間違いありません。
間違いありません。
間違いありません。
それは何月ごろでしようか。
それは何の……。
それは何に基いた契約書ですか。
渡しておりません。たしか書類だけつくつてもそれを……。
渡しておりません。
それは契約書に書いても、それを実行しない場合がずいぶんある。
それは木内さんには渡しておりませんです。
われわれは逃げようというような考えは一つもございません。責任を回避するという考えは一つもございません。けれども、それは契約書を書いても渡さぬ場合がある。担保を入れて五百万円とあつても……
何月ごろであるか、ちよつと……
精算金額というのはどんな数字をあげてございますか。
はあ、思い出しました。
ちよつとそれを見せていただくわけには行きませんでしようか。
岡田さんの分は何と書いてありましようか。
それはひとつ一ぺん私の方の記憶も呼び起さしていただけませんでしようかしら。
これはこういう関係があるのです。実は……。
ですから、その太洋自動車の精算が——、三百五十万円を大蔵省へ納めたですね。私は四百何万円というその数字の内容は全然知らないのです。向うでつくつて来たのを私がやつたので、…百五十万円の小切手だけは渡したが……。
その問題はこうしておきましよう。私が宮さんをかつぐとかなんとかいうことを委員長さんも皆さんも言われたが、そういう意思は私は毛頭ないのです。けれども新聞には名士名士という言葉が使つてある。私はこの名士という見解に疑義をはさんでおるのでありますが、少くともそういう方と、今回の事件について大蔵省、厚生省、東京都の責任者に御迷惑をかけたということについては、非常に面目ないと思つております。そこへ持つて来て国事多端の折、今日議員諸氏が午後一時から五時までの四時間、こうして集まられておる。これに対しても非常に済まないと思つておる。しかし、ものは悪意でなくやつたものが結果が悪いことがある。結局木内さんの問題に対しては、私は友人とか先輩とかいう意味
喜んで受けます。ただ責任者の方に迷惑をかけないような処置をしたいと思います。