いまの鈴木委員のお話はそのとおりでございまして、私も、はっきり考え方といたしましては鈴木委員と同じ考え方を持っております。厚生省の考え方もそうでありましたが、御承知のように、四十年度の国庫の財政の窮屈といいますか、非常に弾力性がなくなってしまったわけです。こういうことでございます。できるだけ政府出資金があったほうが公庫の運営がいいということは、これは当然でございます。しかし、それがうまくいかなかった。しかし、この公庫の需要がやはり盛んなものでございますから、その他のほうで補ってまいった、こういうことでございます。理論的に言えばおっしゃるとおりで、これは私もそのとおり承服いたします。そういう考え方で、私どもも考えておったのでございます
