いまの柳岡さんのお尋ねの御趣旨は、私も十分納得と申しましょうか、同感の点がかなりございます。従来からも厚生省の内部におきまして課題になっている問題でございまして、実は、この病気の発生する前日も省議がございまして、伝染病予防法もだいぶ古くなっておるからというような話も出ておったような事情もございますので、十分ひとつ検討してみたい、こういうふうに考えております。
いまの柳岡さんのお尋ねの御趣旨は、私も十分納得と申しましょうか、同感の点がかなりございます。従来からも厚生省の内部におきまして課題になっている問題でございまして、実は、この病気の発生する前日も省議がございまして、伝染病予防法もだいぶ古くなっておるからというような話も出ておったような事情もございますので、十分ひとつ検討してみたい、こういうふうに考えております。
いまの柳岡さんのお尋ねでありますが、理論から言うと直営でやってかまわないわけでございますが、結局予算措置をしておらないものですからできない、こういうことになろうかと思います。まあ厚生省といたしましては、いまのお尋ねのほかではございますが、国立病院の現在ある病院とあわせてひとつ考えていたということで、寄り寄り協議はいたしておりますが、協議を始めた段階でございまして、どういうふうにするかということは、まだ進んでおりません。療養所の問題等も先ほどもございましたが、そういうことを皆合わせまして、国立病院、それから社会保険庁関係の病院の問題、療養所、そういうもののあるべき姿と申しましょうか、将来ひとつ方針を打ち出してみたい、こういうようなこと
いまの御趣旨のように考えている、先ほどお答え申したとおりでございます。
ただいま阪上委員より、三島・沼津地区の工特法の指定地域に対するコンビナート設置の問題につきまして、公害調査団の調査の例等も御引用になって、一体厚生省はこの公害問題をどういうふうに考えておるかというような御趣旨に承りました。いま阪上委員がお述べになりましたような考え方は、厚生省も大体そういうような考え方で公害問題と取っ組んでおります。地元が非常に騒いだことも阪上委員の御指摘のとおりであります。しかし、いま少し事情は変わっているように仄聞いたしておりますが、私はその詳しい事情をまだ聞いておりません。心配される方が多数おられるということも、これはもう十分承知いたしております。そこで、公害の除害の対策といたしましては、もちろんこの大気汚染そ
いま阪上委員から言われましたいろいろの点について、ああいう景勝地に工場を置いて一体両立することがどうかというようなこと、あるいはまた工場が入ってまいっていろいろな公害を起こすことは、もう従来の例から見て多いわけでございまして、これらに対する国の考え方は一体どうするのかという、私どももきわめて心配しております点につきまして、十分掘り下げた御意見をお述べになりましたことにつきましては、まことに敬意を表する次第であります。 そこで、厚生省が担当省としてこういう措置を一体どうするかというお尋ねでございますが、公害問題はいままでも地方地方に起きておったことは御承知のとおりでございますが、三島・沼津のようなああいう地区に、しかもあのような熱
重盛委員にお答えいたします。 東京都が今年未曾有の水飢饉といいますか、水道の水飢饉がございまして、都民に御迷惑をかけたことについては、私ども監督官庁としてまことに恐縮いたしております。そこで今後一体どうするか、あるいは水道財政のあり方を一体どうするのか、そういった根本的な問題も考えてみる必要があるのではないかというような前向きの御意見でございました。これはたいへんごもっともな御意見でございまして、私どもといたしましても東京都の水、もうここまでまいりますと首都圏と申しましょうか、そういう範囲の水の問題をいま検討を加えております。どうも四、五年先になると関東の水系だけでは年間の雨量から見てももう足らなくなるのではなかろうか。もちろん
重盛委員にお答えいたします。 いまお述べになりました点、私も重々そういう考え方でいきたいと存じます。首都圏の水は、これは政府が責任を持ってやるくらいの気がまえでやる、これはもう当然のことだと私は思っております。そこで厚生省も予算を少し計上をしたということで、ちょっとおことばがあったわけでありますが、これは私が少し舌足らずの点もあるわけであります。ということは、御承知のとおり水資源公団もあり、電源開発株式会社もあり、農林省でも省の予算をとっておりまして、農業用水の調査をしております関係で、水の問題はもう相当調査は実は進んでおるのであります。たとえば千曲川の水、あるいは笛吹川の水を村山へ持ってくるということについては、電源開発会社が
東京都の水不足に対して、将来恒久的な考え方の一つとして、諸外国で運用されているような委員制度をつくってやったらどうか、そういう考え方を持っているかというふうにお聞きいたしたわけでございますが、ただいまのところ、政府はそういう具体的な意向は持っておりません。しかし、ただいま東京都の首都圏整備委員会というようなもので、いろいろ東京都でどうあるべきかというようなことを検討されておりますが、水の問題は、むしろ首都圏以外から取水しなければ、とうてい間に合わないという現実の姿でございます。そこで水利権の問題等が非常に大きな問題になってまいっております。そういう抜本的な解決に何らかの方法を講ずる要があるということになりますれば、当然考えなければな
水道に補助をやったらどうかということでございますが、現在簡易水道、給水人口五千人以下のものには四分の一程度の国庫補助をやっております。それをこえた場合の水道につきましては、単独でいくようにと、たしか昭和二十六、七年ごろまでは補助があったのでございますが、補助があったためにむしろ公営企業が伸びなかった、要するに補助金の予算が伸びなかったために、水道の要望があったが、そのためにむしろ水道の施設がおくれた、こういうようなことで補助が廃止になったように私承知いたしております。いまお述べになりましたように、現在の水道の拡張の意欲と申しましょうか、これは非常に高いのでございます。また諸外国におくれておることも事実であります。そこで厚生省といたし
ただいまのお尋ね、前の大臣から御返事のあったことも私は承知しております。結局水道施設の耐用年数を何年が一体適正かということが、まず一つ問題だろうと思います。私どものいままでの研究によりますと、相当まだ幅があってよろしい、いまお述べになったような方向にやってよろしいんじゃないか、そういうことによって相当また高利の金も低利に書きかえていくというようなこと、長期償還をやるというようなことによって、水道料金の是正をしたい、こういう考えでおります。目下検討を急いでおります。
目下まだ調整中でございまして、もうしばらく時日をかしていただきたいと思います。
水道料金を無料にしたらどうかという……。
いまの水道施設に電力を相当要する、この電力を相当低減する方法はないか……。(「税金をやめろと言うんだ」と呼ぶ者あり)御趣旨よくひとつ検討いたしたいと思います。
お答え申し上げます。ただいまの柳岡委員のお尋ねの趣旨は、私も同感でございますので、今後そのようにひとつ部下を督励いたしまして、完ぺきを期したいと思います。
お答えいたします。 この血液の問題が非常に大きな社会問題になっていることは、いま藤原委員がおっしゃったとおりと思います。私、そこで、この血液事業の正常化をはかり、輸血に関連する当面の問題を早急に解決いたしたい、かように考えまして事務当局を督励いたしまして、都道府県単位に、しかも、その中にあります日赤を対象といたしまして採血の完ぺきを期したい。血液貯蔵も考えまして、そして医師、患者ともに、また、これらに関係を持つ方々に不安のないようにいたしたい、こういうふうに考えまして、一連の施策を立てまして、目下予備費をもってひとつ解決いたしたいと考えまして、大蔵当局に御相談中でございます。詳細なことは事務当局から答弁をさせていただきますが、私
御承知のように、私どもただいま大蔵省に差し上げておる案が最良のものと信じて折衝いたしております。大蔵省は多少異論があるようでございます。それらをひとつ十分折衝いたしまして、すみやかに軌道に乗るようにいたしたいと、こういう考えのもとにせっかくいま折衝中と、こういうことになっております。遠からず発足できるようにいたしたい、こう考えております。
いま藤原委員のお述べになりました各項目は、この問題を解決していく重要な事柄でございまして、そのうち一つ欠けても完全な解決ではないと私も確信いたしておりますので、この問題を今後早急に大蔵当局とも御相談をいたしまして、あわせて、いま藤原さんのお述べになりましたことを処理してまいりたい、こう考えております。
これはいま藤原さんもお述べになりましたように、やはり暫定的には並行していく、それから、見通しのついたときに抜本的な話をつけたい、こう考えております。言いかえれば、新しい制度を打ち立てても、これが軌道に乗るまでやはり多少の時間を要すると思います。その間、やはりいまの機関を十分活用しまして、そうしてまあこの活用されたことについては、それに相応のやはり処遇をして、そうして推進していくと申しましょうか、一体になっていく、こういうようにしたほうがいいのじゃないか、こう考えております。
了承いたしました。
たいへん御心配いただいて恐縮でございます。御承知のように、水の問題はなかなか各省にわたる問題がございまして、水道なら厚生省とか、水利権は建設省、また、かんがい用水は農林省とか、工業用水は通産省、さらに、また、水の計画数量になりますと経済企画庁というようなものになっておりまして、日本の行政自体も複雑していることも原因でございますが、東京都の水が今日のようなこういう不安な状態になったということは、私は、やっぱり先行投資がおくれたことだと思っております。いまいろいろ御質問にもございましたが、何といっても人口の伸び、それから、水道の需要が非常に伸びております。両面から急激に伸びておるにかかわらず、水対策の先行投資が足りなかったことが私は一番