その点は私今ちよつとここではつきりお答えできないのでありまするが、いずれよく調べました上でお答え申し上げたいと思います。
その点は私今ちよつとここではつきりお答えできないのでありまするが、いずれよく調べました上でお答え申し上げたいと思います。
その点もちよつと今ここで計数的なはつきりしたことを申し上げかねますので、さらに詳細に取調の上お知らせ申し上げたいと思います。
先ほど私が御説明申し上げましたごとくに、第二回の検挙におきましては、お説のように、マンダリン・クラブにおきまして聖母病院の慈善パーテイをするというように相当事前に広告もいたしておりましたので、われわれとしましてはこの点がすこぶる怪しいというようににらみまして、実はそれが検挙の一つの原因になつた次第であります。お説のように、慈善事業というものを看板にいたしまして、その内実は国際賭博をやつておつたということがここに判明したわけなのでありまして、慈善事業ということを相当宣伝的に広告的に使つておつたことは事実でございます。
さようでございます。さような容疑から検挙いたした次第でございます。
只今御指名にあずかりまして去る六月十八日、赤羽四丁目番外地、米軍施設内ブリジストン・タイア会社工場正門内におきまして起りました事件につきまして御報告申上げたいと思います。 なお、事件の概要つきましては、十九日付の書面で皆さんのお手許に印刷して差上げたと存じまするが、これも今組合課長からお話があつたと同様に十九日付で調べておりまするので、若干これと違つた点が後ほど起るかも存じませんが、これは又いずれいま少し事件の顛末が明瞭になりましてから適当なる当局から御報告申上げるのが適当であろうと、こう思つております。従いまして私はこの印刷物につきまして、これに関連して若干敷衍して申上げたいと存じます。 この印刷物を御覧になるとわかるので
お答え申上げます。冒頭に私からもお断り申上げましたごとくに、この文書の報告書は日付が十九日になつておると思います。これは十九日の午前中に作つた報告書でありまして、これは現場に参りました警察官が、労組側の言い分も聞き、それから現場におりました駐留軍の警備の人たちにも取りあえず状況を聞きました。その上で一応事件の概要と申しまするか、それを報告書として作り上げたのであります。従つて問題は駐留軍の施設内に起つた問題でありまするので、事件の概要だけを取りあえず関係の法務省であるとか或いは外務省、そういう方面に一応速報的に報告をする必要もございまするので、さようなことから外務省にも一応概要だけを報告いたしたのであります。このことはひとりこの事件
十八日に事件が起りまして、取りあえず今お手許に差上げました事件の概要だけを作つたわけであります。その後労組側並びに米軍の関係者につきまして、只今捜査中でございまして、検察当局も出まして捜査中でございます。従いまして今中間的にこれを御報告申上げるまでにまだまとまつておりませんので、いずれ捜査が完了いたしましたら又御報告申上げることができるだろうと考えております。
本件の捜査につきましては、只今東京地方検察庁の指揮の下に現在警視庁といたしましては捜査を進めております。従つて警察当局といたしましては飽くまでも厳正中立の立場に立ちまして、双方を十分捜査し調査を進めておる次第であります。
いつまでに御報告申上げるかということは、ここで確言を申上げることは非常に困難でございますが、私どもとしましては、成るべく早くこうした事件を解決いたしたいというので、実は本日も多数の人々につきまして現在捜査を進めておるような状況であります。できるだけ早く一つ事件を解決すべく努力いたしておる次第であります。
自動車の損傷とかそうしたものにつきましては現実に写真をとりまして、又実地検証もいたしまして、現在証拠物件を確保いたしております。
今のアロハシヤツのボタンが二つ取れておつたということは、これは進駐軍の人の話並びに現実にそのアロハシヤツのボタンの取れたものが、現在多分検察庁のほうにそのまま領置されておるものと私は考えております。さような点からそういう報告があつたと思うのであります。 それから今窓ガラスが割れておつたか、或いは割れていなかつたかということにつきましては、これはお互いが事実現場に私もおりませんし、ここにおられる前田さんもおつたかどうか存じませんが、これは結局お互いの見解の相違と申しまするか、恐らく現場におつた労組員といえども私はこうこういたしませんというのが、これが私は全部の意見だろうと思いますが、これを事実に果してそういう暴行があつたかどうかと
一々私がアロハシヤツを見たわけでもございませんから、その報告によつて私がお答えをしているだけでございますから、さよう御了承を願いたいと思います。
今お手許に差上げました報告は、多分その正門におりました。ピケ・ラインを張つておつた労務者に対して、これは一応現場における実情調査の意味で当つたものと考えております。で、今はそうでなくして、司法警察官としていわゆる当然捜査権に基いて現在捜査をいたしておりますので、従いまして今お話の労組側に負傷があつたということも、只今検察庁なり警視庁におきまして捜査権に基いて捜査いたしておりまするから、このことがやがて判明すると考えておりますので、従いまして今ここで、じや誰を調べておるかということは、捜査の過程でございますので、その点はちよつと申上げかねまするが、暫らく一つ猶予を願いたい、かようにお願いする次第でございます。
その報告はいわゆる速報的なものでありまして、警察官として双方側から事実を聴取いたしまして、そのことをありのままにそのままそこに記載いたしたわけでありまして、労組側に不利であるとか或いは駐留軍側に有利にやつたとかそういつた意図もなくして、そのまま、事実をそのまま記載したものと私は考えております。
この点は只今慎重に警視庁並びに検察庁におきまして一応事実その他につきまして詳細に具体的に調査もし、調査も進めておりますので、今ここで犯罪になるとかならんとかいうことは確言は申上げかねるのでありまするが、ただ客観的なあのときの状態をいろいろ考えますと、犯罪としてこれを成立させる根拠にやや乏しいのじやないかということを率直に申上げただけであります。或いはこれが犯罪になるかも知らんし或いはならんかも知れない、その点は私どもとしまして確言をここで申上げることはできないと思う。ただ一応見通しとしてそういうことになるのじやないかということを申上げたに過ぎないのであります。
私は客観情勢、客観事実を見まして、そうしてあの場合の状況、そういう点を観察いたしまして、犯罪の成立ということが、基礎が乏しいというように私として申上げたのであります。
そういうわけであります。従いましてあの事実の調査がその後進みまして、それがどうなりますか、今までのこの調査書の報告の内容につきまして見た範囲におきましては、又我々の部下から聴取したことだけを考えますと、直ちに犯罪になるかどうかということは疑問があるということを申上げたのであります。
私は犯罪になる基礎が乏しいように思われるというふうに申上げたのでございます。犯罪にならんとは申上げていないはずでありますから、その点一つ御了承願いたいと思う。
その報告書を作りました当時は、警察側も積極的に労組側に被害があつたかどうかについて一応調べたわけであります。その際何ら申出もございませんので、警察側としてはなお更に捜査を進めるというので、先ほど申しましたように労組側の被害事実等につきまして只今捜査をいたしておる次第でございます。ただどういう程度であるかということはまだ判明いたしておりません。これは事実調査が終りますれば判明すると思います。
この被害者というのは、多分同乗しておつた者が外へ出まして、そこで何か吊し上に会つたということを聞いておるのですが、その意味じやないかと思うのです。