例えば旅行業法だとか宅地建物取引業法であるとか金融先物取引法であるとか建築物における衛生的環境の確保に関する法律の一部改正であるとか、この辺になりますとそんなにちょくちょく書類を書きかえる必要もないんじゃないかという気がするんですよ。物によっては、もっと延長するか一生の仕事にさせてしまっても構わないものがあるんじゃないかという気がいたしますが、その辺は検討の余地がございませんか。
例えば旅行業法だとか宅地建物取引業法であるとか金融先物取引法であるとか建築物における衛生的環境の確保に関する法律の一部改正であるとか、この辺になりますとそんなにちょくちょく書類を書きかえる必要もないんじゃないかという気がするんですよ。物によっては、もっと延長するか一生の仕事にさせてしまっても構わないものがあるんじゃないかという気がいたしますが、その辺は検討の余地がございませんか。
私はもう高齢者の部類に入っていますが、高齢者の立場からすると、高齢者が運転免許を持って、いろいろと肉体的な衰えから危険が出てくるというような問題があるかと思います。今までそういう話も聞きました。 しかし、今度は逆に言うと、車なら車を、既存のままの車をどう使うかということよりも、高齢者にとって安全な乗り物はないかと。例えば過疎化に伴って、高齢者は自分で車が運転できない、しかし自転車ぐらいなら乗れるという場合には、自転車に少し工夫を加えてもっと使いよくするというような、発明やなんかそっちの方にむしろ重点を置いて、高齢者向きの乗り物を開発するとか、あるいは高齢者向きの住宅や設備、そういうものを改良するとかということもこれまた政治的な問
終わります。
私は先般就任されました小里総務庁長官にまず伺いますが、総務庁長官の仕事は、特別の専門の仕事はこうだというふうに必ずしも限定されていないと思うんです。非常に多岐にわたる仕事だと思うんです。 それで、今までの論議の中で天下りの問題がいろいろ出てまいりました。要するに天下りというのは、俗に言えばうまいことやって閑職について余計な金をもらう、そういうのが多かったのでは国家のためにならないだろうと、こういうようなことなんですね。そこで、そういう意味からすると、マイナス面はそうかもしれないけれども、天下りだけじゃなくて、天上がりという言葉はないけれども、そういうようなことだって考えなきゃいけないんじゃないか。そういう意味では、人事院の説明に
長官は阪神大震災の際に非常に具体的な問題でもって責任ある立場でお働きになって経験を積まれたと思うのであります。その経験の中から私も若干お伺いしたいと思うのでありますが、災害というのはいつ何どきどこで起こるかわからないですね。したがって、あらかじめ対応策を決めるということは非常に難しいと思うんです。それだけに、これはだれの仕事、これはどこの省の仕事というふうに分けていくというと、いざというときに責任逃れという問題が出てくると思うんです。そういう責任逃れがないように視野を広く持っておく必要があるだろうと思います。 具体的な問題を一つ取り上げますが、例えば海上保安庁で災害の際に役に立つように巡視船にいろいろな仕掛けをつくって、いざとい
行政改革ということになると、とかくどうやって人を減らすかということが先行してしまうんです。だけれども、角を矯めて牛を殺すという言葉が古来ありますね。この言葉はやはり我々としてはよく考えなきゃならないことだと思う。一生懸命に人減らしばかり考えるとどこかに穴があいて、災害が起こった際に間に合わない、こういうことじゃ何にもならないんです。 だから、あの阪神・淡路の災害の教訓を生かすならば、どういうところに手抜かりがあったか、あるいは及ばない点があったかということを後日の参考にする必要があると思うんです。そういう点で、あの問題を後日の参考にできなければ何の意味もないと思うんです。その意味では、やたらと人間を減らすということが先行するんじ
前回の阪神・淡路大震災のときは、私はたまたま委員会の派遣がありまして、朝、羽田空港に行ったら、そこで入ったニュースはどうも神戸の方では大変大きな地震があったらしいという程度だったんですよ。早朝の飛行機で博多まで飛びました。博多まで飛んで、地震があったらしいというけれども一体どの程度だろうということを同行の人たちと話し合ったのでありますが、かなりなものらしいぞという程度で具体的にはわからなかったんですよ。東京から九州まで行く間に現地はどんどん火が燃え広がったということを後で聞きました。 あんな調子ですから東京ではなかなかわかりにくい、九州だってわかりにくい、しかし現地は大変だと。特に現地の場合は、よもや兵庫県、神戸あたりには地震は
私は、今の世の中で起こっていろいろんな問題について、基本的には何が大事かということから考えていかなきゃいけない問題がたくさんあると思います。犯罪も非常に多くなっております。あらゆる犯罪が、例えば金融機関にしましても、野村、山一、第一勧銀、後から後からもう億単位の金がどう動いたというふうな一般の庶民には想像できないようなことがいっぱいあります。それから、犯罪にいたしましても、昔は聞いたことのないような年少犯罪であるとか、そういったようなことがふえているように聞いております。 では、これらに対応するために現行法規で間に合うのかどうか、どういう法律が必要なのか、不備な法律は改めなきゃならないだろうと思います。それらの根本的な問題の検討
昔のことを言うと古いと言われるかもしれませんけれども、私どものような戦中派にとっては、いじめなんという話は子供のころ聞いたことがないんですよ。それはまあ餓鬼大将がいてけんかをするなんということはないわけじゃなかったけれども、何か組織的にいじめをやったり、それから悪事に走るとか、そういうことを聞いたことがない。 それから第一、学校の教育の問題にしましても、夏休みになると宿題は出されるけれども、宿題を出されるとそれさえやればあとはいいやということで、専ら遊んでいたものです。そして、塾へ行って一生懸命勉強するということで、しりをはたかれるという例はなかったんですよ。だから、今は塾へ行って勉強をするのが当たり前になっちゃっているけれども
短い時間でありますから、端的に結論から私は申し上げたいと思うんです。 日本に来る観光客は、先般運輸省の資料を拝見してみましたら三十何番ですね、少ないんです。もちろん、これは距離的なハンディもあると思うんです。しかし、今は昔と違って飛行機というものができたから、何十日もかかって日本へ来るというようなことはないんですから、そうすると距離的なハンディはある程度克服されている。 では、どうしたらいいかということになると思うんですが、私はやはり外国人の日本に対する好奇心を助長する、日本に行ってみたいな、こう思わせるようにしなければなかなか来ないと思うんですよ。それはどうしたらいいかということになるんですけれども、日本をいろんな国におい
珍しい風習とかいうこともまた一つの好奇心を誘うことになると思うんです。例えば私がビルマへ行ったときに、あそこにはパゴダというのがあるんですね、一つの塔が。それで、やはり仏教国ですから、ほかの国ではフィリピンあたりでは余りそういうことはなかったけれども、あの国では戦争による日本の軍隊の戦死者の名前を刻んだパゴダなんというのがあって、そして、私感心したんですけれども、日本人のそういう戦没者の墓なんというのも非常に清潔に保たれているということを見ました。そのパゴダへ行くと、みんな靴を脱いで靴下も脱がなきゃいけないんです。これは男女を問わずなんです。だから、そういうのも一つの習慣だろうと思いますけれども、こんなことはそんなに難しい習慣じゃな
私は、やはり外国人が日本に対してどういう興味を持つか、興味を持たせるためにはどうしたらいいかということを考えないと、日本人だけを対象にしていたのでは外客を誘致することにならないと思うんですね。だから、外客を誘致するためにはその点で抜かりのないように対外的な宣伝活動というものをやらなければならないだろう、それにはどこが主体になってそういうことができるんだろうかということを考えてみたいと思うんです。 果たして、そういう宣伝活動というものが日本で十分行われておるのかどうか。外国に比べると三十何番という低い水準にあるということは、余り外国人は日本の観光に対して興味を持っていないんじゃないかということになると思います。興味を持たせるために
時間ですから終わります。
私は、「首都機能移転の経済性」の中に「最大限人口六十万人・所要面積九千ヘクタール」、こう書いてありますけれども、九千ヘクタールはともかくとして、人口六十万人で間に合うのかどうかなという疑問をちょっと持っています。 ということは、私は埼玉県ですけれども、二日に東京へ通勤する人が百万人いるんです。それから、新幹線も高崎とか宇都宮というのは東京から百キロなんですね。新幹線ができた当初は高崎や宇都宮から乗る人は余りいなかった。それが最近はもう高崎、宇都宮からほぼ満員の状態で列車が、新幹線が運んでいるんです。それから、千葉県は新幹線はありませんけれども、そのかわり千葉へ行く道路が、これは時たま通ると慢性渋滞なんですね。だから、やはり新幹線
社会民主党の瀬谷でございます。 私は、けさのニュースから取り上げてみたいと思うことがあるんですが、首相官邸の建設、再建はしばらく延期をする、こういうニュースが一つ。それから、回収見込みのない融資をした会社の責任者が逮捕されるというニュースが一つあります。これからどの程度進展するかわかりませんが、きのうは予算委員会で参考人においでを願いましていろいろと御意見を聞いたんですが、それは野村証券と第一勧銀の参考人だったんです。だから、余り建設的な意見じゃなくて専ら弁明のための御意見を拝聴したんですが、きょうはそういう心配はございませんので、建設的な御意見だけをひとつお聞きしたいと期待をしております。 そこで、それぞれの御意見をお聞き
大蔵省からきょうは御出席をいただいておりますが、政務次官はいわば大蔵大臣の代理でございますから、代理よりもっと何といいますかね、財布に例えれば財布のひもとかチャックに該当するぐらいの重要な立場にあるわけですね。 そこで、大蔵大臣に対する質問だと思って聞いてください。きょう午前中に三人の参考人の意見を聞いたんですよ。そこには政務次官も大臣もいらっしゃらなかったから、午前中の委員会に出席をしていた一人として耳に残っておることを申し上げたいと思うんですが、三人の参考人が財投について質問をされたら、財投は要らない、あるいはもう廃止すべきだ、こういう意見が、正確には議事録にどういう表現があったか知らないが、そういう意味のことを言われたんで
では、大蔵大臣としてはどうしたらいいというふうにお考えになっておるのか、その点をお伺いしたいと思います。
午前中の参考人に対する質問のときにも私申し上げたんだけれども、いわゆる国鉄長期債務の問題は、大臣自体がお認めになっているように、にっちもさっちもいかなくなってきていると、じゃどうしたらいいのか。いわば脳死状態に近づいちゃっているわけだ。脳死状態に近づいて、今論議されている脳死の問題は脳死の人から内臓をもらうということなんだけれども、国鉄の場合はどこからか内臓のかわりをもらいたいような、あるいは脳の方をもらいたいような、そういう状態に来ているわけですね。この状態をどうしたらいいのか。ほっておけば息が絶えてしまう。ここまで来ているんですけれども一体どうしたらいいのか、深刻な問題になっております。 その点について、やはり大蔵省が知らな
今までの財政的な問題で、去年は住専がいろいろ問題になりました。けさのニュースでは、どこかの会社の責任者が回収の見込みのない金を貸し出して商法違反で逮捕された、こういうニュースがありました。それともう一つ、総理官邸の建設は延期をするという話もありました。 それから、きょうの参考人にお聞きしましたが、取りざたされておりますリニアモーターカー、これもちょっとここまでは手が出ない、どこから土地代を持ってくるんだ、仮に東京−大阪間を走らせるとしても土地買収費がとても莫大なものになるだろう、こういう話があったんです。 そうすると、計画そのものがどんどん崩れてしまうわけですね。だから節約以外に方法がない、結論的に言えばそういうことになって
国鉄改革についての監理委員会の答申なんですけれども、この監理委員会の答申はいろいろ問題があると思います。 私は、かつて監理委員会の答申についての質問をしたことがあるんです。あのころは三塚さんだとかあるいはまた橋本総理だとか、どっちが先でどっちが後だったか覚えてないけれども、いずれも前後して運輸大臣をやっておられました。そして、そういう人たちがいわば先輩としてこの監理委員会の答申を承認したわけです。 ところが、監理委員会の答申がもし万全であったならば今ごろはもう何も問題が残らないわけなんだけれども、それどころか実にけた違いの借金が残っちゃった。住専は六千何百億だし、総理官邸の改築の方は何百億だと。何百億なんというのはこの兆とい