新たに採用する者よりやめる人のほうが多いというような現状ですね、これをこのまま見ているというわけには私はやっぱりいかないんじゃないか、国立病院なり。国立病院といえば最高の医療機関であるというふうに一般に考えているわけですからね。これは人事院というか、ほんとうは総理にでも聞かにゃならぬことですが、総務長官たまたまおられますからね、この現状は政府、内閣においてもはっきり認識、把握して、これに対する方策を真剣に考えておられるのかどうか、ひとつ総務長官から。
新たに採用する者よりやめる人のほうが多いというような現状ですね、これをこのまま見ているというわけには私はやっぱりいかないんじゃないか、国立病院なり。国立病院といえば最高の医療機関であるというふうに一般に考えているわけですからね。これは人事院というか、ほんとうは総理にでも聞かにゃならぬことですが、総務長官たまたまおられますからね、この現状は政府、内閣においてもはっきり認識、把握して、これに対する方策を真剣に考えておられるのかどうか、ひとつ総務長官から。
そこで総裁、今回は医者に対しては初任給調整手当について特別の考慮をしたと、こう言っておられますが、いま医者の不足というのは辺地に足りないということばかりでなしに、もうあらゆるところで足りないのですね。だから、この初任給調整手当というのをもっと広い考えで、医療職の医師全体について考えてみるというようなお考えはありませんか。
それから、これはほんとうは行管長官がおいでになってから触れたいことだったのですが、医務局長もおられるので、ついでに一言だけ聞いておきたいのだが、今度何だか五%削減というような話も出ておる。これだけ医療公務職が足りない際に、さらにそれが一律に五%も医療職が減らされるというようなことではいよいよ深刻な事態になるのじゃないかと思うので、この点についてひとつ医務局長、厚生省としてどういう態度で臨まれようとしておるのか。それから行管からも局長が見えておるようだから、行管としてのこの問題に対する考え方を聞きまして終わりたいと思います。
最後にひとつ要望を。以上述べましたように、医療職の医師の問題につきましては、これはほんとうに人事院も政府もやはりもう少し真剣に考えてもらわなければいかぬ。国民皆保険だなんて、制度だけはでき上がったわけでありまするが、いまは保険あれど医療なしということばがややはやっているわけなんです。皆保険で、保険制度はできたけれども、保険の実態である医療はないじゃないかということになっておるので、この医師の公務員の処遇については、これは上げるだけが能でないかもしれませんが、公務員制度全体のワクの中において、ほんとうに真剣に考えてもらわなければ、人命をあずかる、しかも公務員ですから、むしろ言いかえれば指導する立場にあるものが、採用する者よりやめる者が
私は、自由民主党を代表しまして、ただいま議題となっておりまする三案に対し、原案に賛成し、修正案に反対するものであります。 この給与関係の三法案は、国家公務員の給与について民間給与との均衡を得るための措置を講じようとするもので、すみやかにこれらの法律案を成立せしめ、一日も早く改定分の追加支給ができるよう配慮すべきであると思うのであります。 次に、審査中に論議の中心となりました人事院勧告の実施時期につきましては、本年も実施時期が勧告よりずれていることは私もまことに遺憾に存じます。しかしながら、政府におきましても財政硬直化の防止、景気抑制策としての財政引き締め等、きわめて困難な財政事情に直面している際にもかかわらず、本年は昨年より
私はこの際、ただいま可決されました一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして附帯決議を付することの動議を提出いたします。
ただいま議題となりました附帯決議案は、自民、社会、公明、民社各党の共同提案にかかわるものでありまするが、便宜私から申し上げます。 まず、附帯決議案を朗読いたします。 一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 人事院勧告に基づく公務員給与の改定は漸次改善されつつあるが、その実施時期については未だ完全実施されていない。よって政府は、これが完全実施のための財政上の措置等について速やかに考究し、今後の給与改定に万全を期すべきである。 なお、調整手当の支給地の決定に際しては、法改正の趣旨にかんがみ、現在の暫定手当支給地区分を十分考慮の上、差し当り現状を変更せざるよう配慮すべきである。
ただいまから内閣委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について報告をいたします。 去る十六日、鈴木力君及び鶴園哲夫君が辞任され、その補欠として野々山一三君及び中村英男君が選任されました。 十八日、山本茂一郎君が辞任され、その補欠として小柳牧衞君が、十九日、小柳牧衞君が辞任され、その補欠として山本茂一郎君が、また本日、山崎昇君及び野々山一三君が辞任され、その補欠として鈴木力君及び柳岡秋夫君がそれぞれ選任されました。 —————————————
委員の異動に伴い、理事が欠けておりますので、この際、補欠互選を行ないます。 互選は、便宜、委員長の指名に御一任願うことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、八田一朗君を理事に指名いたします。 —————————————
この際、一般職の給与に関する人事院勧告に対する決議の件についておはかりいたします。 理事会におきまして御協議をいただき、意見の一致を見ました決議案を、便宜私から提案申し上げ、委員各位の御賛同をいただきたいと存じます。 案文はお手元にお配り申し上げてありまするが、一応朗読いたします。 一般職の給与に関する人事院勧告に対する決議(案) 公務員の給与については、人事院勧告を尊重 し、これを完全に実施すべきである。 よって政府はこの主旨に基づき、これが完全に実施せられるよう最善を尽くすべきである。 右決議する。 別に御発言もないようですから、採決をいたします。 本決議案に賛成の方の挙手を願います。
全会一致と認めます。よって本決議案は本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し発言を求められておりますので、この際これを許します。上村総理府総務副長官。
速記をとめて。 〔速記中止〕
速記を始めて。 —————————————
次に、国の防衛に関する調査を議題といたします。 千葉県下における自衛隊員の事故につきまして、御質疑の要求がございます。関係当局からの御出席は、増田防衛庁長官、中井教育局長、麻生人事局長、内海警察庁刑事局長、長野自治省行政局長、以上の方々でございます。 それでは御発言を願います。
柳岡さんに申し上げますが、先ほど申しましたように、防衛庁長官ですね、できる限り早く、時間がまいっておりますので、長官にひとつ質問を集中してくださいませんか。
刑事局長が見えています。
速記をとめて。 〔速記中止〕
速記を始めて。
それでは、本日はこの程度にいたします。 散会いたします。 午後一時三十四分散会