間の協定の締結について承認を求めるの件を承認すべきものと決するに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よつて本件は承認すべきものと決定いたしました。 なお本件についての報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なければ、さようとりはからいます。 —————————————
引続き国際情勢に関する質疑を許します。安東義良君。 〔委員長退席、池田(正)委員長代理 着席〕
次会には三つの条約、一つの法案を審議いたします。 本日はこれで散会いたします。 午後零時五十三分散会
ただいまから外務委員会を開きます。 最初に、外務当局から本委員会に対する報告の件をごひろういたします。ポンド決済の件は、大体安東委員の話された線に沿うて日本政府の意向をとりまとめ、目下事務的手続としてインドネシア政府に照会中であるので、近日中に経済局から御報告できると思います。 去る二月四日、済州島付近の公海で漁業中の日本漁船に対し、韓国側が発砲及び漁夫を射殺した事件があるのでありますが、これに関する外務大臣の報告及びさらにこれに対するわが方の措置等について、外務大臣の説明を求めます。
この件に関する質疑等は次に譲ります。 —————————————
次に、千九百十一年六月二日にワシントンで、千九百二十五年十一月六日にへーグで、及び千九百三十四年六月二日にロンドンで修正された貨物の原産地虚偽表示の防止に関する千八百九十一年四月十四日のマドリッド協定への加入について承認を求めるの件を議題といたします。政府側から、提案理由の説明を求めます。岡崎外務大臣。
本件に関する質疑は次会に譲りたいと存じます。 —————————————