予断を与えるような答弁は私もできないんでありますけれども、アベノミクス自身は向こう十年間平均して名目三パーを目指していくわけであります。名目三パーを目指すということは、名目掛ける税率イコール税収ですから、その間はずっと安定的に税収を増やしていくんだという目標があります。その一方で、財政再建目標がありまして、それをたどっていく具体的な道筋として三年間で社会保障で一・五兆、そしてそれ以外も含めて一・六兆。もちろんこれは物価の上昇分はプラスアルファなんでしょうけれども、そういう枠はきちっとはめているわけでありまして、その枠の外で、枠の外で複数年度で使うものがあるのかないのかという議論をしなければならないということを諮問会議で行うということ
