輸出に関する制度の運用についての注意事項である、こう考えます。
輸出に関する制度の運用についての注意事項である、こう考えます。
よく検討いたしましょう。
明確にこの承認、不承認を書面によって処理することが適当だと思います。 それからもう一つのココムの制約ということばを使って制約をするということについての法律上の説明ですか、これはひとつ研究しましょう。
研究をできるだけ早くやります。
検討です。
別にほかから注意を受けたとかそういうことは一切ありません。ただ何でも約束したとおりやろうじゃないか、こういうことを言っているだけの話なんです。
それはちょっと事柄が違うわけです。日工展に出して……
ココム一般について、できるだけこれはあまり固定観念に縛られないで、日進月歩するのですから、そういう点で、昔は非常に戦略的な意味が濃厚であったけれども、いまはそんなことはないということなら、どんどんこれはココムの場において削除する、そういうほうに大いに進めるつもりだ、こういうことを言っておるのです。
そんなことはしません。ただ日工展に持っていって、そして持ち帰りを約束しておきながら、それをうやむやにするということはいかぬと思います。それだけです。
これは釈迦に説法だからそう詳しく言う必要はありませんが、とにかくこれは相手国に対するフェーバーではなくて、輸出するものに対する輸出金融の緩和なんですね。ですから、相手の国がどこの国であろうと、とにかく貿易はもうどんどんやらなければならぬ、盛んにしなければならぬというたてまえから出ておるものは、これは甲乙をつけてはいかぬ。輸銀資金はまさにそのとおりのものだと私は考えております。ただその場合に、ある国との国交を犠牲にするというようなことが出てくるならば、その方面から制約はどうも受けざるを得ない。そこのところをどう緩和するかというのが問題で、これは主として外務大臣の問題です。私の関与すべき問題ではない。
これらは主として農林省の認定いかんによって解決する問題であります。
いま日本の鉄鋼業は非常な勢いで成長しております。かつては千トン溶鉱炉なんて言われたものですが、今日は一日の出銑量が六千トン、七千トン、こういうような高炉がどんどん建っておる、こういうようなことでございまして、結局需要の伸びが内外ともに非常に高い、こういう状況でありますから、需要が鈍化した場合には、とかく競争制限の情勢に対して注意深く、かなりきびしくこれを監視する必要がありますけれども、 〔海部委員長代理退席、委員長着席〕 私はいまの鉄鋼業のあり方は、少なくとも日本を中心とする内外の需要情勢というものは、非常な勢いで伸びておりますので、競争制限というものに対して非常な神経を使うというようなことは、少しどっちかというとその必要が
最近関係省庁との間で話し合いをしておりますが、もちろん中古車については、新車をも含めて、中古車に関しては御指摘のような点は確かにあると思うのであります。それで、この点は今後慎重に検討いたしたい、かように考えております。
ニクソン政権にならなくとも、すでにもうアメリカの国内においては保護主義者というものがしょっちゅう攻勢に出ておるわけで、そのたびに日本の輸出が脅威を受けておる、こういうことでございまして、これは繰り返し繰り返しそういうことをやってきたわけでありますが、幸いにして民主党内閣が、国際貿易の自由主義というものを堅持いたしまして、たいした破綻を来たさずに今日まできております。政権がかわっても、アメリカの国際的に金看板であったところの自由貿易主義、こういうものを捨てるというような気持ちはもちろん私はないように見受けております。おりますけれども、従来の保護貿易主義者の動きが依然として継続いたしまして、これにある程度動かされるということがないかどう
ココムリストはこれは一ぺんきめたら固定したものではない。工業が日々伸展しておるのでございますから、ココムリストにもう載せておく価値のないものというものは、これはそのつどココムの会議において、これを削るというようにやっておるのでございまして、きめたらもう絶対に固定したものであって変えることはできないというようなものではない、そういうふうにこの問題を取り扱ってまいりたい、そういう考え方でございます。
ココムというものは何でもかんでもこれを減らさなければならぬという態度もまたこれは少し妥当を欠くのであって、ココムリストの妥当性というものはおのずからあるわけです。それで、これはもうすでに陳腐になっておる、ココムリストに載せる必要がないというような場合には、その委員会において自由に発言をして、そして一致点を見出されたならばこれをはずしていく、こういう考え方でありますから、日本もその態度をもって臨んでおる、こういうことは言える。
ココムというものは、なぜこういうものが生じてきたかというそのよってきたるところの性格というものを持っておるので、その性格に照らしてもはやその必要はないというのは刻々どんどんこれは削っていかなければならぬ、こういう考えでございます。
最終決定を急ぐなら、これはやはり審議の余裕だけは十分に見て、そうしてできるだけ早く品目の提出をしなくちゃならぬと思います。いやしくもココムというものの存在を前提とする以上は、それに必要な審議の期間というものはやはり見込んで提出してもらわなければならぬ。きょう出してさあ早く早くと言ったってそれは無理だ。でありますから、最終決定はいつ何日までにやらなければならぬというのならば、それに必要な余裕を持ってその品目の提出をしてもらわなければならぬ、こういうことになると思います。
なるほど申請は出ておるようでありますけれども、ココムに該当するものについて、ただ抽象的な表示しかしていないものについてはさらにこれを具体的に表示し直してもらう、そうしないと審議ができないということを言っておりますから、その点はひとつ、出したからといってすぐ審議が可能だというわけじゃないらしい。でありますから、そこはひとつ折衝の余地があると思います。 それから菅野大臣はどういうことを言ったのか知らぬけれでも、制約されぬということはない。ココムリストで申し合わせがあれば、国際協定じゃないけれでも、その趣旨を管理令の中に書き加えて、そしてそういうものについては制約をするということにちゃんとなっているのですから、制約されていないというこ
いまの点……。