これも進んでお答え申し上げたいと思います。新聞で伝うるように、私は率直に認めました。認めたのは、つまり自分がやましいと思つてないので率直に認めたわけでございます。いかにも、いつでしたか選挙の告示があつたあとで、山下太郎君から、非常にさ少ではずかしいようなものだけれどもこれを選挙に使つてくれという話がございました。私は先ほどもちよつと佐竹さんに申し上げたように、山下太郎君とのつき合いはそういうつき合いでなくして行きたいので、私もちよつと面子がつぶれたような感じも実は持つたので、それは太郎君にも申したことがあります。そういうわけでこれはぼくとして受取れない、ぼくは親のおかげで――これも新聞では間違つていますが、親の遺産があるのでという記
